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お葬式

 今日は川内店店長のご母堂がお亡くなりになったのでお葬式に行ってきました。
 炎天下の中、個人宅での葬儀にもかかわらず大勢の方が参列されていました。
 故人の遺徳が偲ばれます。

恐るべしデュエルマスターズカード

 デュエルマスターズカードとはトレーディングカード(交換や収拾をともなったゲーム用のかーどのこと)の1種ですが、私の息子は二人とも以前からこのカードにはまりまくりです。
 私の記憶ではもう2~3年ははまりっぱなしでいつになったら飽きるのだろうと思っています。

 最近、上の子供の愛想が良くなりしきりに腰を揉もうかと言ってきます。
 何故かと聞いてみるとどうやらこのデュエルマスターズカードの新しい製品が出て買うのにお金が欲しいようなのです。
 しかし、インターネットで調べてみるとどこも売り切れで、唯一中古で見つけた品は2倍のプレミア価格になっていました。
 恐ろしい限りです。

じゅうじゅうカルビ藍住店

 今日は山田電機に行ったついでにじゅうじゅうカルビ藍住店に行ってきました。
 この店は私の知人が経営しているのですが、日曜日ということもあって大繁盛の様子です。
 30分以上待ってやっと入れました。
 やはり待つとお腹もいっそうへってくるものでついつい食べ過ぎてしまいます。
 中国に植林に行ったお陰か今朝体重を量ると遂に念願の70㎏代に突入していたのですがこれで元のもくあみです。(>_<)

 今日、病院でお金を払おうとサイフを開けると昨日まで見慣れたお札が入っています。
 ???そう、お金を入れ替えるのを忘れていたのです。
 私 「先生、元で支払うのはまずいですよねえ」
 先生「そうねえ、元はよくわからないしねえ」

 よくわかるよくわからないという問題でもないとは思いましたが、取りに帰って支払ったのは言うまでもありません。

新しい波

 昨晩は中国最後の夜なのでお別れパーティがありました。
 そこで私に年長者が固辞しているので乾杯の音頭をとれということです。
 よくよく聞いてみると男性では私が2番目に年長とのこと。
 以前はどの旅行や勉強会に出ても私は年下の方で私より下の人間は少なかったのに変われば変わるものだという感慨でいっぱいです。
 聞いてみるとほとんどが団塊ジュニアで新しいうねりがやってきているのを感じてしまいました。

一人歩きの条件

 一人で北京の胡同を歩いていると人力車に乗らないかと勧誘されました。
 通常は180元のところを150元にディスカウントするという言葉に負けて乗りました。
 人力車での胡同見物は快適で運転手の愛想も良くいうことはありませんでしたが、最後に150元は1時間の値段で1時間半だからもっとよこせということです。
 しかし、元々2時間半くらいかかって全部まわって180元だということを知っていましたので、馬鹿なことをいうなといってさっさと逃げました。

 後で友人が言うには、北京に不慣れな旅行者でも一人で観光できる条件は多少の中国語を話す能力と会う人全員を疑う能力のある人だということです。

恩格貝の徳島人

 クブチ沙漠の一角にある恩格貝。
 日本からは飛行機を乗り継いでも当日にはつかず、黄河を渡り荒れ地をすすみやっとたどり着くような内モンゴルの奥地で同郷の人と出会える確率はどのくらいあるのでしょうか?
 今回、植林に行き恩格貝賓館(ホテルの名前)で紹介された長期滞在のボランティアスタッフの中に2人も徳島の人がいました。
 2人とも当社のことはご存じで親しく話をしていただきました。

 はあ~、びっくりした!

植林

 現在、中国は内モンゴル自治区包頭から約80㎞離れた恩格貝という場所に植林するために来ております。
 以前にNHKのプロジェクトXという番組でも取り上げられた遠山正瑛先生が心血を注いで緑化に挑んだ土地です。
 ゴビ沙漠の一部ですが、地元ではゴビ沙漠という呼び方はなく沙漠を分割して色々な名前で呼んでいるとのことでここは「クブチ沙漠」という名前です。

 沙漠といえば当然、水の少ないところで雨もあまり降らないところというイメージですが我々が植林を始めようとしたとたん急に雷鳴と共に豪雨が降ってきました。
 我々の中に嵐を呼ぶ男(女?)がいたのでしょうか?

