社長日誌
紹興
本日は紹興に来ております
紹興は皆さんもご存知のとおり紹興酒で有名な地方ですが、春秋戦国時代の諺に出てくる呉越同舟の越国の首都があった非常に歴史のある街です。
また、魯迅、王義之、周恩来等多くの著名人を輩出した街としても知られております。
せっかく紹興に来たという事で同行の皆さんはたくさん紹興酒を買ったり飲んだりして紹興酒に目覚めた方もいたようですが、私は元々紹興酒はあまり好きなほうでないため、年数によって違いがあるのはわかるのですが、どれもあまり美味しいとは感じませんでした。
一番美味しかったのは、あてに出てきたピーナッツというのではちょっと情けないですよね。
義烏
本日は中国浙江省の義烏(イウ)に来ております。
義烏は杭州空港から車で南に1時間半、大規模な雑貨の卸市場が多く立地する中国東部最大の卸の町です。
百円ショップの中国製商品の多くがこの町を通って日本にも来ているといわれており、日本からだけではなく中東やヨーロッパからも多くのバイヤーが訪れております。
今回、我々はこの卸市場を見学することを目的としてこの義烏を訪れました。
市場の中には小さな店は1坪程度から大きいもので6坪くらいの店が数え切れないほど並んでおり、それぞれが絞り込んだ品揃えで競っております。
試しに少し買ってみましたが、確かに各国から仕入れに来るだけのことはありそうです。
しかし、あまりにも店が多すぎて余程しっかりしていないと次回同じ店にたどり着けるかが心配なほどに多くの店が軒を並べております。
なんか歩くだけで疲れてしまいました。
チャラリ~ 鼻から???
昔、嘉門達夫氏の歌で「鼻から牛乳」という歌があったのをご存知でしょうか?
バッハの「トッカータとフーガ 二単調」のメロディにのせて「チャラリ~ 鼻から牛乳」というやつです。
えらく長い前ふりになってしまいましたが、本日、書斎で仕事をしていると、トイレに入っている(大きい方)次男が私を呼びます。
「お父さん、お父さん、鼻からお米が出てきたよ」
私は、まあそういうこともあるだろうと「ふ~ん」と冷静にいうと次男は「凄いでしょ、こんなことってあるんやね」と一人で興奮しております。
「口と鼻は繋がっているので、そういうことはたまにあるよ」と説明したのですが、次男にとっては初めての経験で余程、驚いたらしくトイレから出た後では長男にも同じ話をしておりました。
しかし、よく考えてみると私も鼻からお米が出てきたことは最近あまりありませんので、珍しいことなんでしょうかね。
まあ、どうでもいいことですけどね。(^_^)
ブルーな気分
本日は友人の寝具店が昨日倒産したという話を聞いて1日中ブルーな気分でした。
社長はいい人でしたし、頑張って勉強もしているようでしたので、何故倒産したかは分かりませんが非常に残念です。
本日はNHKの取材が来ておりましたが、当社も最近はテレビ・新聞の取材や講演の依頼などが多くきます。
しかし、こういった取材や依頼が来るのは当社のこれまで努力してきたことがピークに来ている証拠なので、これに驕らず常に新しいことへの挑戦をやめないようにしていかなければと自分を戒めております。
今日は本当に悲しい気分です。(>_<)
進路
昨晩、家内から長男の高校受験について相談されました。
なんか実感ありませんが、今年の4月から長男が中学3年生になりますので、いよいよ受験の年です。
家内からよく聞いてみると、私が高校生だった頃と人気のある高校も変わっているようですし、試験自体も前期と後期に分かれているということで何がなんやら分かりません。
適切なアドバイスができるかどうか分かりませんが、親の務めの一つと思って私も情報収集する必要がありそうです。(^_^;)
長風呂
今日は中国語のレッスンもありましたので、入浴するのも遅くなり、11時を過ぎてお風呂に入ろうとしましたが、お風呂に人影がありました。
家内は1時間以上前に風呂に入ると言っていたはずなのにどうも、まだ入浴しているようなので「まだ入っているのか」と聞くと、少しあって「まだ入っているよ」とのこと、どうも入浴しながら寝ていたようなので、「寝てただろう」というと「寝てないもん」と認めようとしません。
