本日の昼食はハンバーガーでしたが、マクドナルドが現在、キャンペーンしているアイダホバーガーを食べました。
アメリカンデラックスということで、バーベキューソースの「テキサスバーガー」とポテドパティをはさんだ「アイダホバーガー」を期間限定で投入しているのですが、こういったキャンペーンがあるとどうしても食べてみたいという気持ちになるので非常に上手いやり方だと思います。
最近、マクドナルドは業績も好調だと聞いておりますが、やはり新しい刺激をお客様に提供するのは大切だと思いますね。^^
昨日の昼食は南通の工場が近くの中華料理店でご馳走してくれました。
最初は里芋などの見慣れたものが出てきていたのですが、途中で出てきたスープはよく分からないものが色々入っておりました。
そもそも、我々から見てどう考えても水餃子に見えるものがワンタンだということで、説明を聞くと水餃子の皮は楕円で、ワンタンの皮は四角なのだそうです。
また、何の肉か分からないものが入っており、スッポンの肉なのかと聞くと、違うということですが、では何の肉だと聞くと返事が返ってこないので、相手もよく分かっていないようです。
同行していた荒木次長は、この謎肉は食べられないようで残しておりましたが、私は平気です。
まあ、中国に来ると世の中には知らない方が良いこともたくさんあるんだと実感しますね。^^;
本日は取引先の方がお泊まりだったので、「戻り鰹」を目当てに「味処 に志もと」へ行きました。
関東での戻り鰹の旬は8月から9月あたりだそうですが、徳島あたりでいうともう少し遅く10月、11月頃になります。
カツオは初鰹がよく話題にのぼりますが、私は以前から現代の日本人の味覚では戻り鰹の方がどう考えても好みにあっていると思っております。
江戸時代はさっぱりした味覚が好まれマグロのトロはどちらかというと捨てられるような部位だったのですが、現在では赤身よりもかなり高価なのはいうまでもありません。
カツオも同じような感覚で初鰹が好まれたのですが、初鰹が初夏の季語としてあまりにも有名になったので実際には戻り鰹の方が美味しく感じるのに初鰹の需要が多いのだと考えております。
今日の戻り鰹は塩とポン酢両方のタタキでいただいたのですが、どちらも絶品で、こんな時に「日本人に生まれて良かった」と心から感じます。
シーズン中にもう一度くらいは食べに行きたいものですね。(*^_^*)
昨日は、「くいものや 柚 駅前店」で会合がありました。
ロフト風に中二階がつくってあって平日だからだと思いますが、客が我々だけだったのでゆっくり話ができました。
今回は車に乗ってきていたので、ホットウーロン茶を飲んでいたのですが、少し暑く感じて、ラムネを頼むことにしました。
私は元々炭酸が好きではなく、子供の頃はラムネなど飲んだことがなかったのですが、久々に飲んでみると非常に美味しくカロリーも意外に低いので、ついつい3本も飲んでしまいました。
歳をとると好みが変わってくるといわれますが、ラムネが美味しくなる日が来るとは思いもかけませんでしたね。^^;
本日の昼食は東京月島の「もん吉」でもんじゃ焼きを食べました。
どうやら有名店のようでメインストリートからは路地を少し入ったところにあるにも関わらず、多くのお客さんがいましたし、芸能人が来た写真もたくさん飾ってありました。
もんじゃ焼きはあまり食べたことがないので、人気商品の1番2番を注文し、お店の方に焼いてもらったのですが、全く食べ方がよく分かりません。
どうぞと言われて、食べ始めると水っぽいし、段々焼けてくるのですが、どれがベストタイミングなのか不明です。
お焦げが美味しいとか言われてもお焦げだけで食べても別に美味しいものでもありません。
次回は誰かもんじゃ焼きに詳しい方に連れて行ってほしいものですね。^^;
昨年は大混雑して入店するのも困難だったイオンモール徳島店の「いきなりステーキ」ですが、昨日、行ってみると土曜日の12時にもかかわらずガラガラです。
徳島駅にも出店してお客さんが分散したにしても、これでは成り立たないと思います。
やはり新しくできた飲食店はとりあえず行ってみたいという人も多いのですが、もう一度来たいと思ってもらえるかが重要だと思います。
このお店は単価をあげようとしてお得なメニューは小さめに表示するとか、グラム単位で単価を安く表示して実際の予算よりも高い注文をとろうとしているように感じるところが、リピーターにつながらないのではないかと個人的には思います。
私も今回の注文は2,000円以上になってしまったので、高いお昼になってしまったなと思いました。
良いものを安く出したいという出発点は良いと思いますが、現場がこうなっていては難しいですね。
本日は東京から大阪へと移動して坂東部長と宿泊しました。
ホテルで薦められたラーメン屋さんがなくなっていたようで、しばらく本町周辺を彷徨ったあげく、餃子の看板に誘われて、知らない人は入っていかないような路地裏にある「どば屋」というお店に入ることにしました。
六白黒豚を使用した餃子がおすすめということで注文したのですが、見た目もなかなかインパクトがあり、味もなかなかのものでした。
