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ガバナー公式訪問

本日は鳴門中央ロータリークラブとの合同例会が開催され2025-2026年度2670地区ガバナーである織田 英正さんが公式訪問されました。

織田ガバナーは高知南ロータリークラブ所属でご職業は歯科医師ということですが、この歯科医院は1886年から続く高知県でも最古の歯科医院ということです。

「地域密着のロータリーを目指そう」という方針を掲げて活動されているということなので我々もガバナー方針に基づく活動を目指していかなければなりません。

ガバナー自身は大変だと思いますが、やはり1年に1回はクラブにお越しいただき直接お話を聞く機会をいただけるのは本当にありがたいことだと思いますね。^^

千玄室さん

一昨日、裏千家の元家元である千玄室さんがお亡くなりになったと知りました。

千玄室さんは私が所属しているロータリークラブの公益財団法人ロータリー日本財団理事長を長年続けておられたので、ロータリー財団に寄付をするといつも寄付証明書は千玄室さんの名前で送られてきておりました。

また、千玄室さんが第二次世界大戦中は徳島海軍航空基地(当社臨空本部のすぐ近く)で着任しており出撃まではしなかったものの白菊特攻隊の隊員だったということなどを裏千家の教授者免許保持者である私の友人の山城さんからよく聞かされておりました。

徳島にも縁が深く世界平和にも大きく貢献された方がお亡くなりになったのは本当に残念です。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

麻辛(マーラー)

本日はロータリークラブの新入会員歓迎夜間例会に参加しました。

会場の中華レストランのオーナーもロータリークラブの会員なので料理コースが全部出た後に気を利かせて追加料理を出してくれたのですが、これが激辛で口の中が火事になったかと思う勢いです。

恐らく四川料理の辣子鶏という料理ではないかと思いますが、これはいけないと思って食べるのは少しだけにしたのですが、帰宅するとお腹が痛くなり下痢になってしまいました。

中華料理の中でも四川料理はトップ3には入る辛さで麻辛(マーラー麻=山椒、辛=唐辛子)と表現され、痺れ辛いが特徴です。

辛いものは元々苦手なのですが、今日は油断してしまいましたね。

ロータリー短期交換留学生来社

本日は鳴門ロータリークラブが所属する2670地区とアメリカ合衆国ニュージャージー州にある7475地区の交流事業の一環である短期交換留学プログラムの学生の皆さんが当社「焼きたてパン たかはし」に今年もお立ち寄りいただきました。

それぞれがパンを選んで昼食にしていただけるのですが、皆さん楽しいとおっしゃっていただいたようで本当に嬉しいです。

今回は地区のパストガバナーが引率されておりバッジをいただいたのも嬉しかったですね。^^

 

鳴門ロータリークラブ創立70周年実行委員会解散

昨日の鳴門ロータリークラブ例会の後に最後の70周年実行委員会を開催し、決算を確認し、反省点などをまとめた上で実行委員会の解散を宣言しました。

思えば約2年間にわたって準備をしてきて無事に式典を開催でき、決算までこぎ着けることができたのには多くの方のご協力があった上でのことだと本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

さすがにもうこういった役柄もまわってこないと思いますので最後のご奉公と思い実行委員長の務めを頑張りましたが、大過なく終えることができてよかったと思います。

今後はもう少しゆっくりとロータリークラブを楽しんでいきたいと思いますね。^^

国際ロータリー第2670地区 2024-2025年度 地区大会

昨日は高松市のレクザムホールで第2670地区 2024-2025年度の地区大会が開催されました。

今回の特別講演は高知県在住の映画監督 安藤桃子さんと四国こどもとおとなの医療センターでアートディレクターを務める森 合音さんによる「すべてのイノチにやさしいwave」というテーマのトークセッションでした。

特に森さんが語る医療現場でのアートの持つ役割や力のお話は感動をおぼえました。

近年は絵を飾る病院なども増えてきておりますが、一歩踏み込んでアートが患者、患者の家族、医療現場で働く方々の支えとなれるようプロデュースしていくことは非常に大切だと思います。

今後もこういった試みが拡がっていくことを願いますね。

 