しばらく「いいやその声は寝ていた声だ」、「いいや寝てない」の繰り返しの後、結局は「ちょっと、うとうとしてただけだもん」→「寝とったら悪いんかい」とやっぱり寝ていたようです。
まあ、お風呂は体を洗うところで、寝室とは違いますので寝とったら悪いわけではありませんが、あまり望ましくはないと思いますよね。(^^)
斬殺者
表題の「斬殺者」は原作 梶原一騎氏、作画 小島剛夕氏の劇画で、副題が宮本武蔵異聞となっているように、宮本武蔵が巌流島での佐々木小次郎との決闘に勝ってから後の話を描いたものです。
梶原氏と小島氏は両名共、お亡くなりになっていて聞き慣れない方も多いかもしれませんが、梶原氏は「巨人の星」や「あしたのジョー」「空手バカ一代」の原作を手がけたスポ根ものの原作者としては神様みたいな人ですし、小島氏も世界的に有名となった「子連れ狼」の作画を手がけたという意味では劇画界では知らない人がいないほどの天才です。
本日は休日でしたが、夕方からはロマンス小杉の社長さんがお越しになって、一緒に食事に行くことになっていたので遠出するわけにもいかず1日中ごろごろしながら、この漫画を読んでおりました。
最近の漫画は字も少ないので、1冊20分もあれば読み終わりますが、この本はゆっくり読むと1冊1時間以上かかります。
この漫画の連載は昭和47年(1972年)頃ですので、約40年たつわけですが、最近の漫画と比べるとなんか漫画も軽薄になってしまったものだと感慨に浸ってしまいます。(>_<)
2次面接
本日は来春新卒の2次面接でした。
1次試験に合格した7名を面接したのですが、どの学生さんも良い人ばかりでした。
緊張している人も多く、まだまだ面接慣れしていない様が初々しい限りです。
しかし、今年は採用活動が1ヶ月間前倒しになっておりますので、例年とかってがちがい、なんか変な感じです。
普段は会社説明会もこれからという時期ですので、何をするにも手探り状態です。
以前にも書きましたが、就職協定を誰か復活させてもらえないものかと思いますね。
考課表
昨日は5時過ぎに起床して、あすなろ会の資料を作成したにもかかわらず、深夜まで考課表の見直しをしていたので、さすがに本日の朝は起きるのが辛かったように思います。
当社は本人、1次考課者、2次考課者の3人が考課表を使用して項目ごとに5段階の評価をします。
数字で明確にでる実績評価は定量的に計れますので、ブレはないのですが、能力評価や態度評価は定性的な項目が多いのでどうしても評価する人ごとにブレが出てくるのです。
このブレを少なくし、公平な評価につなげるために、評価項目ごとの5段階を言葉に置き換える作業を始めているのです。
しかし、19の職種及び階層と36の評価項目をそれぞれ5段階で言葉に置き換えるのですから、3,420項目の検討になります。
重複している項目もありますが、評価項目自体も見直しているのでわけが判らなくなってきます。
4月の経営方針発表会には間に合わせようと、頑張っているのですが、どうも危なそうです。
追伸 本日も評価項目見直に1日を費やし、疲労困憊して帰宅すると、「トミヤアパレル株式会社」の倒産が報じられておりました。
トミヤアパレル株式会社と直接の取引はありませんが、当社が取引しているオーダーシャツのメーカーがトミヤアパレルの生地をたくさん使用しておりますので、私も愛用していただけに残念です。
トミヤアパレル株式会社は大証2部上場会社でしたが、これだけ次々上場会社が倒産するのは異常事態です。
これからどうなっていくんでしょうかね。
あすなろ会
本日はあすなろ会に講師として参加しました。
あすなろ会は当社の新入社員の期間は過ぎたけど中堅社員とまではいかないといった販売員を中心に希望者が参加する勉強会です。
名前の由来は、あすなろの木が明日は檜になろうと努力し続けた伝説を持ち、漢字で書くと「翌檜の木」(ATOKでは変換可)となることにちなんで当社の専務が名付けました。
今回の資料は昨日まで忙しかったので、今朝5時過ぎに起きて仕上げましたが、参加したメンバーが一生懸命勉強してくれたので非常に嬉しく思いました。
あすなろ会に参加したメンバーが、明日の我が社を支える中核メンバーに育ってくれるものと期待しております。(*^_^*)