お昼はどうやらカレー専門店カレイヤーとして営業しているようなのですが、このカレイヤーはメタルバンドファンに有名な知る人ぞ知るお店のようです。
メニューを見るとカレーも美味しそうなので、機会があれば昼間も行ってみたいものですね。^^
本日は今治出張だったのですが、取引先のラーメン好きの社長にお願いして美味しいラーメン屋さんに連れて行ってもらうことにしました。
しかし、着いた先が「久留米ラーメン 光屋」、なんと久留米ラーメンです。
「なんで今治で久留米ラーメン?」と思っていると、ここが今治ラーメンもメニューに入れていて結構、美味しいということです。
最初は当然、今治ラーメンを注文する気満々だったのですが、到着したのがちょうどお昼頃だったこともあり、少し列んでいると豚骨スープの香りにやられてしまい、結局は久留米ラーメンを注文することとなってしまいました。
一緒に行った上田チーフは初志貫徹して今治ラーメンを注文していましたが、久留米ラーメンのお店ではやっぱり久留米ラーメンを注文するべきだよねなどと言うのは、負け惜しみなんでしょうね。^^;
↓久留米ラーメン ↓今治ラーメン
本日の昼食は松茂町の「中華そば 村田商店」へ行きました。
ロマンス小杉の井上さんは余程ラーメンが好きなようで、昨晩に続いてのリクエストです。
この村田商店の場所は手前のスタミナ太郎の看板や植栽のために国道から看板が非常に見えにくいことが原因なのか過去にも同じようなラーメン店が2軒ほど撤退しており、長続きしない立地でした。
しかし、村田商店は去年の春頃オープンしてから1年以上たちますが、本日も12時頃には列んでいる人も出ているようで、頑張っているなあという印象を持ちました。
やはり、お店が定着するということは地域にとっても良いことなので、今後も頑張って欲しいと思いますね。^^
本日の夕食はロマンス小杉担当の竹内さんと商品部の井上さんがお越しになっており、駅前にある「堂の浦」へラーメンを食べに行きました。
竹内さんと井上さんはそれぞれ、雲丹ラーメンと鯛の塩ラーメンを食べていましたが、私は初めてあさり塩ラーメンに挑戦しました。
あさりのむき身がラーメンに入ってくるのかと思っていれば、なんと小さなザルに入って殻のまま運ばれてきました。
確かに後で面倒でも殻のまま入れたい人はそのまま入れて、食べるのに殻が邪魔な人は自分でむき身にして入れられるので合理的です。
私はそのまま入れてラーメンを食べ終わった段階で殻を取り除き、替え飯で仕上げをしましたが、なかなかの満足感です。
竹内さんと井上さんもそれぞれ満足していたようですので、今後は私よりも足繁く通うことになるかもしれませんね。^^
本日の昼食は久々に「よし梅」で「ぞうすい御膳」(税込み1,500円)を食べました。
ぞうすい御膳は本来、ホタテ、カニ、鴨の3種類から選ぶのですが、2人前からはミックスということで3種類混ぜて一つの大きな鍋で出してもらうことも可能で非常にお得です。
今回は坂東部長、北泉さんの3人だったので、みんなでミックスを頼んだのですが、元々坂東部長は食が細くて非常に食べる量が少なく、北泉さんもそんなに食べるほどではありません。
「雑炊は早く食べないと量が増えていきますよ」と声をかけながら食べ急いだのですが、結局は私一人で2人前近く食べてしまったように思います。
まあ、美味しかったから文句はないんですけどね。(^_^;)
11号線から当社の臨空本部へ曲がる交差点に以前から「いせや農場」の大きな看板が建っているので一度行ってみたいと思っていましたが、本日、実現することができました。
いせや農場はイチゴ狩りと梨狩りをメインとして、農産品の直売場を併設しているイメージだったのですが、実際に訪れてみると、品揃えは近隣のものだけでなく隣の香川県のものや遠くは福岡県のものもあり、地元産品のみにこだわっているわけではないようです。
また、マグロの刺身や鯛のアラなどの魚類や肉やソーセージも置いてあるので、物販に関しては直売と言うよりも仕入れた商品を販売しているのがほとんどのようです。
建物の奥にイートインコーナーがあるということで行ってみましたが、ランチもだしているようで、今日のランチとイチゴのスムージーを食べましたが、どちらも中々美味しかったです。
本日はかなり雨も強かったのですが、県外からもお客さんが来ているようでお昼頃はわりと賑わっておりました。
やはり今後は農業も変わって行かざるを得ないと思いますが、こういった取り組みが成功し、努力が報われてると私も嬉しいと思いますね。^^
一昨日から今年も月見バーガーが発売されたとのことで、チーズ月見をいただきました。
この季節になると毎年、月見バーガーを食べているように思いますが、よくよく考えてみると、そんなに特別な食材や製法を使っているわけではないし、この期間だけしか出せないといった理由があるわけでもありません。
なんのことはないハンバーガーを季節限定にすることで、日本人の季節感に訴えかけて販促をかけて恒例化していく手法は本当に上手だと思います。
これに乗せられて今年も食べてしまいましたが、きっと来年も食べるんだろうなと思うとなんだか複雑な思いもありますね。(^_^;)