鳴門ロータリークラブ創立70周年記念式典

本日が鳴門ロータリークラブ創立70周年記念式典当日でした。

8時に鳴門駅に集合してバスで会場へ移動し、すぐに準備を始めたのですが多少の不具合もあり急いでリカバリーしていきました。

8時30分に全員で記念撮影を行い、9時30分から受け付け開始、10時30分ついに開会です。

式典は順調に推移し前倒し進行できたものの祝宴では料理が出る速度の問題で結局終了時間は予定通りとなりました。

本日の天気、季候とも最高で満開の桜が散り始めるタイミングだったのを見ながらの式典、祝宴だったこともあり本当に素晴らしい1日となりました。

来客からもかなり高評価だったようで準備してきたことが本当に報われた思いです。

大変だった実行委員長の役割も後はこれまでのまとめをして次代に資料を残すということになりますので後少し頑張りたいと思いますね。^^

  

70周年前日準備

本日は16時からモアナコーストで明日開催される鳴門ロータリークラブ創立70周年記念式典の準備を行いました。

記念品や鳴門市の観光案内を手提げ袋に入れたり、国旗やロータリーのシンボルマークのボードを吊り下げたりするなど7名が参加して1時間ほどの作業でしたが、祝賀会での余興でお願いしているバンドの調整が思ったより長引き他の方々には帰っていただき私は18:30くらいまでおつきあいしました。

いよいよ明日が本番です。約2年間準備してきたことが全てここに集約されます。

良い式典にしていきたいですね。^^

   

 

70周年式典最終打ち合わせ

本日の鳴門ロータリークラブ例会は2週間後にせまった創立70周年記念式典の最終打ち合わせということで当日の役割分担表、式典及び宴席のシナリオ、準備物などの確認を行いました。

いよいよ実行委員長としての仕事も大詰めとなっていますが、ロータリークラブの仲間は優秀な方ばかりですので負担は比較的少ないです。

次は前日の5日に準備に行かなければいけませんが、できるだけのことはして臨みたいと思いますね。^^

鳴門ロータリークラブ例会卓話担当

昨日は鳴門ロータリークラブ例会の卓話担当だったので徳島新聞社にお願いして事業局 コミュニティー事業推進室 トナル施設長 大輪茂紀さんにお越しいただきました。

トナルは昨年オープンした徳島県鳴門市にある2つの閉校施設を活用したアクティビティ施設ですが、オープンから日が浅いこともあり知名度がもう一つ上がりづらい状況が続いているということなので、せっかく地元にあることですしまず地元から知名度を上げるべきかなと思い卓話を依頼しました。

これまで名前は聞いたことがあるもののどういった施設か理解できてなかった方々も今回で少しは行ってみようかなという気になれたならよかったと思いますね。^^

一般社団法人TSURIBITO

本日の鳴門ロータリークラブの例会卓話は一般社団法人TSURIBITO代表理事の高橋真冬さんがお越しになりました。

高橋真冬さんは地域おこし協力隊として鳴門を訪れたことがきっかけで、一般社団法人TSURIBITOを立ち上げ、釣り人以外をターゲットにした釣りイベントの開催などを行い釣りの裾野を拡げる活動を行ったり、海洋環境問題への取り組みなどを行ったりすることで豊かな海をどう残していくのかに取り組んでいるということです。

地域おこし協力隊の活動については色々と賛否もあるようですが、任期終了後もこうして活動を続けていただけるということは本当にありがたいことだと思いますね。

就労継続支援A型事業所 Ponte

昨日、鳴門ロータリークラブ70周年記念式典への招待状を親クラブである徳島ロータリークラブに持って行きました。

徳島ロータリークラブの昨日の例会は会員企業日産サティオ徳島が運営する就労継続支援A型事業所 Ponteへの訪問例会だったので最後まで参加して見学も同行させていただきました。

以前から日産サティオ徳島の藤村社長とは懇意にしているので、Ponteの話は何度か伺っていたのですが、やはり実際に見学して障がい者の方々が働いている姿を見るとより理解が進みます。

今後は中古車の商品化作業だけではなく色々な分野へ業務を拡大していこうとされているとのことで、将来が楽しみだと思いますね。^^

↓藤村社長が講演している写真

ボジョレー・ヌーボー

本日は鳴門ロータリークラブで炉辺会合が開催されました。

例年、ボジョレー・ヌーボーの解禁日周辺にあわせて炉辺会合を開催し、親睦を深めるのが鳴門ロータリークラブの伝統です。

今年は会員からの県展で入賞した作品の紹介があったり、練習しているサックスの演奏があったりして、ボジョレー・ヌーボーも飲みやすく楽しい時間が過ごせましたね。^^

  

70周年打ち合わせ

本日は鳴門ロータリークラブ例会後に70周年実行委員会の実務者が集まって細かいスケジュールの確認とスケジュール表の作成を行いました。

各担当者毎に作業の開始日と締め切り、次工程に対する引継を明確にしてスケジュール表に書き込んでいくわけですが、細かいところまで入れるとかなりの量でやはり分担していかなければ負担が大きくなってしまいます。

