社長日誌

DIARY

50周年誌発刊にあたって

 本日は、50周年誌作成を担当している西川編集長から50周年誌発刊にあたっての挨拶文を書くように依頼されました。
 当社の創業から今日までを振り返ると、本当にたくさんの方に支えていただき続いてくることができたんだなあと感慨深いものです。
 順調にいけば、年末くらいに50周年誌ができるようですが、今から楽しみですね。(*^_^*)

パーミル

 本日は西川チェーン会長の諮問機関であるパーミル委員会に参加しました。
 パーミル委員会は4年間にわたり活動してきましたが、横山チェーン会長の退任に伴い残すところ1回になりました。
 寂しい感じはありますが、全力で取り組んできましたので、後悔はありません。
 最後の来月も有意義な会となるよう努力したいですね。

契約

 現在、川内店で閉店セールを開催しておりますが、改装工事の契約を本日、行いました。
 23年ぶりの改装なので、やり始めるとあそこもここもという感じになり、どんどん膨らんで、かなり抑えたつもりでも当初予算の1.2倍程度になってしまいました。
 しかし、お客様や社員に喜んでもらえると思えば、やる意味はあると思います。
 今からお店が新しくなるのが楽しみですね。(*^_^*)

ル・レクチエ

 本日、出張から帰ると、母が洋なしをくれました。
 食べてみると、外食で出てきたものを食べたことはありますが、自宅で食べるのは初めてで、名前も「ル・レクチエ」というのは初めて知りました。
 食感と甘さがなんとも言えず、まさに洋なしの王様と言っても過言でないと思います。
 あまり量が採れないので、出回っていないのかとも思いますが、また食べたいですね。(*^_^*)

50周年パーティ

 本日は、本年最後の役員会でしたので、来年の50周年パーティについて議題にあがりました。
 50周年パーティはできるだけ華美にならないよう慎ましやかにやる代わり、手作りで心のこもったものにしていきたいと考えていたのですが、やっている間に、どんどん参加者が増えてきて、会場いっぱいになっている感じです。
 これでは、そもそも大掛かりにやろうなどと考えていれば、どんな規模になったのか恐ろしいです。
 ほぼ出席していただける方も固まってきましたので、良い会になるよう気遣いしていきたいですね。(*^_^*)

ロータリー財団セミナー

 昨日は、ロータリー財団の補助金管理セミナーに参加しました。
 ロータリークラブには世界で良いことをするための基金としてロータリー財団があるのですが、各クラブが申請して各地で行う奉仕活動に対してこの財団から補助金をもらうための手続きを学ぶためにこのセミナーはあります。
 事例紹介として、昨年度に行われた奉仕活動の発表がありましたが、各クラブでそれぞれ特徴的な取り組みがされているのが分かり、非常に刺激を受けます。
 こういった学びの中で少しずつロータリークラブへの理解が深まっていくことも役得だと思いますね。(*^_^*)

ノアVSエビラ

 本日、母から生きた伊勢エビをもらったので、ノア(黒猫♀)にも見せてみました。
 ビビって逃げると思っていたのに、なんと今日をもって臭いをかいでみたり、触角をかじってみたりと興味いっぱいといった感じでした。
 家の中だけで飼っている箱入り娘なので、怖いもの知らずに育ったんでしょうかね。(^_^;)

取り壊し工事

 先日からお隣にある家の取り壊し工事が始まっているのですが、騒音と揺れをかなり感じます。
 まあ、お隣でお互い様なので我慢するのは当然ですが、今日は家でいるとなんか船に乗っているような感じに揺れるので参ってしまいます。
 おまけに朝の7時過ぎから日没までお昼と15時に休憩を挟んでぶっ続けなので本当に困ってしまいます。
 閑静な住宅地なので、普段の静けさが貴重だったのが思い知らされます。
 いつまで続くのか知りませんが、早く終わってほしいものですね。(>_<)

綺麗に撮れた

 以前にも書きましたが、黒猫の写真を可愛く撮るのは本当に難しいです。
 そもそも猫は自由な生き物なので、ベストショットも撮りにくい上に、黒猫は真っ黒に写ってしまうので鼻や口の区別さえわかりにくいことも多いのです。
 しかし、本日、私の膝の上から足の助(足を温める道具)の中にずり落ちたノアの写真を撮ると、かなり綺麗に撮れておりました。
 どうですか?
 可愛いでしょう。(*^_^*)

四国大学授業

 今朝は、四国大学へ授業に行きました。
 一年生の必修授業の一環ということで、2教室に別れ400名の学生さん達が私の話を聞いていただけたようです。
 テーマは「地域に根ざす企業としての理念経営」でしたが、やはり経営者に話すのと違い学生さんにお話しするのは難しいです。
 しかし、聴いて良かった思っていただける内容になったかどうか分かりませんが、やるだけの努力はしましたので後悔はありません。
 当社は2000年より新卒採用を始め、四国大学からもたくさん入社してくれて、それらの社員が活躍することで成長することができました。
 そのご恩を少しでもお返しできればという想いで、今回は講演を引き受けたのですが、お役に立てたのなら嬉しいですね。(*^_^*)