社長日誌

堪忍袋の緒が切れた
本日、家内からLINEでノア(黒猫♀)が長男の布団の上でう○ことおしっこをダブルでやっていたという怒りのメッセージが来ておりました。
先日の金曜日に私の部屋で特大のう○こをして叱って以来、二日間トイレにう○こがないからヤバイという話になっていましたので、やっぱりかという感じです。
帰宅すると台所に置かれていた水とエサがノアの部屋(8畳の部屋に元々トイレとキャットタワーが置かれている)に置かれており、反省のためにしばらく蟄居を申しつけられたようです。
ノアをかばうと家内の怒りに油を注ぎそうなので、一日も早くノアの蟄居がとけるようお祈りするのみです。(^^;)
ねこのばば
畠中恵さんの著書で「ねこのばば」という本がありますが、本日の日記はこの本に関係なく、先日も書いたノア(黒猫♀)のう○この話です。
あれから後も私の部屋にこんもりとう○こをし、フェイスブックで友人たちに相談しましたところ、病気かもしれないとアドバイスをもらったり、これに関連するホームページを紹介していただいたりお世話になりました。
とりあえず病院には連れて行きましたが、どうも病気ではなさそうです。
結局は最近、家内の体調が悪いので、あまり構ってやれないのが原因かなと思います。
しかし、家内の体調がよくなるまで、あちらこちらにう○こをされるのも困るので、私と次男でもう少し構ってやらなければなりませんね。(^^;)
↓叱られて、しょんぼり寝ているノア
実習振り返り
本年、徳島県立みなと高等学園から受け入れている生徒さんの2回目の実習が昨日まででしたので、総括のための打ち合わせを本人と担当の先生、当社は私と総務の実習担当者、現場の担当課長の5人で行いました。
今回も一生懸命に実習に取り組んでくれ、現場での評判もよく、お互いに良い実習となりました。
本人も仕事を気に入ってくれているし、仕事も向いているようなので、再来年に卒業したら当社に就職してくれれば良いなと思います。
今回の出会いも板野支援高校の先生のご紹介をはじめ、色々な方のお陰でご縁をいただいております。
多くの方に支えていただいて当社は本当に恵まれていますね。(*^_^*)
雅楽
50周年誌
当社は来年、50周年を迎えるため、これまでの資料をできるだけまとめて残そうと、50周年誌の作成に取り組んでおります。
当社の歴史について、前半部は私の母の専務にインタビューが終わっているため、本日は私が後半部分についてのインタビューを受けました。
思えば、私が入社したのは平成4年ですので、入社して24年、会社の歴史の半分を見てきているのだと感慨も深いです。
話し始めると、あれやこれやと出てきて、書記を変えながら4時間ほど話をしましたが、まだ足りませんので、後日にまた時間をとることとなりました。
今から50周年誌ができるのが楽しみですね。(*^_^*)
EC部会
昨夜は、EC部会の例会があり、香川県の小川祥雲堂の小川規子社長のお話を聞きました。
質問に答える形の簡単な講演ということで、引き受けていただいていたのですが、お忙しい中、パワーポイントできちんと資料を作ってきていただき、分かりやすく話していただいたので、参考になった方も多かったと思います。
最近、家内の体調が悪いので、私は懇親会の途中で失礼させていただきましたが、その後、二次会も含めて日が変わるまで盛り上がったようです。
会社が高松市ということで、距離的にも近いので、これを機会に今後も交流していただきたいものですね。(*^_^*)
リハーサル
本日は四国大学へ講義のリハーサルに行きました。
12月に講義を頼まれているのですが、なんと2教室を映像でつないで400人以上が受講するそうです。
当日、トラブルがあってはいけませんので、前もって打ち合わせに来たのですが、講演を頼まれて、事前にこういったリハーサルをするのは初めてです。
しかし、そもそも私の話を400人以上の方が1時間半にわたってお聞きになること自体が、どうなんでしょうとも思いますが、聞いて意味がなかったと言われないように頑張るしかありませんね。(^^;)
鳴門競艇場
新豆
友人が落花生を送ってきてくれたのですが、開けてみると、新豆と書いてあります。
これまで旬のものは色々食べてきましたが、よく考えてみると、落花生も農作物ですので、新物があるのは当たり前です。
しかし、これまでそんなものは食べたことがありませんでしたし、皮をむいただけの生の落花生を食べるのも初めてです。
開けて、そのまま食べてはみたものの、これは違うだろうと思い、恥ずかしながら送ってくれた友人に電話をかけて聞くと、炒って食べると教えてくれました。
フライパンに塩と生の落花生を入れて炒ると、香ばしい香りがしてきて、これだけでも良い感じですが、実際に食べてみると本当に美味しいです。
また、自分で炒ると焦げ加減も好みに調整できるので、これがまた良いです。
実験した結果、私はちょっと焦がした方が好みだと発見できました。
この歳になると、食で新しい発見も少ないので、送ってくれた友人には本当に感謝の気持ちでいっぱいですね。(*^_^*)
↓ちなみに写真は生豆ではありません。
鍋の季節
