社長日誌
名刺処分
私は社会人になって以来、いただいた名刺をずっと保管してきたのですが、その数は恐らく1万枚を超えていると思います。
名刺自体は小さなものですが、ぎっしりと詰まった箱がいくつもあり、会社の自席にあるロッカーの上に積み上げていました。
ところが先日、秘書から、安全委員会で地震対策としてロッカーや棚の上には物を置かないことが決まったと聞き、名刺の箱も片づけなければならなくなりました。
長年にわたって集めてきたものだけに、なかなか捨てる決心がつかなかったのですが、ChatGPTにも相談したところ、今後使う見込みがないのであれば処分した方が良いというアドバイスを受け、思い切って手放すことにしました。
考えてみれば、ほとんどの名刺はすでにデジタル保存されており、紙の名刺を改めて見返すこともほとんどありません。
結局のところ、名刺そのものに実用的な価値があるというよりも、これまで出会ってきた方々との思い出を保管しているようなものなのだと思います。
一枚一枚の名刺には、その方と出会った時のご縁があるわけですから、長年保管してきたものを処分することには、やはり少し寂しさも感じます。
しかし、これから先のことを考えると、いつまでも物をため込んでおくわけにもいきませんし、いずれ誰かが整理しなければならないのであれば、自分で判断できるうちに整理しておくことも大切だと思います。
名刺を処分したからといって、これまでいただいたご縁までなくなるわけではありません。
今回のことをきっかけに、思い出は大切にしながらも、身の回りの物は少しずつ整理していきたいと思いますね。^^
シメイ・ブルー
先日、家内とブラッド・ピット主演の映画『ハート・オブ・ビースト』を観に行きました。
映画の中で、ブラッド・ピット演じる主人公のジェームズが、瓶入りのベルギービールを実に美味しそうに飲む場面があり、軍隊にいた頃にこのビールと出会って以来、すっかり気に入っているという話をしていました。
その飲みっぷりがあまりにも美味しそうだったので、帰宅してから調べてみると、ベルギーのスクールモン修道院で造られているトラピストビールの代表格「シメイ・ブルー」であることが分かりました。
トラピストビールとは、修道院内で修道士の監督のもとに醸造されるビールのことで、シメイ・ブルーはその中でも世界的によく知られた銘柄です。
早速、近所のリカオーでも販売されていることが分かったので、買いに行ってきました。
このビールはアルコール度数が9%と一般的なビールよりも高く、濃厚な味わいが特徴です。また、賞味期限が5年間と長く、瓶内で熟成が進むため、数年間寝かせて味の変化を楽しむこともできるという、なかなか珍しいビールです。
購入した瓶には「2025」と記されており、2025年に造られたヴィンテージのものでした。
普段飲んでいるビールとはひと味違う、独特のコクと深みを感じながら、ゆっくりと時間をかけて楽しみました。
映画の何気ないワンシーンがきっかけで、これまで知らなかったビールに出会えたわけですが、こうした新しい発見があるのも映画を観る楽しみの一つですね。^^
気延山
本日は出社前に、友人たちと気延山に登ってきました。
気延山に登る際は、麓にある阿波史跡公園の駐車場に車を停め、そこから山頂を目指します。
気延山の周辺には古代の古墳群が数多く残されており、その影響もあってか、植林された人工林よりも自然林が多く残っているように感じます。
そのためか、さまざまな種類の鳥が生息しているようで、山道を歩いているとあちらこちらから鳥のさえずりが聞こえてきます。これまで登った他の山と比べても、特に鳥の声が豊富に聞こえるのが気延山の魅力の一つだと思います。
標高は212.3メートルと眉山よりも低い山ですが、尾根伝いに歩いていく距離がそれなりにあるため、往復で90分ほどの行程になります。
急な登りが続くような山ではありませんが、適度なアップダウンもあり、朝の運動にはちょうど良いコースです。
早朝の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込み、鳥のさえずりを聞きながら友人たちと山道を歩くのは、何とも気持ちの良いものです。
出社前に心地よい汗を流し、気分もすっきりとリフレッシュできたので、充実した一日のスタートになりましたね。^^
マフラー猫
本日、母のところへ行くと、ハル(シャムトラ♀)が首にマフラーを巻いていました。
不思議に思って母に聞いてみると、姉妹猫のサクラ(シャムトラ♀)に噛まれた後、その部分を繰り返し舐められて毛がどんどん抜けてしまうため、舐められないようにマフラーを巻いているとのことです。
ハルとサクラは普段とても仲が良いのですが、なぜかサクラは毛づくろいをしている最中にハルに噛みつくことがあり、その後は反省しているつもりなのか、噛んだところを一生懸命舐めるようです。
ところが、猫の舌はヤスリのようにザラザラしているため、同じところを何度も舐められると、皮膚や毛に負担がかかってしまいます。
よく見ると、かなり広い範囲で毛が抜けてしまっており、少し心配になる状態です。
