社長日誌

DIARY

来たぞ!カンボジア

 本日は関空からホーチミンまで5時間、そこで乗り換えて更に1時間飛行機に乗ってカンボジアのシェムリアップに来ております。
 シェムリアップはアンコールワットで有名な町で今回は中小企業家同友会の異業種交流会で来ております。
 私がこれまで訪れた国では一番発展途上国なので若干の心配はありましたが、来た早々から面食らってしまいました。
 降りた空港で荷物をピックアップしようとターンテーブルでいくら待っても荷物が出てこないのです。
 我々はホーチミンから来たのでホーチミンのターンテーブルの前で荷物を待っていたのですが、なんと知らない間に隣のバンコクからの到着便の荷物と一緒に流れているのです。
 また、今回の宿泊は今年オープンしたばかりの「アンコール ミラクル リゾート&スパ」というホテルなのですが、ホテルにチェックインしてインターネットをつなごうとすると、無線ラン(Wi-Fi)で暗証番号を買って入力するタイプです。
 課金は時間制で1時間=1ドル、3時間=3ドル、24時間=25ドルとなぜか長いと割高になっている上に、1時間と3時間は売り切れで24時間しかないというのです。
 おまけに24時間を買ったものの、一回ログアウトする毎に暗証番号が無効になってしい、そのたびにフロントまでパソコンを持って行って新しい使える暗証番号を探してもらわなければなりません。
 日頃からルーズなことには、あまり慣れていないので、このいい加減な状況に切れずに慣れていけるものなのか心配です。(-_-)

18ヶ月研修

 本日は18ヶ月研修でした。
 当社は入社以来、1年半にわたり同期で研修を続けることが特徴なのですが、この18ヶ月研修で同期での研修も卒業です。
 この2008年入社組は人数が3人と少なかったのですが、全員ノリがよく結束力も強かったので脱落者を出さずにここまで来られたと思います。
 これからは一般社員研修の中で先輩達と一緒に研修することになるのですが、なんだかこれで最後の同期研修かという思いが彼等から伝わってきて私まで何だか寂しい思いです。
 同期っていいもんなんですね。(^_^)

安物買いの銭失い

 先日、おみやげで買ったTシャツですが、着る前に洗濯したら既に色落ちしたということです。
 特に京劇の面のデザインの赤いTシャツが酷いようで、うっかり他の白いものと一緒に洗濯したらピンク色に染まっていたようです。
 おまけに金色の顔料が他の場所に移ってしまい、なんか最初から薄汚れた感じになってしまいました。
 やっぱり値切って安くなるのはダメですね。(>_<)

旅の指さし会話帳

 昨日は県展に行った後、北島の附屋書店に行って「旅の指さし会話帳 カンボジア」を買いました。
 この指さし会話帳シリーズは他にも中国編やタイ編などを持っておりますが、言葉が通じなくても絵や簡単な文字を通じてコミュニケーションが図れますので非常に便利なのです。
 このカンボジア編を見ても地図や遺跡、歴史、伝統芸能までもが絵を使いながら分かりやすくまとめられておりますので、カンボジアのことについてかいつまんで知るのには最適かもしれません。
 カンボジアにかかわらず、語学に自信のない方には必携の1冊としてお勧めします。

県展

 本日は私の母親が県展(徳島県美術展)の書道の部で入選しましたので、あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)へ見に行きました。
 県展では書道の出品が一番多いようで、他の日本画、洋画、写真、彫刻、美術工芸、デザインとは別の日程で開催されております。
 実際に行ってみると、読める字から読めない字、こんなん漢字かいな?と思うようなものまで本当に多数出品されておりました。
 あまりにたくさんあったので、母の書を見つけるだけでも正直大変でした。
 しかし、多くの作品に混じって母の書が飾られているのを見ると誇らしい思いにもなりました。
 県展に入選することの価値がどの程度なのかは、私はよく分かりませんが、来年も母に頑張って欲しいものです。

