社長日誌

DIARY

新支店

 本日は東京西川チェーンの地区ブロック総会が大阪で開催されました。
 今月から西川産業の大阪支店が移転になり、そのお披露目も兼ねて新支店が入ってる堺筋本町駅近くのクラボウビルでの開催です。
 西川産業さんの大阪支店も移転を繰り返すたびに小さくなっていきますが、今後はもっと頑張って欲しいものですね。(^^)

この世で一番の奇跡

 アメリカの自己啓発本作家オグ・マンディーノ氏の代表作です。
 マンディーノ氏自身が主人公となっている本で思い入れの深さも判ります。
 オグ・マンディーノ氏とラグ・ピッカーであるサイモン・ポッター氏との交流を通じて物語は進行していきますが、キリスト教的価値観がかなり前面に出ているので、キリスト教的な素養のない我々日本人には理解しがたい部分もあります。
 しかし、根元的な課題を主題としておりますので、幅広い国で支持されているのも納得できる良作ですので、機会があればお読みいただければと思いますね。(^^)
 

理想の採用試験

 本日は明日の店長会議に備えて、来年度の単年度計画を作っていく合間にミーティングをいくつかこなしていきました。
 採用担当者とは2次試験の内容について打ち合わせをしたのですが、今年から新卒採用担当者が変わっているので時間をとって、私の採用試験に対する考え方を説明しました。
 私の採用試験の理想は、採用試験に落ちたとしても試験を受けに来て良かったと思えるような試験にすることです。
 そのためには、①試験を受けること自体が学びや気付きにつながる。②選んでいると同時に選ばれているということを意識する。③試験を受ける人の立場になって考えるの3項目が重要だと思います。
 その話をすると、今期の担当者もモチベーションが上がり、昨年の試験内容を焼き直したものでは駄目だという思いになってくれたようです。
 まだまだ、理想からははるかに遠い試験内容ではありますし、試験に落ちてそれでも良かったと思っていただけるというのは非常に難しいことですが、昨年より今年、今年より来年と少しずつでも良くなっていけるよう、担当者と一緒に努力していけたらなと思います。
 やはり、社員と一緒に何かを作っていくって楽しいです。(^^)

経営計画を立てる意味

 経営計画を作る最も重要なポイントは、勘と過去の経験に頼った経営からの脱却だと思います。
 常々、経営には「成り行き経営」「思いつき経営」「仮説+計画経営」の3つあると考えております。
 中小企業は元々、「成り行き経営」や「思いつき経営」の会社が多く見受けられますが、経済がインフレ期であったり、事業自体が成長期であったりする場合は「成り行き経営」も、そんなに困ることもないかもしれませんが、デフレ期や縮小市場で事業を行っている場合は、当然のごとく業績は下がっていき、少しの失敗が致命傷につながりかねません。
 また、勘が決して悪いわけではなく、直感力も重要な経営力の一つかもしれませんが、裏付けがなければ他人を納得させにくいし、そもそも毎回、当たるとの保証はどこにもありません。
 仮説を立て、仮説を基に経営計画を立て、実行し検証していくことが経営の王道だと思います。
 経営者の重要な仕事は、いかに正確な仮説を立て、頑張れば頑張った以上に成果が得られる市場に企業を導いていくところにあると思います。
 私自身、偉そうなことを書いておりますが、まだまだ、できておりませんので、今後とも頑張っていかなければなりませんね。(^^)

中期経営計画

 本日、来期経営指針書の中期経営計画作成に取りかかりました。
 当社では中期計画も一年一年見直していきます。
 時代の変化が激しいので、中期で立てた計画も一年ごとに見直さないと細かいひずみがあちらこちら出てきます。
 12月から読んだ将来予測本やお正月に色々なところから送られてくる将来予測、日経新聞の本年予想、コンサルタント会社の将来予測、ホームページ、メルマガと色々なものから取捨選択し読み返していくと、予測不可能に見える将来にも大まかな傾向や流れが判ってきます。
 それらの情報を自分なりのフィルターで整理し、これまでの自分で立てた長期予測をもとにしながら中短期予測や業界予測を書いていきます。
 そして、これらの予測をもとにして、会社全体や事業部毎の大まかな中期計画を作り、数字を当てはめていきます。
 これまで作ったものを見直してみると、中長期の将来予測や市場規模の予測などはかなり当たっているのですが、唯一自社の売上だけが、かなり上ぶれして全く当たってないのは喜ぶべきなのか、肝心なところが当たっていないので悲しむべきなのか、判断に迷うところですね。(^^;)

