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中小企業家新聞

 本日、中小企業家新聞を読んでいると、私の友達である愛媛県四国中央市「株式会社こもだ寝装」さんの記事が掲載されいました。
 経営指針書を作成し、中小企業家同友会が推し進めている企業変革プログラムで更に見直し良くしていっているとのことです。
 私も見習って頑張らなければいけません。(^^)

10㎏ダイエット成功

 今朝、体重計にのると73㎏ちょうどになっておりました。
 83㎏突破を契機に始めたダイエットですので、10㎏ダイエットに成功したことになります。
 73.8㎏になったのが、10月23日だったので、12日で800㌘の減量です。
 これまではスラックスがゆるくなり、ベルトを切るといった程度だったのが、気づくとパジャマのズボンのようなゴムが入っているものまでが、ゆるくなってきました。
 歩いていると体が軽くなっているような気がします。
 そろそろ運動を始めるのに良いタイミングのでしょうか。
 今度は、私にぴったりの継続できる運動法を伝授してくれないかなあなどと、むしのいいことを考えているのは贅沢なんでしょうね。(^^)

秋祭り

 本日は地元の荒神社の秋祭りでした。
 ちょっと調べてみると荒神信仰は西日本、特に瀬戸内中心に盛んなようです。
 私の住んでいる地域では、まず獅子舞を奉納します。
 獅子舞の奉納が終わると、露払い、天狗、御神輿、よいやしょの順に出発します。(他にも役があるようですが、判る範囲で)
 よいやしょとは子供が小太鼓を叩きながら二人で乗るもので「梅の花」とも言うそうです。
 地元だけのお祭りなので、そんなに大きな規模ではありませんが、風情があって良いものです。
 末永く続いて欲しいものですね。(^^)

ボイン

 本日は友人と情熱ホルモンに行きました。
 情熱ホルモンではいつも珍しいホルモンがメニューに載っておりますが、今回はこれまでのメニューにも載っていなかった「ボイン」というものが新しく品揃えされておりました。
 ボインとは、ご想像通りかどうか判りませんが、牛のお乳の部分です。
 味はよく分かりませんでしたが、なんだかハムのような感触でした。
 まだまだ、見知らぬ珍しい食べ物が身近にあるもんなんですね。
 興味のある方は一度、ご賞味下さいませ。(^^)

カーペットの日

 友人のブログで知ったのですが、本日はカーペットの日だそうです。
 業界にいながらも、あまりにマイナーなので知りませんでした。
 ちなみに他の知人の日記によれば本日は、紅茶の日、計量記念日・灯台記念日・自衛隊記念日、生命保険の日・犬の日・点字記念日、すしの日・本格焼酎の日・泡盛の日、玄米茶の日・川の恵みの日とありますが、これだけあるのに、やはりカーペットの日は載っていません。
 実は先月、10月10日は「ふとんの日」でした。
 元々は2月10日がふとんの日だったのですが、もっと需要の多い月にしようということで、変更になったと聞いておりますが、相変わらず認知度は上がらぬじまいで、業界関係者もどれだけ知っていることかと思います。
 いろんな記念日がありますが、これだけあるとわけ判らなくなりますよね。(^^)

痩せるとお尻が痛くなる

 ちなみに痔の話ではありません。
 先日、出張で長時間、乗り物に乗っていると何故かお尻が痛くなってきました。
 これまで、そんな経験をしたことがなかったので、どうしたことかと理由が分かりませんでした。
 しかし、痩せるとお尻の骨があたって、長時間座っているとお尻が痛くなるのは普通であるとのことです。
 私はこれまで、そんな経験をしたことがないので知りませんでしたが、私のこれまでのお尻は、さぞふくよかでクッション性があったんでしょうね。(^^)

ダイエットブーム

 最近、私のまわりではダイエットブームになっております。
 もちろん私が成功したレコーディングダイエットです。
 先日の店長会議の合間に店長達と雑談していると、どうやら始めた店長もいるようですし、本部の社員でも始めた人がいます。
 更にSNS友達にも波及し、レコーディングダイエットの輪はどこまで広がるのかという勢いです。
 私が痩せて維持し続けているのが刺激になって、みんな始めたようですが、やっぱり身近な成功者というのは魅力的なんでしょうね。(*^_^*)

中原の虹2

 先日の出張で浅田次郎氏の「中原の虹」第2巻を読みました。
 2巻は西太后が死ぬまでを描いておりますが、途中、何度も泣かされるシーンがあり、空港や飛行機の中でも涙が止まらず困ってしまいました。
 浅田氏は苦労人なので、本当に人生の機微の描き方が長けております。
 これから3巻4巻と続きますが、どれだけ泣かされることでしょうかね。(^^;)

