社長日誌

今朝、目が覚めると
錦糸町
本日は東京出張で錦糸町の東武ホテルレバント東京に泊まっております。
私の昔のイメージでは、錦糸町というといかがわしいイメージがあり、ほとんど来たことがなかったのですが、最近は再開発で、高級ホテルもでき賑わっているそうです。
明日は山梨に行くのですが、山梨へ向かう特急の「あずさ」は新宿発のイメージを誰もが持っていると思います。
しかし、あずさ3号は新宿ではなく千葉県から出発し、錦糸町にも停車するのです。
本日は仕事が人形町でしたので、新宿まで行って宿泊するよりも錦糸町の方がはるかに便利です。
これから東京に宿泊した後に山梨へ入る場合は、ちょくちょくこのホテルに泊まることになるかもしれませんね。(^^)
大学での講義
本日は四国大学で授業をしてきました。
徳島県中小企業家同友会の経営者が交代で受け持っている講座で、山城代表理事に続いて二人目です。
経営者の方や社員に話すのと、勝手が違うので、上手く話せたかどうか分かりませんが、いただいたアンケートを読むと、思ったよりはご理解いただいたようです。
準備にも結構、時間がかかってしまい苦しかったのですが、やはり終わってみると自分自身も勉強できたし、新しい出会いもあって得るものが多かったです。
今後、定例化するようですが、来年からも楽しみですね。(^^)
平成生まれ
本日は朝から堺へ出張し、とんぼ返りして新入社員の歓迎会に参加しました。
当社では人事異動で新しく部署に来た社員も一緒に歓迎会をするので、ちょっと遅めの歓迎会です。
新入社員達といろいろ話をしていると、専門学校(3年制)の新入社員は21歳で平成元年生まれとのことです。
驚きましたが、「平成元年は昭和64年と同じ事なんで、まあ昭和もかわらないよね」などと負け惜しみを言っていると、「私は平成2年生まれです」との声が。
専門学校(2年制)の新入社員は20歳で平成2年の生まれなんですね。
私が大学を卒業して社会人になったのが、平成元年だったので、とうとう私が社会人になって以降に生まれた社員が入社し始めたのです。
自分ではいつまでも若いつもりですが、なんだか不思議な気分ですね。(^^;)
君と会えたから・・・
「賢者の書」の作者、喜多川泰氏の自己啓発本です。
賢者の書に比べて内容はシンプルですが、その分、伝えるメッセージが明確です。
また、高校生が主人公という共通点があるからかもしれませんが、「もしドラ」を思い出さされます。
こちらの作品が先に出版されていますので、多かれ少なかれ影響を受けているかもしれません。
内容はあえて書きませんが、非常に良い本です。
当社では来年から新入社員の12ヶ月研修に使用しようと思います。(^^)
芽が出た写真
はるかのヒマワリの芽がやっと出ました。
先日、はるかのヒマワリの種を友人からいただき植えたのですが、園芸にはとんと疎く、果たしてうまく育てられるものかと心配で沈黙を続けておりました。
しかし、本日、次男からヒマワリの芽が出たという知らせを聞き、非常に嬉しかったです。
水やりは次男に頼んでおりますが、私も愛情を持って接していきたいものです。
このまま枯れずに花を咲かせてくれることを祈らずにはいられませんね。(^^)
本日もビーチコーミング
潮干狩りハシゴ
本日は今まで行ったことのない潮干狩り場を次男と一緒に3カ所ハシゴしました。
1カ所目は鳴門市の撫養川河口付近です。
ここではアサリがとれるはずだったのですが、どれも小さくてはなしにならないくらいなので早々に切り上げました。
次に行ったのが、松茂町の月見ヶ丘海浜公園です。
ここではハマグリがとれるということで行ったのですが、労多くして功少なしという感じで、極少量しかとれません。
ツメタガイがとれたのと、ハマグリも一つだけ大きいのをゲットすることができました。
あまりに数が少ないので、次男がもう1カ所行きたいということで、最後に吉野川河口へ行きました。
吉野川はこれまでシジミはよく捕りに行ったのですが、アサリは初めてです。
ここではアサリがけっこうとれました。
帰宅して、アサリとハマグリはどう違うのかを調べると、ハマグリは貝殻の溝が横方向についていてアサリは縦方向についているようです。
また、生きているツメタガイを初めて見たのですが、ツメタガイは外套膜で貝殻を包んで活動するのを初めて知りました。
この歳になっても知らないことだらけです。
↓外套膜を出して活動するツメタガイ
北の脇
