aaaaaaaaaaaaa

シャツの破れ

最近、シャツの右肩ばかりが破れて穴が空いているのに気がつきました。

何故かと思い返してみると、ノア(黒猫♀)を抱っこするとき、右肩に爪を立ててつかまっているからです。

家内のシャツも同じように穴が空いているということです。

猫を飼ってエサ代や病院代がかかるのは分かりますが、衣服代が余分にかかるとはおもいませんでしたね。^^;

ノアと一緒

昨日から温かくして一日中寝ておりますが、我が家の温かいところにノア(黒猫♀)ありということで、一日中ノアが一緒にいます。

布団に潜り込んでくると私の腕にアゴを乗せてくるので寝返りがうちにくく肩がこってくるし、布団の上に乗られると布団の中で動ける範囲が著しく制限されて困ります。

しかし、体が弱ると心も弱ってくるので、こんなノアでも一緒にいてくれるとなんとなく心強い気持ちになってきます。

以前、読んだ本で「人間が猫を飼っているんじゃなくて、猫が人間と一緒にいてくれてるんだ」という言葉がありましたが、今日はなんとなくその意味が分かる気がしますね。

思惑

先日、ノア(黒猫♀)のためにペットソファーを調達してきたのですが、使わせようと思い中においてもすぐに飛び出してしまいます。

それなら普段、寝ているところに置けば使うだろうと考えてノアのお気に入りの場所に設置したのですが、わざわざソファーをよけて横で寝ています。

ペットソファー=喜んで使うと思っていたのですが、全く思惑違いです。

これはウチの猫だけなのか不思議に思っちゃいますよね。(>_<)

猿の群れ再び

昨日の朝も大麻山に登りました。

四分の一ほど登ったところで前回に続き猿の群れに遭遇したのですが、今回は頭数も多く小猿まで混ざっており、地面にも降りてきました。

油断して襲われるといけないので写真は撮れませんでしたが、やはり時期的に群れが麓に降りてくる時期なんだろうと思います。

先日、ニュースで人が襲われている映像を見ましたが、私も襲われないように気をつけないといけませんね。^^;

頼むからどいて

以前にも書きましたが、最近、私が自宅で仕事をしているとノア(黒猫♀)がキーボードの前に座って邪魔をします。

「邪魔しないでね」と優しく机から降ろしたくらいでは間髪おかずにまた上ってきて同じ場所に座るのできりがなく、結局はノアの足の間からや背中越しにキーボード操作をすることになり不便で仕方ありません。

今日はキーボードの前で寝始める始末で本当に困りましたが、可愛さのあまり動画まで撮ってしまいました。

やはり最大の障害はウチのノアの可愛さだと思いますね。(^_^)←猫馬鹿

猿の群れ

昨日も早朝、大麻山に登ったのですが、下山するときに猿の群れと出会いました。

餌付けされていない全く野生の猿の群れと出会うのは初めてのことで少し怖くもありましたが、写真を撮りました。

里山が崩壊して人と野生動物の距離が近くなっていますが、お互いに迷惑なく生活できたら良いのになと思いますね。

↓びびってちょっとぶれてる。(^^;)

 

跳躍

先日、ノア(黒猫♀)の写真をフェイスブックにアップすると跳躍している一瞬をとらえたように思われたコメントが入っておりました。

確かに目も開いているし、跳躍しているように見えないこともありません。

しかしノアは鈍くさくこんな風に飛び上がることはまず無理だと思います。

実際はだらしなく目を開けながら寝転がっているだけなんていうのは恥ずかしくて、ちょっと言いにくいですよね。^^;