人間尊重経営を深める

 私は毎回、海外出張に行くときに旅の友として本を持って行きますが、先日までの出張には中小企業家同友会相談役 赤石義博氏の著書「人間尊重を深める」を持って行きました。
 1章では主に中小企業家同友会の初期の歩みを基にして、2章では赤石氏自身の企業家としての歩みを基にして、それぞれ人間尊重経営へと至る道のりを記し、3章ではそれらを更に継承し展開していくことの重要性が語られております。
 特に後半部分の赤石氏の実体験等は同じ経営者として涙なくしては読めない程、感動しました。
 中小企業経営者にとって必読の書であると確信しております。

おみやげ

 昨日までの中国出張ではスケジュールが詰まっていたので、観光やおみやげを買う時間はほとんどありませんでしたが、子供におみやげをねだられていたので無理して時間を作りおみやげを買いにいきました。
 今回の出張は次男の運動会と家内の誕生日をすっぽかしての出張なので余計におみやげは重要です。
 頼まれていたおみやげはなんとマグネットです。(どうやら世界の果てまでいってQの影響のようです。)
 青島や上海の空港でもあらかじめ探したのですが、見つからなかったので上海の虹梅路にある上海虹橋真珠城に仕事の合間をぬって探しに行きました。
 この真珠城は1階が雑貨、2階以上は宝石類を扱う小さな商店が集まった露天をいっぱいあつめたようなショッピングセンター(?)です。
 ここはかなりふっかけてくるので、ひとつひとつテクニックを駆使して値切らなければいけないのが面倒です。
 今回もマグネットを探し当てると1個15元(約210円)とふっかけてきます。
 最終は1個5元(約70円)三分の一まで値切れてしまうので元々がどんだけふっかけているのか分からないくらいです。
 他にも子供へ中国ならではの柄が入ったTシャツを買いましたが、最初は85元(約1,190円)なのが最終的には33元(約462円)になりました。
 なんかいくらで買ったら安いのかよく分かりませんよね。(^^)

二日酔い

 昨日は虹橋古北地区にある日本料理店丸山でさよならパーティがありました。
 私は来客でもなければ普段は一滴もお酒を飲まないので、今回中国に来て連日お酒を飲んでいるので大変です。
 昨日は飲み放題だったようで次々、ビールや日本酒が出てきて途中で記憶がところどころなくなってしまい今日の朝は二日酔いになってしまっておりました。
 私の記憶に間違いがなければ、最後に二日酔いになったのは大学時代ですので20年ぶりの二日酔いです。
 帰りの浦東空港へ向かうバスの中では、何度も吐きそうになり大変でした。
 しばらくお酒は見るのも嫌ですね。(-_-)

工場見学

 本日は、昨日と同じ昆山にある森鳴実業有限公司と大隆綿業有限公司の2社へ工場見学に行きました。
 両方の工場共に良い工場で西川産業が取引するだけあると思う設備とオペレーションでした。
 日本の物作りが弱体化してくる流れと反対に中国で質の高い生産体制が充実してくることには複雑な思いがありますが、お客様の要望にお応えしていくためには仕方ないことだろうと感じます。
 日本の工場も負けずに頑張って欲しい物です。

東京西川商貿有限公司

 本日は西川産業の上海事務所が東京西川商貿有限公司として法人化した記念の現地仕入れ会が開催されました。
 会場は昆山市にある大弘家紡有限公司の事務所を借りての開催で、多数とはいえませんが各商品課が頑張って出品しておりました。
 今回は初めての催しでしたので、大規模ではありませんでしたが、以前は山梨や泉大津、今治等の産地仕入れ会が恒例として開催されておりましたことを考えても今後は、このような仕入れ会が増えていくのは間違いないことでしょう。
 メーカーとしても見本を国内まで持ち込む手間が省けますし、中国メーカーへのデモンストレーションにもなるのでメリットがあります。
 私も個人的にいえば東京へ行くのも、上海に行くのも時間を別にすれば経費的にはあまり違いはなく時期によっては上海が安いくらいです。
 なんか時代の変化を感じますね。