社長日誌

DIARY

からあげ おにぎり 釜の飯 紬

先日、徳島新聞で徳島阿波おどり空港に隣接する交流施設「SO RA PA」がオープンしたという記事を読みました。

以前、空港事務所の方からオープンしたら利用して欲しいという案内がありましたので、昨日の昼食に行ってみました。

飲食店は「からあげ おにぎり 釜の飯 紬」という名で、席数自体はそんなに多いお店ではありませんでした。

最初なのでおすすめのおにぎりセットを頼みましたが、おにぎり自体はふんわり握ってあり、お米や具材にもこだわりを感じます。

せっかく近所にできたので、これからは少しずつでも利用させてもらおうと思いますね。^^

咲くら庵

昨夜は川内町で新たにオープンした地鶏料理専門店 咲くら庵に行きました。

ここは高知県の足摺農園で飼育された無玄地鶏を使っているとのことで、詳しくは分かりませんが鷹匠町にある無玄さんからの協力も得ているようです。

今回は地鶏の溶岩焼を食べましたが、非常に満足できました。

近所にこういったお店が増えてくると便利になって嬉しいですね。^^

 

フィッシュボーン

昨日のお昼ご飯はリゾートホテル モアナコースト内にあるイタリアンレストラン フィッシュボーンで食べました。

ちょうど芝野社長がいらっしゃったので、挨拶させていただきましたが、お話を伺うと宿泊客も増えてきたようで良かったと思います。

やはり、新型コロナウイルス流行とはいっても営業していかないと誰かが助けてくれるわけではありません。

感染防止に努めながら経済を回していくのは本当に大切だと思いますね。

  

アマビエまんじゅう

今日は母からアマビエをかたどった饅頭をもらいました。

新型コロナウイルス収束祈願として最初にアマビエの絵を見たときは不気味な妖怪に感じましたが、このお饅頭は中々愛嬌のある姿になっています。

やはり現代日本人のなんでも可愛くしてしまう能力には本当に驚いてしまいますね。^^

鶏白湯ラーメン

7月5日の社長日記で近いうちに食べたいと書いたトリトンの鶏白湯ラーメンを食べてきました。

鶏白湯ラーメンは以前、京都で食べたのですが、珍しいものの味はもう一つと感じ、好みのラーメンではないのかなと考えていました。

しかし、トリトンの鶏白湯ラーメンは京都の同系のラーメンよりかなり完成度が高く、これなら納得できる仕上がりです。

以前食べた京都の鶏白湯ラーメンも濃厚スープだったのですが、後味がくどく雑味も感じましたが、ここのスープは濃厚ですがくどさがありません。

また、鳥チャーシューも京都で食べたものよりも完成度が高いのは間違いありません。

やはり、ラーメン激戦区北島町で営業しているだけはあると感心しましたね。^^

季節の天丼ランチ

最近、くらランチに凝っており全種類を食べてみたいと思いつつも、いつも「旬の海鮮丼」をついつい頼んでしまいます。

しかし、先日、天丼てんやが海老穴子天丼を500円(税込み)に値下げしたというトピックスを見て、「これは、くらランチに対抗しているのでは?」と思いあたり、「季節の天丼」のクォリティもかなり高いのでは?という思いが頭をもたげたため本日の昼食もくら寿司へと向かいました。

結論から言うと、やはりかなり競争力があると思います。

エビ?2、イカ、大葉、海苔、ハモと6種類の天麩羅をのせ、味噌汁と茶碗蒸しが選べて500円(税別)はかなりリーズナブルに感じます。

500円シリーズで残るは牛カルビ丼ですが、すき家が牛カルビ丼を値下げしてきていないのでまだまだ改善の余地があるんでしょうかね。^^

トリトン

本日は麺屋 BASE TORITONへ行きました。

トリトンのある北島町は徳島でも有数のラーメン店激戦地区と呼ばれており、そこで営業を続けているため以前から気になっていたのですが訪れたのは初めてです。

鳥白湯ベースと豚骨ベースの2種類の濃厚なスープを使用しているようで、今回は豚骨ベースのスープに焦がし玉葱でアクセントをつけた豚黒(780円)を注文しました。

食べた感想としては、こってり系が好きな方には満足できる仕上がりでチャーシューもレベルが高いように思います。

次回は鶏白湯ベースを食べてみたいなと思いますので、近いうちに行きたいな思うのですが、最近、ラーメンが続いてるので栄養の偏りや塩分取り過ぎがちょっと心配です。

ちなみにトリトンといえば、私の年代は「海のトリトン」ですが、ここはトリ(鳥)+トン(豚)でトリトンだというのを容器のマークで気がついたのは私だけではありませんよね。^^;

ぴょんぴょん舎の冷麺

先日、フェイスブックに冷麺に凝っていると投稿していたのを見て東北の友人が冷麺を送ってきてくれました。

岩手県で有名なぴょんぴょん舎の冷麺で以前、盛岡に訪れた際に食べたのを思い出しました。

次男と一緒に作って食べたのですが、ゆで玉子やキムチ、チャーシューなどもセットされており、味も記憶と大差なく本格的です。

新型コロナウイルスの流行で他県に出向くことはできにくいですが、こういったお取り寄せで当地を思い出すのも良いものだと思い、送ってくれた方への感謝を新たにしましたね。^^

 

ゆで玉子を半分に切り、チャーシューを口に見立て人の顔っぽく盛り付けました。なんだかびっくりしているように見えますね。^^

梅ジュース

最近、梅ジュースに凝っています。

私は元々炭酸は苦手なのですが、母からもらった梅ジュースを冷やした炭酸水で飲むとこの時期には最高です。

やはり、庭で育った梅を母が収穫し、漬けたものを飲むので余計に美味しいのだと思います。

自然の恵みと母に感謝ですね。^^

冷麺

最近、冷麺を食べ歩いているのですが、一般的に冷麺の容器は丸いものが主流です。

本日食べた「らーめん工房 りょう花」の「冷麺が嫌いな社長が考えたあっさりやさしいスープ冷麺」は、なんと角皿での提供です。

味にはあまり独創性は感じませんでしたが、見栄えは明らかに独特でサラダが出てきたのかといった感じです。

840円という価格が高いか安いかは別にして、食べてみようという客も多いのではないかと思います。

やはり、何からでも新しいことへの挑戦は大切だと思いますね。^^