猫の婿入り

昨日、私の伯母さん(佐藤顧問)が猫をもらったということです。

タキシードを着たような黒と白の模様で、手足の先が白いので靴下と手袋をつけているようです。

元々は保護した野良猫なのですが、拾った方は既に猫をたくさん飼っているため飼ってくれる人を探していたようです。

連れてきた方はエサや猫砂、リードなど色々なものを持ってきてくれたようで、別れがたかったのがよく分かります。

私の伯母も本当に気に入っていて外出しても猫が気になって早く帰りたいみたいです。

写真では見せてもらいましたが、私もそのうち見せて欲しいですね。^^

サイレントニャー

ウチのノア(黒猫♀)が家内に対して声を出さずにないているのは、自分に対してもの凄く甘えているんだと主張してきました。

調べてみると「サイレントニャー」というらしく、実際には我々の耳には聞こえない周波数で音を出しているようで、母猫に甘えるときに仕草のようです。

以前、私にもしたことがあるように思うのですが、いざ「ノア」と呼んでみると「ニャア」と返事をしてきます。

呼んだら返事をするだけでも普段は十分、満足なのですがなんだか今日は悔しい感じです。

そのうち私にも「サイレントニャー」してくれますよね。(^^;)

猫の性格

母のところに行くとどこからか猫の声がするので注意深く探すとナツ(キジトラ♀)が食器棚の上からこちらを見てないていました。

ウチのノア(黒猫♀)は猫のくせに高いところが苦手でタンスや食器棚の上に登ったことがありません。

たまにうっかり部屋に締め込んでしまうと、ナツはカーペットをガリガリになるまで引っ掻き大声で助けを呼んだそうですが、ウチのノアは開けてくれるまで大人しく待っていて、たまたま開けてくれると「にや~ん」といいながら出てくるおっとりタイプです。

以前の私が持つ猫のイメージはナツに近いものがありましたが、ウチのノアはちょっと変わり者(猫)なんでしょうか?

まあ人(猫)格が良いように思うんですけどね。^^

野良猫

先日も書きましたが、ウチの愛犬ジロー(柴犬♂)のエサの残りで野良猫が生活をしております。

朝になるとエサが残るのを待っていると聞き、見に行ってみると犬舎の上で寝ていました。

シャム猫みたいな色はしていますが、体型はシャム猫みたいなスリムではありません。

しかし、このままウチに住み着いて雌の場合は子猫を産む可能性があるので放っておいていいものか考えものです。

もう大きいので捕まえて避妊手術するのも難しいと思いますが、どうしたらいいんでしょうね。

ジローのご飯

最近、ジロー(柴犬♂)のエサの残りを猫が食べに来ていると母が言っておりました。

以前からムクドリと鳩が食べに来ており、現在のヒエラルキーはジロー→猫→鳩→ムクドリになっており、それぞれが順番を待って食べているようです。

しかし、猫や鳥が自分のエサを食べに来ても全く怒りもしないジローは温厚なのか頭が弱いのかよく分かりません。

まあ、ジローのエサがたくさんの命を支えているのは間違いないですね。(^_^;)

頭隠して足隠さず

最近、ノア(黒猫♀)がどこにいったのか分からないことが度々あったのですが、窓の枠でカーテンに隠れているのを発見しました。

冬なら分かるのですが、暑くなってくる時期に直射日光のあたる窓で寝ていて大丈夫なのでしょうか?

まあ、猫の日射病というのはあまり聞いたことがないので、気がついたら干からびているなんていうことはないでしょうけどね。(^_^;)

肥大化

最近、母のところで飼っているナツ(キジトラ ♀)明らかに肥大化しております。

どうやら敏捷性にも影響しているようで、以前は我が家に侵入して家内が追いかけても捕まえることができなかったのですが、最近は捕獲に成功しているようでもあります。

体重を量ると3.8㎏あったということで、1年先に生まれたノア(黒猫♀)が3.2㎏であるのに比べても1.2倍近くあります。

そもそもノアよりも値段が高く高カロリーなエサを食べておりますし、おやつにはチャオチュールや煮干しをもらっているようなので、明らかに食べ過ぎだと思います。

母には長生きさせるには少し控えた方が良いですよとアドバイスしましたが、可愛い猫におやつをやるのに慣れると飼い主の方が我慢できなくなるのも理解できます。

ナツのダイエットは成功するのでしょうかね。(^_^;)

