先日の徳島新聞に「神山の梅酒 長期10年熟成原酒」を日新酒類さんが発売したという記事が掲載されていたので、リカオーの宮本社長に聞くと取り寄せできるということだったので注文しました。
500本限定で720㎖5,500円だそうです。
梅酒にしてはちょっと高いかなと思いますが、やはり地元企業がやっている取り組みへの応援の意味も込めて少し贅沢するのは良いように思います。
どんな味がするのか今から楽しみですね。^^
先日の徳島新聞に「神山の梅酒 長期10年熟成原酒」を日新酒類さんが発売したという記事が掲載されていたので、リカオーの宮本社長に聞くと取り寄せできるということだったので注文しました。
500本限定で720㎖5,500円だそうです。
梅酒にしてはちょっと高いかなと思いますが、やはり地元企業がやっている取り組みへの応援の意味も込めて少し贅沢するのは良いように思います。
どんな味がするのか今から楽しみですね。^^
本日は桜あんぱんの試食をしました。
前年のものに求肥を入れたものや形を変えたものなど試食していったのですが、結局は昨年の完成度が高く、昨年と同じ仕様が採用されました。
特に焼きたてやリベイクしたものが本当に美味しくお勧めです。
3月からのシーズン限定パンになると思いますので、皆さん期待してほしいと思いますね。^^
本年の西川チェーン西日本地区部会総会は岡山市で開催され、懇親会は地元の居酒屋である九十九に行ったのですが、そこで真っ白な馬肉が出てきて驚きました。
そもそも岡山でなぜ馬肉なのかよくわかりませんが、岡山市北部にある津山は肉の聖地と呼ばれており、江戸時代も彦根藩と並んで薬として食べる「養生食い」が認められていたのでその影響なのかもしれません。
店員さんに聞くと真っ白な馬肉は「たてがみ」と呼ばれる希少部位でたてがみが生えているコーネとも呼ばれる部分だそうです。
脂身なのは間違いないのですが、コリコリした固い感じで牛脂のような嫌な感じは全くありません。
世の中には知らない食べ物がまだまだあるんだなと思いますね。^^;
先日、山梨出張に行ったお土産には桔梗信玄餅を持って帰ってきました。
信玄餅というと小さな風呂敷に包まれたお餅に黒蜜を食べる和菓子ですが、実は製造しているのは桔梗屋と金精軒の2社あり、現在の形の信玄餅を作り始めたのは桔梗屋ですが、信玄餅の商標を持っているのは金精軒というややこしい状況になっています。
今回はプレミアム桔梗信玄餅吟造りという原料にこだわったプレミアム商品ということでしたが、正直に言うとよく分かりませんでした。
美味しかったのは間違いなく、同時に食べ比べれば違いが分かるのかも知れませんが・・・。
まあ、どちらにしても見た目はよくお土産としては見栄えしていいように思いますね。(微妙なレビューですみません)
昨日の昼食は「本格手打ちうどん 荻窪」でとりました。
山梨県と言えば長野県と東京の間に挟まれているので蕎麦が主流かと思いますが、特に富士吉田市、都留市、大月市など郡内と呼ばれる地域(甲府市などは国中と呼ばれている)は昔からうどんが主流のようです。(ほうとうめんも小麦)
特徴としては麺が太くて固いということで、付け合わせには馬肉とキャベツが添えられます。
讃岐うどんを食べ慣れた我々からすると少し食べにくい感じなのですが、調べてみると山梨県郡内地方の風土や歴史を色濃く反映したものなので尊重されるべきものだと思います。
今から十数年くらい前にも別のお店で食べたことがありますが、その頃よりもB級グルメブームに乗り店舗数もかなり増えたようなので、今後も機会があれば食べてみたいと思いますね。^^
昨日は西川株式会社の野口尚史さんと「はやしのお好み焼」で一緒に夕食をとりました。
野口さんは当社の担当になって2年ですが、この度の人事で昇進して課長になるため担当を離れることになったのです。
最後に食事に誘ってもらえたのが嬉しかったのか19時に予約して約束していたにも関わらず18時頃にはもうホテルを出て向かっていますという張り切りようで私も急いで家を出て18時30分頃お店に到着したのですが、繁盛店なので結局19時まで待つことになってしまいました。
その後も楽しそうに2次会まで過ごしてくれてよかったと思います。
当社を離れても元気で活躍して欲しいですね。^^
昨日の昼食は日本橋 鰻 躻(うつけ)でとりました。
このお店はラーメンライスをテーマにした「駄目な隣人」や、スイーツも楽しめるビアホール「NIHONBASHI BREWERY (日本橋ブルワリー)」など、個性的な飲食店を展開する株式会社ZOTが出した新店です。
東京では珍しく関西風のうなぎ屋ということで蒸さずに焼くため皮がパリパリなのが特徴です。
今回は特にこのお店ならではということでUTSUKE丼を食しましたが、このUTSUKE丼とはうなぎの上に、イクラ・ウニ・ホタテ・海老・カニと豪華な海鮮食材を盛りつけたもので、 途中から出汁をかけて出汁茶漬けに味変もできます。
王道の鰻料理ではありませんが、不思議と取り合わせがよく非常に美味です。
ここは鰻デカ盛りのマウンテンというメニューも人気ということなので次回は挑戦したみたいと思いますね。^^
昨日の昼食はエヴァンゲリオンバーガーを食べました。
エヴァンゲリオンバーガーとは現在のマクドナルドの限定メニューでエヴァンゲリオンとコラボしているとのことで、それぞれ碇 シンジをイメージしたチーズダブルてりやき、惣流・アスカ・ラングレーをイメージしたメキシカンチーズチキン、綾波 レイをイメージしたザク切りポテト&肉厚ビーフ コク旨ガーリックマヨの3種類を発売しております。
しかし、ハッキリ言ってそれぞれ何の関係があるのかよく分からず、調べてみるとパンズの形状がATフィールドに似せてあるとのことですが、それすらもよく分からない感じです。
今回はザク切りポテト&肉厚ビーフ コク旨ガーリックマヨを食べましたが、関連性は分からないものの味は悪くないので、まあ良しとするべきなんでしょうね。^^;
本日の昼食は以前から行きたかった難波千日前にあるうどん屋「千とせ」で肉吸いと小玉(卵かけご飯の小)を食べました。(30分以上並んだ)
肉吸いとは元々は肉うどんの肉抜きのことですが、うどんを抜いた分、肉などを少し増やしている感じです。
肉吸いができたきっかけは吉本新喜劇の花紀京さんが馴染みのうどん屋さんの「千とせ」に来て二日酔いで食がすすまなかった時に「肉うどん、うどん抜きで」と注文していたことのようです。
肉うどんのうどん抜きというと最初は違和感がありますが、食べてみると優しい味でこれもありかと思います。
最近は冷凍食品やレトルトもでているようなので、ご興味がある方はお試しになってもいいのではと思いますね。^^