社長日誌

DIARY

小宮社 野神社祭礼

今朝は、荒神社の境内にある小宮社、野神社の祭礼がありました。

野神社とは、農耕の神様である「野の神」を祀る神社で、荒神社の境内の一角に鎮座しています。

明治時代には、神社の統合を進める神社合祀政策が行われ、各地でそれまで別々に祀られていた神様が一つの神社にまとめられたという歴史があります。

荒神社についても、そうした経緯があって境内に多くの神様が祀られるようになったのかもしれません。

現在、荒神社の境内には野神社のほかにも、弁財天を祀る小宮や、天照大神をはじめとする五柱の神様を祀る五角柱の地神塔などがあります。

それぞれの神様には、農業の豊作や地域の安全、暮らしの平穏など、人々が長年にわたって願いを託してきた歴史があるのだと思います。

神様を祀るということだけではなく、祭礼を通じて地域の人々が顔を合わせ、協力し合うことで、昔からのつながりが今も受け継がれているのだと思います。

こうした地域の伝統や人と人とのつながりが、これからも末永く続いていってほしいと思いますね。^^

バーガーキング情報漏洩

最近、毎日のように企業からの情報漏洩のニュースが流れてきますが、とうとう私の個人情報も漏洩してしまいました。

本日、メールにバーガーキングからメールが来ており会員ID、メールアドレス、登録種別、都道府県、性別、生年月日、氏名(漢字・カナ)、電話番号、モバイルオーダー履歴の有無、メールアドレス認証の有無の情報が漏洩しているとのこと。

ニュースでは今年になって日本で延べ1億6500万人分の情報が漏洩しているとのことですからまあ自分の番が回ってきても不思議ではないとは思います。

しかし、信頼しているから登録したはずなのに、他も大量に流出しているからとか予測できない被害だったとかいうことで、流出したことを謝るだけで何の補償もないのにモヤモヤするのは私だけでしょうかね。

フェーズフリーセミナー

本日は、阿波銀行鳴門支店の新築移転を記念して開催されたセミナーに参加してきました。

「フェーズフリーセミナー」というタイトルで、講師は一般社団法人フェーズフリー協会代表理事の佐藤唯行氏です。

フェーズフリー(Phase Free)とは、日常時(平常時)と非常時(災害時)という「フェーズ(区切り)」を「フリー(なくす)」にするという、防災に関する新しい考え方です。

つまり、災害時のためだけに特別な備えをするのではなく、普段の生活で使っているものや仕組みが、災害時にも役立つようにしておこうという発想です。

例えば、日常的に利用している施設や設備が、災害時には避難や支援のためにも活用できるようになっていれば、普段の利便性を高めることが、そのまま防災対策にもつながります。

鳴門市の道の駅「くるくる なると」の建設にも、このフェーズフリーの考え方が取り入れられているということでした。

災害への備えが重要であることは誰もが理解していますが、実際には予算がかかることへの抵抗感があったり、どこまで備えれば十分なのか分からなかったりして、結局何もできないままになってしまうことも少なくありません。

また、せっかく防災用品や設備を用意しても、普段は使わないため、いざという時にうまく活用できないという問題もあります。

その点、フェーズフリーの考え方であれば、日常生活や仕事の中で自然に使っているものが、非常時にも役立つわけですから、防災への取り組みを無理なく継続できるという大きな利点があります。

企業経営においても、災害対策を特別な取り組みとして考えるだけでなく、普段の業務や設備、仕組みの中に防災の視点を取り入れていくことが大切なのだと思います。

今回のセミナーを通じて、日常の利便性を高めることと、非常時への備えを両立させるという発想は、これからの防災対策を考えるうえで非常に重要だと感じました。

当社でも、こうしたフェーズフリーの考え方を取り入れられるところがないか、考えていきたいと思いますね。^^

 

