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芦屋のひまわり

本日は新潟から取引先がお越しになったので、大塚国際美術館へご案内したのですが、その素晴らしさに驚き感動し、非常に喜んでくれました。

私はこれまで大塚国際美術館へは何度も足を運んでいるのですが、昨年、3月に20周年記念として作成したファン・ゴッホの「ひまわり」の展示を見るのは初めてで、私自身もこの展示を見ることができ、非常に嬉しい思いです。

ファン・ゴッホの制作した「花瓶に挿された向日葵をモチーフとした油彩の絵画」という定義であれば、7点が制作されたことが広く認められており、このうち6点が現存しているのですが、この6点はもちろんのこと1945年、米軍の空襲により焼失した芦屋のひまわりと呼ばれる作品も陶板画として復元し、全ての作品を一堂に会して見られることがこの展示の最大の特徴です。

大塚国際美術館の全てがオリジナルではないからこそできる多くの挑戦はこれまでも我々を感動させてきましたし、今回も素晴らしかったと思います。

今後も大塚国際美術館の新たな挑戦に期待したいですね。^^

 

喜助

先日、ネットで見ていると良さそうだったので、本日は徳島市中央通りにある喜助に行きました。

地のものを中心に色々と魚介類を中心に出してくれるのですが、この時期ならではの「のれそれ」やフィッシュカツなどもあり、東京からお越しになった取引先と一緒に行っていたのですが、どれも彼には珍しいらしく、非常に喜んでおりました。

我々が普段に行くのも良いし、県外からのお客様をご案内することもできるので、色々使えるお店になると思います。

やはり、たまにネットで調べて食べに行くのも新しい発見があって良いものですね。^^

ピッツェリア Fumi

本日の夕食は鳴門市大津町のピッツェリア Fumiへ行きました。

これまでランチは何度かお邪魔したのですが、ディナータイムに行くのは初めてのことだったので試しにディナーコースを頼むことにしました。

前菜、ピザ2枚、パスタ、肉料理、ディナーなどが次々と出てきて美味しくてボリュームもあるので、非常に楽しめました。

これまではピザの印象が強かったのですが、今後はディナーに使っても価値があることが分かったので、また近いうちに来ようかと思いますね。^^

  

ホワイトエレファント

発展途上国でお土産を買うのはいつも一苦労です。

現地では良いように思っても日本に持って帰ってみると場違いな感じだったり、安っぽく見えたりして、あげても喜んでもらえる物は非常に少ないのです。

今回のお土産は、家族にも比較的評判が良かったのですが、ボージョーアウンサンマーケットの中にあるホワイトエレファントというお店の黒糖と米粉からつくったクッキーなどをはじめとして何種類かのクッキーが一緒になったお試しセットです。

このお店は新谷 夢さんという香川県の女性が起業したスーベニアショップでミャンマーでは非常に話題となっているようです。

これから日本とミャンマーのお付き合いも深くなってくると思うので、需要はあると思います。

海外で活躍するには色々と困難もあると思いますが、是非、頑張ってほしいものですね。^^

タナカ

ミャンマーのお土産でタナカの木を買ってきました。

タナカといっても人の名前ではなく、ミャンマーの有名な日焼け止め(化粧品?)のことで、原木を石臼のようなものでペースト状にして使います。

実は今回のミャンマーでのガイドはリンさんという女性だったのですが、最初にあったときは見たこともないような「できもの」が顔にたくさんできているように見え、発展途上国は恐ろしいと勘違いしてしまいました。

結局のところ、このタナカがニキビに効くということでニキビの上に塗っていたのが、変に見えただけだったのですが、かなり見た目は個性的です。

原木をお土産にもらっても困ると思うので、自分で飾っておくくらいしかないと思うのですが、まあ、二本で40円くらいなので良いとしましょうかね。^^

↓原木の写真と顔に塗っている例

 

帰国

昨日の深夜便で6時間かけて帰国しました。

貿易風の関係かこの時期は特に行きと帰りの時間が違うように思います。

しかし、エコノミークラスの深夜便なので一睡もできず、成田で4時間以上待って乗り継ぎ、高松空港からは自分で運転して徳島の自宅まで戻ってきたので、体は疲れでボロボロです。

ちょっと横になったつもりが夜まで寝てしまい、これだけ寝たら夜は寝られないかと思っていましたが、結局は熟睡しておりました。

もう若くもないので、もう少し体に負担のない旅程を選びたいものですね。^^;