ラーメン2連ちゃん

 取引先が来社して、昼食の時間までいると簡単なものですが、昼食へ一緒に行くことがあります。
 こんな時は、いつも私が食べたいものはさておき、取引先の食べたいものを優先するのが当然だと思うので、同じものを続けて食べに行くことは、私にとってはよくあることです。
 しかし、同じもの食べに行くにしてもうどんはまだましなのですが、ラーメンを毎日というと、ちょっとしんどい気がします。

 昨日は「うえたい」で「にく肉大 生卵入り」←写真1枚目
 本日は「田村」で「肉チャーシュー大 生卵入り」←写真2枚目

 なんかラーメンを食べに行ってるというよりも、肉を食べにいってる感じです。
 でも、「お客さんの都合でラーメンを続けて食べに行くのは、感心だが、なんで大を頼むんだ」と聞かれると笑ってごまかすしかありませんよね。(^^)
 ちょっと濃いラーメンを続けて食べたので、ラーメンは2,3日セーブしようと思いますね。(^^)

タイムキーパー

 本日は徳島県中小企業家同友会北支部第1回例会でした。
 記念すべき第1回目の例会か報告者は港興業(附屋書店)山内さんが担当し、書店業界の現状や3年前から「タイムキーパー」という店名で開始した手帳のインターネット販売のことなど、なんでもオープンに報告してくれました。
 インターネット販売を手探りで始めて、非常に苦労していたことなどは、リアルタイムでも話を聞いて知っておりましたが、軌道に乗り始めたということなので、自分のことのように嬉しいです。
 山内さんは素直で熱心なので、これからも成長されると思います。
 どんどん成長して、会社と地域を盛り上げて欲しいものですね。(^^)

君に成功を贈る

 昨日から本日にかけて徳島→京都→東京→徳島という出張行程で、中村天風氏の「君に成功を贈る」を読みました。
 中村天風氏はご存知の方も多いのですが、各界の著名人を含めた多くの方の経営哲学や生き方に影響を与えた方です。
 生前は東郷平八郎、原敬、ロックフェラー三世、松下幸之助、広岡達朗、宇野千代他たくさんの方々が心服し、没後も京セラの稲森和夫氏を初めとする多くの方が門人となったという人です。
 私も22歳の時に、宇野千代さんの「天風先生座談」を読んで以来、尊敬しておりますが、中村天風氏の本は1冊1万円くらいするので、当時はとても買えませんでした。
 しかし、この「君に成功を贈る」はなぜか2,000円弱だったので、非常にお得感があります。
 中村天風氏の著書をお読みになったことがない方は是非、一読をお勧めしますね。(^^)

2012年予測

 本日は寝具インテリア業界の勉強会で榊経営研究所 榊博史氏の講演を聴きました。
 近年、この勉強会では毎年の1月例会で、榊先生の将来予測についてお聞きすることで、自分たちの会社の中期計画を策定するために役立てております。
 今年は特に東日本大震災が日本社会にもたらしたもの、災後社会がどうなっていくかについてお話ししてくれました。
 西日本でいると日本の人口の約半分が体験した東日本大震災による意識や生活の変化が実感しにくいのですが、今回の講演を聴いて、この震災をきっかけに日本の変化が加速していることがよくわかりました。
 社員と会社を守り地域に貢献し続けるために、我々も変化に対応していかなければなりません。

アミ 小さな宇宙人

 喜多川泰氏が書いた上京物語には、大学在学中の主人公にシーズン毎、年に4回贈る本のリストが記されております。
 このエンリケ・バリオス氏作の「アミ 小さな宇宙人」は、大学2年生の秋に贈られる予定の本です。
 喜多川氏はこの本の紹介で、「本当の愛とは何かを真剣に考えるきっかけをくれる1冊」と書いておりますが、まさにその通りだと思います。
 この本の中でスペースインベーダー(宇宙からの侵略者)は、存在し得ないというくだりがあります。
 なぜなら、他者を侵略するといった精神構造の持ち主達は、他の星を侵略するような科学水準に達する前に自分たち同士の争いで滅びてしまうからだということです。
 本当の愛とは何か?我々が地球を守っていくには?といったことを考えさせられる良書だと思いますね。(^^)