名刺処分

私は社会人になって以来、いただいた名刺をずっと保管してきたのですが、その数は恐らく1万枚を超えていると思います。

名刺自体は小さなものですが、ぎっしりと詰まった箱がいくつもあり、会社の自席にあるロッカーの上に積み上げていました。

ところが先日、秘書から、安全委員会で地震対策としてロッカーや棚の上には物を置かないことが決まったと聞き、名刺の箱も片づけなければならなくなりました。

長年にわたって集めてきたものだけに、なかなか捨てる決心がつかなかったのですが、ChatGPTにも相談したところ、今後使う見込みがないのであれば処分した方が良いというアドバイスを受け、思い切って手放すことにしました。

考えてみれば、ほとんどの名刺はすでにデジタル保存されており、紙の名刺を改めて見返すこともほとんどありません。

結局のところ、名刺そのものに実用的な価値があるというよりも、これまで出会ってきた方々との思い出を保管しているようなものなのだと思います。

一枚一枚の名刺には、その方と出会った時のご縁があるわけですから、長年保管してきたものを処分することには、やはり少し寂しさも感じます。

しかし、これから先のことを考えると、いつまでも物をため込んでおくわけにもいきませんし、いずれ誰かが整理しなければならないのであれば、自分で判断できるうちに整理しておくことも大切だと思います。

名刺を処分したからといって、これまでいただいたご縁までなくなるわけではありません。

今回のことをきっかけに、思い出は大切にしながらも、身の回りの物は少しずつ整理していきたいと思いますね。^^

シメイ・ブルー

先日、家内とブラッド・ピット主演の映画『ハート・オブ・ビースト』を観に行きました。

映画の中で、ブラッド・ピット演じる主人公のジェームズが、瓶入りのベルギービールを実に美味しそうに飲む場面があり、軍隊にいた頃にこのビールと出会って以来、すっかり気に入っているという話をしていました。

その飲みっぷりがあまりにも美味しそうだったので、帰宅してから調べてみると、ベルギーのスクールモン修道院で造られているトラピストビールの代表格「シメイ・ブルー」であることが分かりました。

トラピストビールとは、修道院内で修道士の監督のもとに醸造されるビールのことで、シメイ・ブルーはその中でも世界的によく知られた銘柄です。

早速、近所のリカオーでも販売されていることが分かったので、買いに行ってきました。

このビールはアルコール度数が9%と一般的なビールよりも高く、濃厚な味わいが特徴です。また、賞味期限が5年間と長く、瓶内で熟成が進むため、数年間寝かせて味の変化を楽しむこともできるという、なかなか珍しいビールです。

購入した瓶には「2025」と記されており、2025年に造られたヴィンテージのものでした。

普段飲んでいるビールとはひと味違う、独特のコクと深みを感じながら、ゆっくりと時間をかけて楽しみました。

映画の何気ないワンシーンがきっかけで、これまで知らなかったビールに出会えたわけですが、こうした新しい発見があるのも映画を観る楽しみの一つですね。^^

気延山

本日は出社前に、友人たちと気延山に登ってきました。

気延山に登る際は、麓にある阿波史跡公園の駐車場に車を停め、そこから山頂を目指します。

気延山の周辺には古代の古墳群が数多く残されており、その影響もあってか、植林された人工林よりも自然林が多く残っているように感じます。

そのためか、さまざまな種類の鳥が生息しているようで、山道を歩いているとあちらこちらから鳥のさえずりが聞こえてきます。これまで登った他の山と比べても、特に鳥の声が豊富に聞こえるのが気延山の魅力の一つだと思います。

標高は212.3メートルと眉山よりも低い山ですが、尾根伝いに歩いていく距離がそれなりにあるため、往復で90分ほどの行程になります。

急な登りが続くような山ではありませんが、適度なアップダウンもあり、朝の運動にはちょうど良いコースです。

早朝の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込み、鳥のさえずりを聞きながら友人たちと山道を歩くのは、何とも気持ちの良いものです。

出社前に心地よい汗を流し、気分もすっきりとリフレッシュできたので、充実した一日のスタートになりましたね。^^

  