70周年記念式典まで残り4ヶ月少々となりましたが取りこぼしのないようにしていかなければいけませんね。

鳴門ロータリークラブ新入会員卓話

本日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は新入会員卓話ということで四国銀行 鳴門支店 支店長の大磯哲さんが担当しました。

大磯支店長は鴨島出身で私の中学、高校の後輩にあたります。

そういった意味で懐かしい話も聞けるかなと思っていたのですが、どうやらPCがトラブルに見舞われたようで準備したスライドが使えなかったためなんだか中途半端な卓話で終わってしまいました。

非常に残念だったので、また早い機会にやり直して欲しいと思いますね。^^

ロータリー短期留学

本日は鳴門ロータリークラブの夜間例会でしたが、短期交換留学生として渡米した学生さんの報告がありました。

ロータリークラブの短期交換留学とは、ロータリークラブによる支援の下、言語や文化を学び、海外の友人をつくり、世界市民としての自覚を養うことを目的として数日間から3カ月間海外に滞在するプログラムで世界100カ国以上で実施されており、15~19歳の学生が対象となっております。

鳴門ロータリークラブが所属している国際ロータリー2670地区はニュージャージー州のロータリークラブと相互に留学生を派遣しており、今回は3週間ほどの滞在だったようです。

国連事務所やニューヨークの観光地をまわったり、ニュージャージー州のロータリークラブの例会に参加したりと本当に意義深い日程だったと思います。

報告の中で将来はアメリカで働いてみたいという希望も語っていましたが、日米友好の架け橋になれるような人財に育って欲しいと思いますね。^^

鳴門ロータリークラブガバナー公式訪問2024

本日は鳴門市のモアナリゾートで鳴門ロータリークラブの例会が今期ガバナーである丸亀ロータリークラブの夏見良宏氏を迎えて開催されました。

ロータリークラブでは年に1度地区ガバナーが公式に各クラブを訪問し、ロータリーインターナショナル会長の方針やこれに基づく自らの方針などについて直接お話になります。

夏目ガバナーの方針は「インパクトをもたらそう 青少年に夢を」というもので、現在のような大変困難な時代に、青少年が将来に夢や希望を持てるようなインパクトのある活動をしていこうということで非常に共感できる内容だと思います。

ロータリー年度は7月から始まるためまだ始まったばかりですが、この1年間に私もこういった方針にそって貢献していきたいと思いますね。^^

ロータリー青少年短期交換留学生

昨日は当社「焼きたてパン たかはし」にロータリークラブ青少年短期交換留学生達が立ち寄ってくれました。

私の所属している国際ロータリー2670地区の青少年短期交換はニュージャージー州と長年連携して取り組んでおり、四国には6月後半から7月前半にかけて毎年留学生が来て複数のホストファミリー宅で寝泊まりしながら色々なことを経験します。

その一環として当社で昼食を購入するため立ち寄ってくれたのですが、25名が一度に選ぶとなると混雑するため3グループに分かれての対応となりました。

対応は向井課長と福有チーフが担当してくれ、向井課長は久々に英語を使ったとかでかなり疲労しているようでしたし、私も挨拶くらいしかしていないのですがかなり気疲れしてしまいました。

しかし、大勢の外国の方がお店にあふれている風景はきっと今日関わった皆さんの思い出になる出来事になったと思いますね。^^

鳴門ロータリークラブパスト会長卓話

昨日は鳴門ロータリークラブで今期3回目の卓話でした。

通常、卓話は年に1回担当すればいいのですが、私が会長の時にロータリークラブの基礎知識を題材に挨拶していたものをまとめるよう要望があったことに今まで応えられていなかったためです。

少し時間はかかりましたがロータリアンとしての基礎的な知識については網羅できるものになったと思います。

今後は新入会員の研修などにも使用して欲しいですね。^^

岡崎海岸清掃

昨日は10時から鳴門ロータリークラブ主催で鳴門渦潮高校インターアクトクラブと一緒に鳴門岡崎海岸で清掃活動をしました。

インターアクトクラブは、ロータリークラブにより提唱された、高校生のための社会奉仕クラブであるため色々と交流があるのです。

今回も清掃活動を一緒にした後、カレーライスを作ったり肉を焼いたりして一緒に食事もして交流を深めました。

若い方々にボランティアの場を提供することは地域の将来にとっても非常に重要であるため今後も続けていきたいなと思いますね。^^