追伸
植林は雨がやむのを待って実行しました。
詳しくは後日、出張記がアップされるのでご期待下さい。

満足ボタン

 現在、北京のインターネットカフェです。
 この後、国内線で包頭に移動します。
 先ほど入国するときに入国カウンターで面白いものを見つけました。
 入国カウンターの前にボタンがあり非常に満足、満足、不満足、非常に不満足といったように係員の対応を評価するボタンができているのです。
 これまでどちらかというと恐いイメージだった中国の入国係官もこれからは愛想が良くなるのでしょうかね。
 これも北京オリンピックのお陰でしょう。

台風4号

 台風が昨日の夜中に徳島の南方を通り過ぎたようです。
 裏庭の柿の木が2本折れてしまいました。
 なっていた桃もほとんど落ちてしまい非常に残念です。
 

年の差

 本日は当社の社会保険労務士の先生がご結婚されるということで結婚式に参加しました。
 先生は昭和25年生まれということで今年57歳なのでどんな方と結婚されるんだろうと思い式場に行ったところ相手は36歳の美人女性です。
 非常に驚きました。
 でも先生の嬉しそうな顔と新婦さんの幸せそうな態度を見て「愛に年の差なんて」という古い言葉を思い出してしまいました。

 先生、本当にお幸せに

マグマ大使

 本日は手塚治虫氏の「マグマ大使」を読みました。
 私はこの漫画を買うまで子供の頃にテレビで見たマグマ大使に原作漫画があるとは知りませんでした。
 ましてやマグマ大使が手塚氏の作品とは思いもよりません。
 読んでみると子供の頃に見たテレビの内容は全て忘れていてこんな内容だったんだろうかという気がするだけです。
 手塚治虫って本当に多才だったんですね。
 

一茶

 一昨日からの2泊3日リゾート地巡りツアー(但し、本当に巡るだけ)で移動時間が多かったので藤沢周平氏の「一茶」を読みました。
 これはもちろん有名な小林一茶のことです。
 氏によると小林一茶はあくどい方法で遺産を勝ち取り、老境に入った後3人も奥さんをもらったとのことです。
 私のイメージとは大分違う生々しい人間小林一茶に少し驚いてしまいました。

全員主役の感動企業

 本日は沖縄県教育出版様を訪問させていただきました。
 ここはマスメディアにも多く取り上げられている注目企業で非常に社員採用・教育に力を入れている企業です。
 社長の川畑さんはお忙しい方ですが、時間をおとりいただき長時間にわたって経営について色々教えていただいたのは本当に勉強になりました。
 やはり伸びてる企業には学ぶことがいっぱいです。

西川チェーンサミット

 本日は那須塩原のホテルで東京西川チェーン(ボランタリーチェーン)の勉強会がありました。
 各地の催事の成功事例発表から始まり、少人数に分かれてのディスカッション、小熊先生(バスコーポレーション)の講演と非常に充実した勉強会でした。
 夜は12時過ぎまで同業者と話し合い情報交換です。

 しかし、那須塩原はリゾート地だと思うのですが、翌日は7:30ホテル出発ですし全くリゾートの感覚はありません。(-_-)

恩格貝

 来週中国に植樹に行くのですが、行き先でインターネットは繋がるのかと例によって問い合わせをしていました。
 重いパソコンを持って行って繋がらないではやってられません。
 その返答が本日来たのですが、植樹する「恩格貝」のホテルは部屋に電話すらないとのことです。
 気温50℃に加え早くも行くのが恐ろしくなってきました。(>_<)
 

試食

 今回の鮮セーションでは京都物産展をやっているのですが、この試食コーナーが密かに大人気です。
 ベッタラ漬けや柚大根のような漬け物や生八つ橋や甘納豆、きな粉餅といった京都のおみやげの試食が食べ放題??です。
 京都物産展の手伝いをしているロマンス小杉のFさんは店番をしながら試食を続けているのでお腹が全然減らないとことです。

 盗人に店番をさすとはまさにこのことですね。(-_-)

竹下夢二

 本日は鮮セーションの初日でした。
 鮮セーションとはアスティ徳島の1F大ホールを借り切って年に2回行う当社の大イベントです。
 今回は絵画も取りそろえているのですが、その中に棟方志功の肉筆画が来ておりS店長と一緒に見ておりました。
 S店長に「棟方志功の肉筆画は珍しいよね」というとどうやらS店長は棟方志功を知らないようなのです。
 周りのみんなで棟方志功を知らないなんてと驚くと、S店長は「こっちの竹下夢二なら知っている。竹下夢二は教科書に載っていた」と繰り返すのです。

 S店長、それを言うなら「竹久夢二」ですよ。(^_^;)

邪眼は月輪に飛ぶ

 藤田和日郎氏の作品、どちらかというと長編が多い氏の作品では異例で1冊で完結しています。
 藤田和日郎氏の作品は荒唐無稽なものが多いのですが、いつの間にかその荒唐無稽さを当たり前のように描き読者もそれを是認してしまうのが最大の特徴です。
 この作品も見るだけで全ての生き物を殺す(殺してしまう)フクロウの話です。
 これだけ聞けば滅茶苦茶な話だなと思うのですが、最後まで読まされてしまうのには頭が下がります。

ププレひまわり

今日は高松で中小企業家同友会の総会に参加しました。
 分科会では広島と岡山県で60店舗230億円の売り上げをしている「株式会社ププレひまわり」梶原啓子氏の報告を聞きました。
 非常に情のある方できっと会社のお母さんのような人だろうということがすごく伝わってきて、私も社員を大切にする姿勢をもっともっと見習わなければいけないと感じました。