求愛行動

最近、ノア(黒猫♀)がわざわざ私の前に来てポテンと転んで見せます。

調べてみると、どうやら相手の気を引くための求愛行動の一種のようです。

いつもは可愛いのでお腹を急いでなでてやるのですが、今回は気がつかずに通り過ぎたところを家内が見ており、ノアの「どうして!!!!」といった表情がものすごくはまっていて大爆笑しておりました。

しかし、愛が濃すぎるのも困ったものですね。(^_^;)

永久腕しびれ機関

本日はお休みでしたので、昨晩はノア(黒猫♀)と一緒に寝ました。

以前にも書きましたが、なぜかノアは家内と寝るときは布団の上に乗って寝るのですが、私と一緒に寝るときは布団の中に入ってきて必ず腕に頭を乗せるのです。

今回も夜中に腕がしびれてきて逆側に寝返りを打つとまた逆側にノアが移動してきて腕に頭を乗せるので、腕がしびれてくることの繰り返しです。

夜中に何度も夢うつつで「これは永久腕しびれ機関」だろうかなどと考えていたのは目が覚めてみると、我ながらおかしいものだと感じますね。(*^_^*)

お腹の上は・・・

昨日、退院してから今日もベッドで寝ておりますが、私の体調が悪いことを察してかノア(黒猫♀)がやたらとベタベタくっついてきます。

布団に入ってきたり顔をこすりつけてくるのは良いのですが、お腹の上を歩かれると傷口が痛みます。

愛情が濃いのは良いのですが、お腹の上は勘弁して欲しいですよね。(>_<)

ナツ来る

昨日の朝、トイレに行こうとすると廊下にナツ(キジトラ♀)がいました。

どうやら父が1階と2階の戸を開けたときに飛び込んできてしまったようです。

歯を磨いている間に私の部屋にいたノア(黒猫♀)と喧嘩になってしまっており、そのままにして出勤するわけにもいかず困ってしまいました。

とりあえずノアを別の部屋に隔離したのですが、ノアは抱き上げても普段とそんなに変わりありません。

しかし、ナツは興奮してしまっており抱き上げるどころではなかったので、軍手をつけてから抱き上げようとしたのですが、引っ掻くは噛みつくはで軍手の上からでも手に怪我をしてしまいました。

結局はそのまま1階に自分で逃げていったところでドアを閉めて解決したのですが、猫の喧嘩に手を出すなという教訓は正解だと思いますね。(^_^;)

考え違い

最近、寒い日が続いているので、私の部屋のドアも閉めっぱなしです。

ウチのノア(黒猫♀)はどこかに閉じ込められても開けてくれるまで根気よくいつまでも待っているので、本当に我慢強い子だなあと思っておりましたが、最近、ドアの前で「ニャア」となくと、私が戸を開けてくれるというのが分かったようで、昼寝から起きて退屈する度にドアの前でなくのです。

どうも私の考えが間違っていたようで、1歳半になるまで ないてドアを開けてもらう知恵がなかったという単に頭がちょっと弱いだけだったようです。

まあ、バカな子ほど可愛いという諺もありますし、可愛さは変わりませんね。(^_^;)

ノアと方針作成

本日は朝から自宅で来期の方針作成の続きをしていきました。

1月の店長会で発表しなければいけませんので、段々時間がなくなってきております。

これまで集めてあった資料を読み返したり、ネットで調べたりしながら作成していくのですが、中々思うようには進みません。

ほとんど眠っているのですが、部屋が暖かいのでノア(黒猫♀)が一緒にいてくれるのは、非常に癒やされます。

あと一息というところまでできましたので、次には完成しそうに思いますね。(*^_^*)