八曜日

昨日、ミャンマーの寺院に行くと八曜日の説明をされました。

ミャンマーでは古くからビルマ歴に基づき、我々が使用している七曜日の水曜日を午前と午後に分けて八曜日としているとのことです。

それぞれ曜日ごとに方角や守護動物が決まっており、自分が生まれた日の曜日によって占いなどが行われているようです。

曜日ごとの守護動物は、日曜日はガルーダという神鳥、月曜日はトラ、火曜日はライオン、水曜日の午前は牙のある象、午後は牙のない象、木曜日はネズミ、金曜日はモグラ、土曜日は龍ということです。

ちなみに私の守護動物はトラということで、方位は東、星は月に縁があるようです。

私がネコを好きになったのも意味があるのかもしれませんね。^^

(トラはネコではないという意見もありますが、まあ、似たようなものでしょう。^^)

↓自分の守護動物に水をかけると良いらしいです。

バガン

昨日は綿花の生産地ということでバガンに行きました。

あまり知られていませんが、綿花はミャンマーの主要農産品で2017年の生産量は5万トン程度、世界の産出ランキングでは17位とまだまだ少ないのですが、半分を国内で消費し、残りの半分は中国へ輸出しているとのことです。

現在は綿花の種子が不足気味ということで、生産量も増えづらいとのことですが、軌道に乗ればかなりの生産量が見込まれるようです。

途中で市場視察をかねてマーケットに行ったのですが、色々な品が並び、多くの人が行き交う活気あるものでした。

日本も戦後まもなくはこんな感じだったんでしょうかね。^^

  

 

ミャンマー到着

昨日、成田空港を出発し、8時間かけてヤンゴンに到着しました。

ヤンゴンはミャンマーの元々首都で以前はラングーンとも呼ばれておりましたが、ネピドーに遷都後は商都として栄えております。

今回はスカイスターホテル(51/B/1 East Horse Race Course Road, Yangon 11211)という少し郊外のホテルに泊まっていますので、周辺は何もありませんが、ダウンタウン周辺ではコロニアル建築の建物や大きなショッピングセンターなどもあり、賑わっているようです。

日本との時差は2時間半なので、どうしても30分が中途半端で日本時間が分かりにくいです。

本日は綿の栽培が盛んということでバガンに移動することになっておりますが、このバガンは世界三大仏教遺跡とも呼ばれるパゴダ群もあるようですので、視察の合間にでも見学できたらいいなと思いますね。^^

※下記の写真の赤い卵みたいなものはピッタイダウンという日本でいう「だるま」さんみたいなもののようです。

  

バウチャー

昨日はジェットスターに乗り、高松から成田へと移動したのですが、機内では基本的に飲食のサービスはなく全て有料です。

しかし、なぜか私を含めた一部の客には500円分のバウチャーが発券されており、リストから選んで注文ができると声かけがありました。

リストを見てみると、コーヒーとクッキーかどら焼き又はマフィン、カップヌードルのぶっこみ飯といった内容の500円ちょうど頼みやすいメニューが揃っております。

よくよく考えてみると、これは預ける手荷物が規定重量を下回り、損になっている客への損失補填でやっているのではないかと思います。

損した額は500円以上のようには思いますが、どういった形にしろ、補填を行うのは感情的に好印象を誘うと思うので、良い方法だと思いますね。^^

インターンシップ2019

本日は臨空本部でインターンシップをとり行いました。

最近のインターンシップは就職協定をすり抜ける大義名分として行われる採用目的のものが多いのですが、当社で行う今回のインターンシップもこれにあたります。

しかし、私も1時間ほど話をする機会をいただきましたが、内容は当社のアピールではなく、できるだけ学生さん達にとって今後の就職活動に役立つ内容にするよう心がけたつもりです。

やはり当社は地域密着型の企業ですので、当社に就職するか否かにかかわらず、学生さん達には有意義な就職活動をしていただきたいのです。

本日の出会いがどのようなご縁になるかは分かりませんが、学生の皆さんにはこれからの就職活動を悔いのないものにしていただきたいと思いますね。^^

気の良いジロー

まだまだ寒い日が続く今日この頃ですが、本日、ふと庭を見ると、ジロ-の犬小屋で野良猫が毛布にくるまっておりました。

母によればジローは気が良いので、猫が自分の小屋でいても全く怒らないそうです。

犬猿の仲とは言いますが、猫と犬も仲が悪いものという認識だったので意外です。

まあ、お互い寒い外で暮らすもの同士、助け合いは必要なんでしょうね。^^

  

重量課金

来週、ミャンマーへ始めて行くので、準備を始めました。

今回は成田経由なので高松空港からジェットスターで行くことにしたのですが、ジェットスターの料金体系の面倒くささには困惑してしまいます。

預ける手荷物が有料な上に㎏数が増えるごとに値段が高くなっていく仕組みです。

しかも事前予約で㎏数を指定して支払わないと当日では事前予約よりかなり割り増しでとられるということになっております。

チケットをとる段階では荷物の重さなどは分かりませんので持って行こうとしているキャリーケースのイラストが25㎏表示だったので、これを追加で選んでいたのですが、実際に荷物を詰めてみると7㎏しかありません。