サーブ340B

昨日は福岡で宿泊しておりました。
徳島から福岡へは日本エアコミューターのサーブ340Bという機種の飛行機が飛んでおります。
このサーブ340Bはスウェーデン製で、イスが横に2+1で並んだのが12列で乗客36人乗りの小型機です。
大型バスの定員が50名前後なので、大型バスより小さいくらいですね。
私はいつもこの飛行機で福岡に来るのですが、本日は満席だったため初めて1A席に乗りました。
知らなかったのですが、この席に乗るには色々な制約があります。
①荷物を前に入れるスペースがないので全て棚に入れなければならない。(まあ、普通)
②テーブルを使用する時はフライトアテンダント(スチュワーデス)に頼んで、持ってきて取り付けてもらわなければならない。(面倒ですね。)
③搭乗のじゃまになるので一番最後に搭乗しなければならない。(遅れてきたと顰蹙の目でみられそう)
④フライトアテンダントが着席すると、すぐ前に向かい合わせなのでヒザがあたりそう。(なんか緊張してしまいます。)
ご興味のある方はどうぞと言いたいところですが、多分、満席にならないとこの席は使わないと思います。
良い経験ができました。(^^)

知らないと恥をかく世界の大問題

 先日、中国へ行くとき空港の本屋で買ったもう1冊がこれでした。
 基本的な世界の流れを書いてあるので、あまり新しい発見はありませんでしたが、よくまとまっているので整理ができて良いと思います。
 作者の池上氏はジャーナリストとなっていますが、NHKで週間子供ニュースのお父さん役を長いこと務められた方ですので、簡単にまとめるのが得意なのもうなずけます。
 当社の社員にも勧めて読ませようかなあなどとも思います。
 しかし、帯に「世界のニュースが2時間でわかる」と書いてあるように、1時間ちょっとで読んでしまったので、長旅の友には不向きだったように思いますね。(^_^;)

シーチキン マヨネーズ

本日も続いてダイエットネタです。
レコーディングダイエットのポイントの一つはカロリーコントロールですので、私はお昼ご飯をローソンで買うことが多くなっております。
なぜならコンビニで販売している食品は、ほぼ全てカロリーが表示されているからです。
注意深く毎日カロリーを見ながら昼食を選んでいると、同じように見えるパンやおにぎりでも商品によってカロリーが全く違うのが分かります。
おにぎりに例をとると同じ1個のおにぎりでカロリーの低いものは160キロカロリー台ですし、カロリーの高いものは260キロカロリーを超えるものもあり、大きな違いがあります。
しかし、このカロリーも商品が違えばカロリーが違うのは当然ですが、注意深く見ていると同じ商品でもカロリー表示が変化するものがあります。
以前はシーチキンマヨネーズというおにぎりは190キロカロリーだったのですが、最近、気がつくと188キロカロリーになっております。
この2キロカロリーの差は何なんでしょうかね。(*^_^*)

73㎏台突入

 昨日、体重を量ると73.8㎏になっておりました。
 中国出張期間中は禁酒も一時解禁し、かなり食べたつもりでしたが、それなりに歩いたので、あまり影響はなかったようです。
 9月19日に75.0㎏になってからは、周囲からの減らしすぎとの指摘もありましたので、減量のペースダウンをしておりましたが、約一月で1㎏強、減った計算になります。
 実は73㎏台の体重は平成5年に結婚した時の体重ですので、ちょうど17年前、26歳の体重に戻りました。
 しかし、ここまで体重が減ると、ベルトを切るだけでは駄目で、せっかくオーダーで作っているスーツ、ズボン、カッターシャツが全てブカブカになって不格好になってきましたので、作り直さなければいけません。
 この出費は結構痛いような気がします。(^_^;)

瀋陽こぼれ話

 瀋陽出張のこぼれ話です。

 瀋陽には旧満州時代の建物が多く残っており、今でも現役で使用されております。
 満鉄の経営していたヤマトホテル、横浜正金銀行奉天支店、旧奉天警察署、旧朝鮮銀行奉天支店、旧東洋拓殖奉天支店、旧奉天三井ビルなども色々な施設として現役です。
 ところで↓は現在の瀋陽駅(旧奉天駅)です。どこかの駅に似ているのが判りますか?
 実は瀋陽駅は東京駅を模して作られているので、旧東京駅とそっくりなのです。
 ちなみに大連駅は上野駅と似ております。
 中国東北地方は日本人の足あとがいっぱいです。

株式会社珍樹園

 昨日は中小企業家同友会の西支部例会に参加しました。
 報告者は大阪同友会の株式会社 珍樹園 加藤雅也氏です。
 珍樹園さんは明治45年創業で100年近く続く園芸店ですが、現在は売上の50%以上は観葉植物を中心としたネット経由の売上ということで、伝統と革新の調和をうまくとりながら積極的な経営をされております。
 自社を継続し、社員を食べさせていくためには、何が必要で何が不要なのかを突き詰めて考え、過去のしがらみや格好に関係なく実践していく様には非常に感銘を受けました。(*^_^*)

