社長日誌
鳴門家
アラ還
昨日の誕生日で58歳になりました。
58歳といえば立派なアラウンド60歳なのですが、これまではアラサ-から始まりアラフォー、アラフィフだったのが60歳からはアラ還(アラウンド還暦)というそうです。
英語だったのが60を境に漢字になるところがなんとも言えませんが、私もとうとう仲間入りです。
あと2年で還暦ですが、周囲から好かれる60歳になりたいものですね。^^
経営学Ⅱ
EC委員会
昨夜は中小企業家同友会 EC委員会(本来は部会が適切ですがわけの分かっていない人がいつの間にか委員会に変えてしまっていて恥ずかしいです。)が徳島市籠屋町のRED BOSSで懇親会を開催するということで誘われて参加しました。
ただの飲み会かと思っていると会議が始まり来期はお断りしていたEC委員会の顧問の話になり面と向かっては断りづらく継続することになってしまいました。
お声がけいただけることは光栄なので、要望されるうちは良いのですが、知らないうちに疎まれるようになるのも辛いので引き際は間違えないようにしなければならないといつも思っています。
徳島県中小企業家同友会は現在も活発に活動していますが、一緒に立ち上げた方々は段々いなくなってきているのは寂しいものだと思いますね。
ハッピーファミリー2025年第2回
一般社団法人TSURIBITO
本日の鳴門ロータリークラブの例会卓話は一般社団法人TSURIBITO代表理事の高橋真冬さんがお越しになりました。
高橋真冬さんは地域おこし協力隊として鳴門を訪れたことがきっかけで、一般社団法人TSURIBITOを立ち上げ、釣り人以外をターゲットにした釣りイベントの開催などを行い釣りの裾野を拡げる活動を行ったり、海洋環境問題への取り組みなどを行ったりすることで豊かな海をどう残していくのかに取り組んでいるということです。
地域おこし協力隊の活動については色々と賛否もあるようですが、任期終了後もこうして活動を続けていただけるということは本当にありがたいことだと思いますね。
大出血
400㎞移動
本日は丸亀店で営業会議をした後に社員面談のため明石店に向かいました。
徳島-丸亀間、徳島-明石間共に100㎞なので共に往復となり計400㎞の移動です。
先日の出張からの疲れもあるので今回は大栗次長に同行して車を運転していただいたので本当に助かりました。
大栗次長は車の運転は好きで全く苦にならないということですし、明石店に行くのも初めてということだったので大栗次長にとっても良い機会だったと思います。
車中で色々大栗次長とコミュニケーションがとれたのもよかったと思いますね。^^
日本橋 鰻 躻(うつけ)
昨日の昼食は日本橋 鰻 躻(うつけ)でとりました。
このお店はラーメンライスをテーマにした「駄目な隣人」や、スイーツも楽しめるビアホール「NIHONBASHI BREWERY (日本橋ブルワリー)」など、個性的な飲食店を展開する株式会社ZOTが出した新店です。
東京では珍しく関西風のうなぎ屋ということで蒸さずに焼くため皮がパリパリなのが特徴です。
今回は特にこのお店ならではということでUTSUKE丼を食しましたが、このUTSUKE丼とはうなぎの上に、イクラ・ウニ・ホタテ・海老・カニと豪華な海鮮食材を盛りつけたもので、 途中から出汁をかけて出汁茶漬けに味変もできます。
王道の鰻料理ではありませんが、不思議と取り合わせがよく非常に美味です。
ここは鰻デカ盛りのマウンテンというメニューも人気ということなので次回は挑戦したみたいと思いますね。^^
福そば