2026.10.11
社長日記-動物

マフラー猫

本日、母のところへ行くと、ハル(シャムトラ♀)が首にマフラーを巻いていました。

不思議に思って母に聞いてみると、姉妹猫のサクラ(シャムトラ♀)に噛まれた後、その部分を繰り返し舐められて毛がどんどん抜けてしまうため、舐められないようにマフラーを巻いているとのことです。

ハルとサクラは普段とても仲が良いのですが、なぜかサクラは毛づくろいをしている最中にハルに噛みつくことがあり、その後は反省しているつもりなのか、噛んだところを一生懸命舐めるようです。

ところが、猫の舌はヤスリのようにザラザラしているため、同じところを何度も舐められると、皮膚や毛に負担がかかってしまいます。

よく見ると、かなり広い範囲で毛が抜けてしまっており、少し心配になる状態です。

すでに動物病院にも連れて行っているのですが、もともとハル自身では舐められない場所だったものが、脱毛の範囲が広がったことで、今では自分でも端の部分を舐めている可能性があるようです。

仲が良いのは結構なことですが、サクラにはもう少し優しく接してもらいたいものです。

これ以上脱毛が広がることなく、早く元どおりの毛並みに戻って、姉妹仲良く過ごしてほしいですね。

委員会活動中間報告会

昨日は、委員会活動の中間報告会を開催しました。

当社では現在、3委員会9分科会がそれぞれのテーマに沿って活動しており、今回の報告会では、全分科会から上半期の活動状況について報告を受けました。

報告を聞きながら、それぞれの活動が本来の目的からぶれていないか、計画に対する進捗状況は適切か、今後どのように進めていくべきかなどを確認し、必要に応じてアドバイスを行いました。

各委員長のリーダーシップのもと、分科会長をはじめとするメンバーの皆さんが、本当に熱心に活動に取り組んでくれていることが伝わってきて、大変ありがたく感じました。

一方で、委員会活動は委員会そのもののために行うものではなく、各部署の活動を支援し、会社全体をより良くしていくためのものです。そのため、活動の成果を実際の業務改善や組織の成長につなげていくことが何より大切だと思っています。

今回の報告会で確認した課題やアドバイスを踏まえ、下半期もそれぞれの委員会・分科会が各部署と連携しながら、より良い会社づくりに向けて取り組んでいただきたいと思いますね。^^

仕事で使う初歩のAI活用法

昨日は午後から徳島商工会議所で、「生成AIセミナー ~仕事で使う初歩のAI活用法~」を開催しました。

講師はNTTスマートコネクト株式会社の山崎創シニアマネジャーにお願いし、NTT西日本が開発した生成AIサービスを実際に体験しながら、生成AIとは何かという基本的なところから、仕事にどのように活用していくのかまで、分かりやすく学ぶことができました。

参加された皆さんは、生成AIに関する知識や活用経験にかなりの差があったため、参考になった程度はそれぞれ異なると思いますが、何かしら新しい気づきや学びを持ち帰っていただけたのではないかと思います。

生成AIは日進月歩で進化しており、話を聞いて知識を得るだけではなく、まずは実際に使ってみることが大切です。今回のセミナーが、参加された皆さんにとって、日々の仕事にAIを取り入れていくきっかけになれば嬉しく思います。

私自身も徳島商工会議所DX委員会の委員長として、企画段階から運営に関わってきましたが、無事に開催することができ、まずは一つ肩の荷が下りた気分です。

今後も委員会として、地域企業のDX推進に少しでも役立つ活動を続けていきたいと思いますね。^^

パスポート申請

ベトナムへの出張が決まったのですが、パスポートの期限がちょうど今年の2月に切れていたため新たに申請する必要がありました。

10年ぶりのことなので、どうやればいいかChatGPTに聞いたところスマホとマイナンバーカードがあれば申請できるということなので驚きました。

実際にやってみるとマイナンバーカードでマイポータルにログインし、写真やサインもスマホで撮影してアップロードすれば大丈夫です。

受け取りには行かないといけないようですが、以前と比べてかなりデジタル化が進んでいます。

知らないうちに行政手続きもどんどん進化しているんだなとつくづく感心しましたね。^^