領収書

 中国の領収書にはスクラッチくじがついているものがあるのをご存じでしょうか?
 中国で領収書を頼むと例えば350元の飲食代の領収書をもらうとすると、100元分の領収書を4枚などという形で渡してくるところがあります。
 この領収書にはスクラッチくじがついており、削って当たるとその場で、現金がもらえるというものです。
 多分、領収書を税務署が発行していて、これを飲食店が買うことにより納税担っているのだと思います。
 個人の場合は領収書を必ずしも貰わないので、普通に考えれば税金の節約になるのですが、くじをつけることにより、みんなが領収書を欲しがるので、税金が多くはいるという仕組みでしょう。
 私はこれまで当たったことがなかったのですが、先日の出張の時に削ると5元が当たりました。
 なんかちょっと得した気分です。
 日本の税務署もなんか、こんな楽しい企画をしてくれたらなあと思いますね。(*^_^*)

中原の虹

 昨日、中国の長期出張から帰ってきました。
 今回の出張では持って行こうと思っていた本を全て忘れてしまい、瀋陽のガイドブックまで忘れて2度買いするはめになってしまいました。
 関空でガイドブックを買い直して、旅の友にする本を選んでいたところ以前に読んで、非常に面白かった浅田次郎作「天空の昴」「珍妃の井戸」の続編が「中原の虹」というタイトルで、文庫になっておりました。
 なにげなく買って上海から瀋陽へと向かう飛行機の中で読んでいると、なんとこの本の舞台が、まさしくこれから向かう瀋陽(奉天)なので、思いがけない偶然に驚きました。
 主人公は1900年代初頭に旧満州で活躍した軍閥(馬賊?)の張作霖です。
 読むと非常に興味がそそられ、ガイドブックを見ていると、これまた偶然にも張作霖の家が瀋陽市内にあったので、見に行きました。
 なんか非常に縁を感じましたね。(*^_^*)
 ↓写真の銅像は息子の張学良、本の背景は瀋陽の街です。

麻片軟糖

 昨日、ガイドさんが、お決まりのお小遣い稼ぎでバスの中でお菓子を勧めてきました。
 5袋で100元なので、チップの代わりと思えば安いものだと思い買ってあげました。
 麻片軟糖というお菓子で、柔らかいアメに大量のゴマをまぶしたようなお菓子です。
 そのお菓子についている子供の画ですが、お分かりになりますでしょうか?
 逆にするとあらあらおじさんです。(ちょっと子供は不気味に見えますが・・・)
 中国の本草綱目には ゴマを百日食べれば病気を除く、1年食べれば美肌になる。2年食べれば白髪が真っ黒になり、3年食べれば歯が再生すると書いてあるそうです。
 なんかシュールな気分にさせられますね。(^_^;)

瀋陽 下雪

 長かった出張も明日帰国の途につきます。
 今回は上海→瀋陽→丹東→瀋陽の行程です。
 本日の瀋陽の最低気温は-3℃との予報、夜半から初雪が降ることになりそうだとガイドさんが言っておりました。
 明日の飛行機が無事飛んでくれることを切に祈ります。

国境の橋

 本日は徳島市との友好都市である丹東市へ来ております。
 丹東市は北朝鮮との国境の町で、金正日氏が中国へ入国する際に乗車する列車が通る町としても有名です。
 本日は時間を作ってその橋を短い時間でしたが見に行きました。
 ここには2本の橋が架かっており、手前が戦前に日本が架けた橋で、朝鮮戦争の際にアメリカ軍の爆撃で壊れたため、現在は観光用に歩いて先まで行けるようになっております。
 奥が現在、北朝鮮との行き来に使われている橋です。
 手前側の日本が造った橋を通ってみると、大きな船が通る際、真ん中の部分が90℃回転して通れるように作ってあります。
 当時の凄い技術に驚いてしまいます。
 2枚目の写真は橋の上から両岸を写したものですが、川一本でえらい違いです。
 きっと、この川一本で人生も大きく変わっているんでしょうね。(^^;)

瀋陽ウォルマート

 本日は瀋陽駅の近くにあるウォルマートへ行ってきました。
 ウォルマートは昔アメリカによく行っている時に20店舗以上見ましたが、今回の店には本当に驚きました。
 まず、この店も万引きで苦しんでいるらしく、エコバックのような袋状の荷物は全て持ち手をくくり、緑のテープで封をしておりました。
 そこから一気にエスカレーターで3階まで上げてしまい、1ウェイで1回出口のレジまで進むという方式です。
 多層階であること、1ウェイであること、更にはお客さんの多さには驚いてしまいました。
 土曜日の午後であるということを割り引いても非常に多く、昨日見た店はもちろん、今まで見たどのウォルマートよりも繁盛している感じがしました。
 ウォルマートの価格帯がやはりしじされているのでしょうか。
 帰国したらこれも是非、調べてみたいものです。