7㎏というのは無料の手荷物の範囲ですので、極端に言えばそもそも荷物を預け入れる必要がなかったということになります。

今更キャンセルはできそうにないので、わざわざ大きなスーツケースを準備してきて荷物を色々入れ足しましたが、それでも16㎏くらいです。

しかし、悔しいから荷物を増やすというのもなんだか本末転倒に思えますよね。(>_<)

ギフトショー行かず

本日はギフトショーに行く予定でしたが、昨日、先にまわってきた坂東部長から出店数も少なく、あまり興味が持てるブースもなかったということだったので、行くのをやめて西川株式会社へ行って打ち合わせをすることにしました。

最近、ギフトショーも企画自体がマンネリ化しているような気がしますし、出展者も目新しい先がないように思います。

特に2月はそのように感じることが多いのですが、今年の9月は来年の東京オリンピックの影響で会場も変わり、規模も縮小するように聞いており、本当にどうなるのだろうと思います。

まあ、運営される方々の大変さもよく分かりますので、文句ばっかり言っても仕方ありませんが、このままジリ貧になっていくのも残念なので頑張ってほしいものですね。

もてもて

二日続けてチョコネタで恐縮ですが、本日はもてもてなので、スッチー(昭和の人を対象とした呼び名)からチョコをもらいました。

まあ、飛行機から降りる人全員に配っていたんですけど、なんとなく嬉しいもんですね。^^;

猫チョコ

明日から出張なので、家内からヴァレンタインチョコレートをもらいました。

なんと、猫のチョコで食べるのがもったいない&可哀相です。

やはり空前の猫ブームとは言われていますが、あきらかにターゲティングされているような気がしますね。^^;

 

快眠のススメ 打ち上げ会

当社が四国放送で9年間にわたりスポンサーを続けてきた快眠のススメが来月いっぱいで終了となりました。

本日が最後の収録日ということで、9年間を通し担当していただいた佐藤旬子アナウンサーと直近3年間の快眠アドバイザーを務めていただいたロマンス小杉 和田侑奈さんと一緒に食事に行きました。

この番組は当社の理念の一つである快眠文化を創っていくためにも思い入れを持って取り組んできましたので、特別な感慨があります。

また、多くの方の支援なしでは、これだけ長期にわたり継続はできなかったと思いますので、関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいですし、聴いていただいていたリスナーの皆さんにも心からお礼申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

学生と企業等との交流会(徳島文理大学)

昨日は徳島文理大学で「学生と企業等との交流会」がありました。

要は学内ガイダンスですが、久々に来ると表現がかなり変わっているものだと驚きます。

ここ最近は何かと予定が重なり、採用担当者達がしっかりしているのもあり、任せっぱなしになっていました。

しかし、今回も採用担当の政光さんが頑張って説明用の資料をまとめてきており、これを基に説明しているのを聞いていたのですが、これで十分で私が出る幕は別になさそうです。

まあ、親がなくとも子は育つという格言もありますが、どうやら私が変に口出ししない方が社員の成長につながるのかもしれませんね。^^;

侯さん送別会

昨日はルネッサンスリゾートナルトで鳴門ロータリークラブでお世話している侯文翊さんの送別会がありました。

侯さんはこの一年間、熱心に鳴門ロータリークラブの例会にも参加してくれ、ロータリアンの皆さんとも交流を深めてきましたので、頻繁に会えなくなるのは寂しい限りです。

大学院を卒業した後は一旦、台湾に帰国するということですが、また会う機会はきっとあると思います。

また、日本に来る機会があれば鳴門ロータリークラブにも是非、顔を出してほしいものですね。^^

第3回ハッピーファミリー2018

昨日は、本年度最後とハッピーファミリーでした。

以前にも書きましたが、ハッピーファミリーとは食事会などを通じて、当社内での部署を超えて人間関係を築き、大家族的企業文化を構築していく一助とするための事業です。

具体的には総務部が割り振った部署を超えたメンバーで年間3回の食事会を開催し、交流することで相互の人間関係を深めています。

今回はルネッサンスリゾートナルトのランチバイキングに行き、鳴門の景色を満喫しながら美味しい和食をお腹いっぱいいただきました。(約一名はなぜか魚肉ソーセージなんかの子供メニューをしきりと食べていましたが・・・。)

今回のメンバーとも色々と交流できて嬉しかったです。

全社では100万円以上の経費がかかりますが、来年も続けて行ければ良いと思いますね。^^