社長日誌
さいころゲーム
本日は中国の青島に来ております。
青島に降り立つと、一面に霧がかかったような天気で、非常に視界が悪いです。
地元の人によるとスモッグのようなもので、今年はこのような天気が多いとのことですが、これがスモッグならかなりのものです。
19時過ぎまで仕事がかかったので、食事に行き、年末なので一緒にカラオケでもということになりました。
カラオケに行くと最初は当たり前に歌っていたのですが、途中から何故かさいころゲームが始まってしまいました。
さいころをお互い5個ずつ隠して振り、相手のさいころの数を予想しながらさいころの合計数を当てるゲームや、ちんちろりんみたいに丼の中へさいころを2個振り、合計数によって酒を飲むというゲームなのですが、結局は大量に酒を飲むことになり非常に危険なゲームです。
私も久しぶりにやるので、ルールが思い出せないままに飲まされてしまい、久々に大分、飲まされてしまいました。
まだ、初日ですので、明日は音便にすましたいものですね。(^^;)
9回目
明日から今年9回目、最後の海外出張です。
考えてみれば今年海外へは、2月 上海、4月 上海 バンコク、6月 アイスランド、9月 上海 アナハイム、10月 上海、11月 クアラルンプール、12月 青島 と合計9回行くことになります。
海外へ1年で9回行くのは多分、初めてだと思います。
なんか年の瀬といった感じがしませんが、帰ってきたらクリスマスとボーナス支給です。(^^)
全快
昨日、ビーチコーミングへ行って寒風にさらされたのが悪かったのか、風邪をひいてしまいました。
明後日からは二人で青島へ出張ですが、この航空チケットは一人がキャンセルすると二人ともキャンセルになってしまう特殊なチケットなので、是が非でもなおさなければなりません。
昨日の中国語のレッスンはお休みして、本日も午前中はどうしても高松に行かなければならなかったのですが、帰ってきてからは暖かくして、ずっと寝ておりました。
アポイントや北支部のプレ報告があり大変心苦しかったのですが、どうやら全快したようです。
しかし、よくこんなに寝られるものだと思うほど、寝てしまいましたが、やっぱり風邪は早めに暖かくして寝るに限りますね。(^^)
その道のプロ
本日は会議でしたが、海の観察会がありましたので、午前中はお休みをいただいて参加してきました。
全部で10人ほどですが、皆さんビーチコーミングのプロばかりです。
以前にも書きましたが、ビーチコーミングとは貝殻だけを拾うことではなく、海岸に落ちている陶片、種子、土器といった色々なものを専門に拾っている方もいるようです。
普段、私は貝殻しか拾いませんが、今日は観察会の前、皆さんのコレクションを見せていただいたので、貝殻以外にもあれやこれや拾ってみましたところ、ビギナーズラックなのか、土器と陶片が拾えました。
土器片はよく分からないので、それらしいのを拾いましたが、砂岩なのか土器片なのか私には判断つきません。
しかし、専門家は遠目からでも、私が拾ったのを一目で土器片と断定するので、驚いてしまいます。
また、お茶碗が割れているようなのも拾ったのですが、これは江戸時代の古伊万里の陶片でなかなか良いもののようです。
どちらも私にとってはネコに小判ですので、それぞれ専門の方に差し上げてきました。
私自身は、かなりエイジングがすすんできているものの大きなタカラガイを二つ拾えましたので、それで満足ですね。(^^)
新聞を読む暇がなかったら
昨日は帰宅が22時をまわっており、就寝も1時を過ぎてしまいました。
通常は、新聞を読んでから出社するのですが、今朝は高松にある支店でのミーティングに参加するため新聞を読む暇もなく、7時前に自宅を出て、終わり次第、11時に来客があるため本部へとんぼ返り、食事を共にして、14時からは香川同友会から1月例会の打ち合わせに来社。
打ち合わせが終わると既に16時からの来客がお待ちで、続いて17時の来客、18時過ぎからは別の取引先との会食と23時頃帰宅するまで、スケジュールが詰まりっぱなしでした。
途中で、先日に取材を受けた記事が、徳島新聞に掲載されているのを多くの方から聞いて知ったのですが、結局ゆっくり見えたのは夜中でした。
自分が載っている新聞を読んでいなかったのは、ちょっと恥ずかしかったですね。
最近、ちょっと忙しすぎるので、ゆとりを持たないといけないなあと反省しきりですね。(^^;)
坂本光司先生
谷崎
マッチ売りの少女
2012年
本日は寝具インテリア業界の勉強会で、淀屋橋の船井総研へ行きました。
船井総研の見解では、来年は不透明で厳しい年になるので、力を蓄える時期に位置づけ、2013年に飛躍するための準備の年にしようということです。
そために、これまでやってきたことで、止めることは止め、新しい取り組みを始めることが重要だとアドバイスを受けました。
今回は四国中央市の菰田さんとご一緒しており、セミナー終了後、難波までたこ焼きを食べに行ったのですが、帰りは淀屋橋のホテルまで1時間近くかけて歩きながら、業界のこれからやお互いの会社のことを話しました。
有意義な時間を持てて喜ばしいのですが、普段から運動不足の私には少々疲れが残りそうですね。(^^;)
歴史小説の中の虚構
先月上巻の事を日記に書いた「お家さん」の下巻をやっと読み終えました。
この本を読んで、鈴木商店のことは昭和初期の金融恐慌で、庶民に焼き討ちされ倒産した会社と、教科書に書いてあったような気がしたのですが、単なる思いこみの部分も多かったと知りました。
どうも焼き討ちされたので、悪いイメージがありましたが、実際は悪徳業者だったわけでなく、大阪朝日新聞の間違った記事がもとで、誤解により被害を受けたということみたいですし、結局、昭和恐慌で倒産しましたが、焼き討ち直接の原因ではなく、焼き討ちの後に最高売上を更新していたようです。
しかし、神戸製鋼、日商岩井、帝人、石川島播磨重工、サッポロビール、アサヒビールといった名だたる企業が鈴木商店の流れをくむ会社とは知りませんでした。
私は元々、歴史が好きだったので、かえってこういった歴史小説は作者の虚構が入り込むので大嫌いでしたが、学業を離れ、歴史の勉強からも遠ざかってしまうよりも、こういった小説ででも歴史にふれる方がましかと、いつの頃からか考えを変えるようになりました。
そこに虚構が入っていたとしても、良質な文学は歴史に命を吹き込むこともまた事実ですね。(^^)