すでに動物病院にも連れて行っているのですが、もともとハル自身では舐められない場所だったものが、脱毛の範囲が広がったことで、今では自分でも端の部分を舐めている可能性があるようです。
仲が良いのは結構なことですが、サクラにはもう少し優しく接してもらいたいものです。
これ以上脱毛が広がることなく、早く元どおりの毛並みに戻って、姉妹仲良く過ごしてほしいですね。
委員会活動中間報告会
昨日は、委員会活動の中間報告会を開催しました。
当社では現在、3委員会9分科会がそれぞれのテーマに沿って活動しており、今回の報告会では、全分科会から上半期の活動状況について報告を受けました。
報告を聞きながら、それぞれの活動が本来の目的からぶれていないか、計画に対する進捗状況は適切か、今後どのように進めていくべきかなどを確認し、必要に応じてアドバイスを行いました。
各委員長のリーダーシップのもと、分科会長をはじめとするメンバーの皆さんが、本当に熱心に活動に取り組んでくれていることが伝わってきて、大変ありがたく感じました。
一方で、委員会活動は委員会そのもののために行うものではなく、各部署の活動を支援し、会社全体をより良くしていくためのものです。そのため、活動の成果を実際の業務改善や組織の成長につなげていくことが何より大切だと思っています。
今回の報告会で確認した課題やアドバイスを踏まえ、下半期もそれぞれの委員会・分科会が各部署と連携しながら、より良い会社づくりに向けて取り組んでいただきたいと思いますね。^^
仕事で使う初歩のAI活用法
昨日は午後から徳島商工会議所で、「生成AIセミナー ~仕事で使う初歩のAI活用法~」を開催しました。
講師はNTTスマートコネクト株式会社の山崎創シニアマネジャーにお願いし、NTT西日本が開発した生成AIサービスを実際に体験しながら、生成AIとは何かという基本的なところから、仕事にどのように活用していくのかまで、分かりやすく学ぶことができました。
参加された皆さんは、生成AIに関する知識や活用経験にかなりの差があったため、参考になった程度はそれぞれ異なると思いますが、何かしら新しい気づきや学びを持ち帰っていただけたのではないかと思います。
生成AIは日進月歩で進化しており、話を聞いて知識を得るだけではなく、まずは実際に使ってみることが大切です。今回のセミナーが、参加された皆さんにとって、日々の仕事にAIを取り入れていくきっかけになれば嬉しく思います。
私自身も徳島商工会議所DX委員会の委員長として、企画段階から運営に関わってきましたが、無事に開催することができ、まずは一つ肩の荷が下りた気分です。
今後も委員会として、地域企業のDX推進に少しでも役立つ活動を続けていきたいと思いますね。^^
パスポート申請
透明醤油ラーメン専門店86noodle
第2回アドプト事業2026
本日は今期第2回目のアドプト事業があり、社員の皆さんと臨空本部前の海岸清掃を行いました。
今朝の天気予報では曇りのはずだったのですが、なぜか臨空本部周辺にだけ雲が残り、あいにくの雨の中での清掃作業となりました。
また、海岸には最近の台風の影響なのか、いつも以上に大量のゴミが打ち上げられており、大きめのゴミを拾っていくだけでもなかなか大変な作業です。
私もペットボトルなどを回収していたのですが、中身が残っているものは捨ててから回収しようとしたところ、突然炭酸が吹き出して目に入ってしまうというハプニングもありました。海岸には何が入っているのか分からない容器もありますので、今後はもう少し慎重に扱わなければいけません。
雨の中ということもあり大変な清掃作業でしたが、最終的には前回をかなり上回る量のゴミを回収することができました。清掃を終えてきれいになった海岸を見ると、苦労した分だけ達成感も大きく感じます。
地域の環境を守るための小さな活動ではありますが、これからも社員の皆さんと一緒に継続していきたいと思いますね。^^
基幹システム更新プロジェクト
先週から基幹システムの更新プロジェクトを立ち上げ、進めていますが、本日は第2回目のミーティングを開催しました。
プロジェクトメンバーは私を含めて6名で構成しており、それぞれが前回のミーティングで与えられた課題について調査・検討した内容を持ち寄り、共有しました。そのうえで、現在の課題を整理し、次回までに誰が何をすべきかについて話し合いました。
今回の基幹システム更新は、2028年4月までには完了させなければなりません。一見するとまだ時間があるようにも思えますが、システムの選定や業務の見直し、必要な開発や連携、テスト、移行などを考えると、決して余裕のあるスケジュールではありません。
だからこそ、会議をすること自体が目的にならないよう、毎回きちんと課題と担当を明確にし、一つひとつ結論を出しながら、効率よく前へ進めていくことが大切だと思っています。
幸い、今回のプロジェクトにはそれぞれの分野に精通した優秀なメンバーが揃っているので、不安はまったくありません。
会社にとって非常に重要なプロジェクトですので、2028年4月の完成に向けて、私もメンバーの皆さんと一緒に頑張っていきたいと思いますね。^^














