社長日誌

2024年問題
最近になって物流の2024年問題対策でバタバタすることになってしまっています。
2024年問題とは、働き方改革関連法によって、2024年4月1日から「自動車運転業務における時間外労働時間の上限規制」が適用されることで運送・物流業界に生じる諸問題を意味しており、具体的にはトラックドライバーの時間外労働時間が年間960時間に制限されるということです。
以前から耳にしていた情報ではありますが、まだまだ先の問題だと高をくくっていたのですが先日、取引先からこの問題に関連して翌日配送エリアが縮小されるという連絡があり対策が急がれているのです。
とりあえずは情報収集のために取り引きのある物流業者の方々から状況を聞くことにしましたが、今後しばらくは大変になりそうな気がしますね。
令和4年度 第3回アドプト事業
徳島市ダイバーシティ経営企業大賞
懇親会
神戸カーテン・じゅうたん王国
本日は神戸カーテン・じゅうたん王国の的場社長を訪ねて垂水多聞店に行きました。
的場社長とは20年くらい前まで西風会というインテリア専門店の集まりで一緒に勉強していた中ですが、会うのは10年ぶりくらいです。
お互いこの10年間で歳をとりましたが、元々仲が良いので少し話せばあっという間に時間が埋まったように感じてもの凄く嬉しかったです。
近所のブロンコビリーというステーキハウスで昼食までご馳走になり、楽しい時間が過ごせて的場社長には本当に感謝の気持ちで一杯ですね。^^
↓サラダバイキング ↓調理の仕上げ ↓ランチハンバーグ
西川新担当
西川株式会社の人事異動により新しく担当いただく皆様が一昨日、昨日とご挨拶に来られました。
今期から当社を担当いただく枠組みが変わり以前のままであればエリア戦略事業部担当であるはずが広域戦略事業部の担当になったとのことで、この先どうなるかよく分からないのが正直なところです。
しかし、担当課長は以前にも当社の担当をしていただいていた橋本さんであるし、新任担当者の野口さんは以前、京都西川商品部の時に当社のバイヤー達とも取り引きしていたということなので気心は知れていると思います。
新体制となりしばらくはお互いに混乱することもあると思いますが、早めに正常に戻していきたいと思いますね。^^
異動の挨拶
先日、西川株式会社の来期人事が発表されたので、本日は異動になる三藤グループ長と当社担当築地さんが挨拶にお越しになりました。
お二人とも元々東京オフィスから移動されてきた方々ですので、地元に帰ることができるのは良いことだと思いますが、名残惜しいものです。
三藤グループ長は甲信越北陸地区のエリア長へ、築地さんは健康商品部への異動ということなのでどちらも前向きな異動だと思います。
お二人とも新しい部署でも頑張って力を発揮して欲しいと思いますね。^^
企業型確定拠出年金説明会
昨日は企業型確定拠出年金の説明会がありました。
東京海上日動火災保険株式会社から担当者の方が本部まで来てくれて1時間程度で企業型確定拠出年金の内容を詳しく説明してくれました。
分かりやすく説明はしてくれましたが、やはり専門用語なども多いので理解できなかった社員もいたのではないかと思いますので、後々自社でフォローする必要があると思います。
会社としては大きな手間と経費をかけて導入管理していくことなので、できれば分からないで放っておくのではなく理解した上で選択してくれたら嬉しいですね。
西川担当異動
西川株式会社の人事が昨日発表され当社の担当者も変更になるということで連絡がありました。
当社の担当者である築地さんは東京から転勤してきて2年が終わったところですが、通常は東京から転勤してくると5年くらいは異動しないことが多かったので、この人事で東京本社に帰ることになったのは驚きでしたし、担当課長の藤江さんは半年前に東京から帰ってきて着任されたのですが、半年で異動ということになりこれも驚きです。
北泉さんのみが継続で課長は前の前の担当課長だった橋本さんが東京から帰って来ることになり、新たに野口さんという方が担当になっていただけるということです。
また、今回は西川株式会社の組織自体が大きく変わり、当社の担当課が所属する部署も広域戦略事業部というところに変更になったということなので、今後詳しく聞いてみないとよく分かりません。
主要取引先の人事なので当社への影響も大きいと思いますので早めに内容を理解したいものですね。
新年会2023
昨日は当社の新年会を3年ぶりに開催しました。
30人に参加人数を絞り込み、前に座る人との距離も2㍍あけ、2次会も開催しない(一部の方は有志で行かれたようですが)というように以前と比べればまだまだの縮小開催です。
しかし、総務部が考案して色々なゲームなどを開催してくれて盛り上がったのも非常に良かったし、久しぶりに会えた人達とも旧交を温め合えたことを考えるとやって良かったなと思います。
最近はまた感染者が増えており、なかなか出口が見つからないコロナ禍ですが、やはり感染対策に気を遣いながらも対面での絆づくりを模索していかなければいけないと思いますね。^^
