社長日誌

くら寿司牛丼
チラシ作成
商品部が忙しいということなので、久々にチラシを書きました。
多分、チラシを書くのは一年ぶりくらいです。
久々に書くと新鮮な気持ちになれ、なんだか楽しいです。
先日も久しぶりに倉庫整理に行き、これも楽しかったのですが、やはり社長としては褒められたことではありません。
まあ、毎日ではなく、たまにやるから楽しいのでしょうが、現場の仕事はやっぱり良いですね。(*^_^*)
お弁当
本日は西川産業さんでパーミル委員会に参加しました。
パーミル委員会は会長の諮問委員会として毎月ひらかれております。
委員会は午前中から始まりお昼をはさむので、お弁当が出されるのですが、以前は毎回、決まってにぎり寿司が出ておりました。
しかし、経営戦略室の山口さんがお世話をしてくれるようになってから毎月、違った珍しいお弁当を取り寄せて出してくれます。
まあ月に一回のことですから毎回がにぎり寿司でも文句はないのですが、今回はどんなお弁当かなという楽しみができますし、なんていっても心遣いがこの上なく嬉しく思います。
やっぱりお金でなく頭と気を遣うということが大切だと思いますね。
因みに今回はミシュラン三星シェフ監修の「おいしい+」でした。(*^_^*)
拍手でお見送り
本日は鳴門ロータリークラブでご一緒させていただいていた大輪総合運輸株式会社 会長の森本英昭会長の葬儀に参列させていただきました。
私はロータリークラブに入会して、日も浅いので、お話しする機会も少なかったのですが、もの凄く気さくな方で笑顔も絶えず、常々尊敬しておりましたが非常に残念なことです。
葬儀の終わりにあたり、喪主の後継者の方が非常に素晴らしい挨拶をされておられ、最後に故人の遺志に従い葬列を拍手で見送って欲しいということでした。
これまで、葬列を拍手で見送った経験はありませんでしたが、故人の人柄を偲ばせるという意味で非常に頷けるお見送りです。
実際に数えてはおりませんが、300人くらいはいらっしゃったのではないかと思いますが、皆さんに拍手で見送られる様は羨ましいかぎりでした。
コタツでう○こ
最近、ノア(黒猫♀)がコタツの中でう○こをたまにしているそうで、困っております。
間違って踏んだりしてしまわないのかと次男に聞くと、閉鎖空間なので、猫のう○この臭いが異様にこもって臭くすぐに分かるそうなのです。
しかし、寒くなったので、トイレまで行くのが面倒で、やってしまっているのでしょうか?
本当に困ってしまいますね。(>_<)
チーズカツバーガー
いば整骨院
先日のアドプト事業依頼、右足に違和感があり、整骨院に通っております。
会社の近辺はあまり知りませんので、鳴門の友人に紹介してもらい「いば整骨院」に行ったのですが、初めて行くと間違えて建物を入ってしまったと思うほど整骨院とは思えない受付で、スポーツジムといった感じです。
よく見るとフィットネスクラブみないなものが併設されており、その受付も兼ねているようです。
受付には驚きましたが、先生の腕は間違いないようでしたので、よかったです。
しかし、しばらく行かないうちに整骨院も変わっていってるんですね。(^^;)
お弁当
昨日、飛行機の出発が遅れ、結局、自宅に到着したのは深夜の1時過ぎでした。
いつものように搭乗時間になっても何の連絡もなく、時間が過ぎてから1時間遅れる旨と食券を配布する放送がありました。
食券をくれるならレストランで好きなものが食べられるので、まあ良いかと思い、取りに行くと、弁当とリンゴ丸一個が配られました。
放送と違うじゃないかと思いつつ、蓋を開けると、有頭エビが入っております。
空港の待合ベンチで、お手ふきもなく、リンゴを丸かじりして、エビを剥きながら弁当を食べるというのは、かなり無理があります。
そもそもこんな弁当を用意するのであれば、もっと早く出発時間が遅れるのを知らせることもできるのでは?とも思います。
まあ、都市化はかなり進んできましたが、こういうところは、まだまさ従来の中国ですね。(^^;)
風邪
中国に来て3日目ですが、毎日、非常に寒く、最低気温は連日3度ほどです。
一緒に来ている坂東部長は初日に白酒をかなり飲まされた上に、ホテルの部屋が寒く風邪をひいてしまったようで、どうやら熱もあるようです。
今日は仕事しながらもふらふらしておりました。
繁忙期なので、日本に帰ってからも中々休んでいられないかもしれませんが、大事になる前に、静養して欲しいと思いますね。
リッジ・ガイザーヴィル
昨日から中国に来ておりますが、今回は取引先にワインをお土産に持ってきました。
リッジ・ガイザーヴィルというワインで、オバマ大統領と習近平国家主席の晩餐会で饗されたもので、私も実際に飲んだことはありませんでした。
昨日、取引先に説明してプレゼントすると大変、喜んでくれて一緒に飲もうと夕食の時に出してくれました。
非常に飲みやすいのですが、味がしっかりしていて、さすが大切な場に饗するワインとして選ばれただけのことはあります。
なんかお土産に持ってきて自分で飲むのも気が引けましたが、良い経験ができて良かったですね。(*^_^*)
