社長日誌

DIARY

MusicBar Ricky

 昨日は、わじ庵の後、MusicBar Rickyに行きました。
 地下の狭いスペースなのですが、その分ミュージシャンや音響機器までの距離が近く非常に迫力があります。
 今回は、ジャズの後に、ミュージシャンがかわりラテン音楽になるという非常にお得なライブでした。
 ジャズも凄いテクニックで良かったのですが、久々に聞く生のラテンは本当に元気が出ます。
 なんかもの凄く楽しかったですね。(^^)

わじ庵

 本日は徳島の若手経営者の皆さんと「わじ庵」で食事をしました。
 「わじ庵」は元々、秋田町にあり、両国橋北詰のお店は「早見悟」という名で営業していたのですが、秋田町の店を閉めて「わじ庵」に名前を変更したようです。
 ここは、いつも入り口をわざと分からないように作ってあるので、今回も野田さんと山内さんは前まで行っているのに入り口が分からず苦労したていました。
 まあ、こういった演出で外見と中身のギャップを狙っているのでしょうが、お店で集合の場合には非常に不便ですね。(^^;)

BISTO炉 Juu

 本日はクリスマスイヴなので、家内と次男と一緒に南内町のBISTO炉 Juuへ行きました。
 初めて行く店だったのですが、全体に料理のレベルは高く気に入りました。
 今回は1階の窓際席でしたが、新町川の川沿い沿いで2階はもっと景色が良いのではないかと思います。
 次回は2階席で予約したいですね。(^^)

風雅

 本日は鳴門ガスの中岸社長にお誘いいただきアドインホテルにある風雅でごちそうになりました。
 他にも気の知れたメンバーがたくさん来ていたので楽しい時間となりました。
 今回は出がけに急用が入って時間ギリギリになってしまいましたが、中岸社長は30分前から待っていてくれたようです。
 やはり一流の方は時間に対する感覚が違います。
 私も見習っていきたいですね。(^^)

10倍カレー

 本日は、取引先と近所にあるマサラというカレーショップへ行きました。
 ここはなかなか本格的で、ナンもその場で焼いているようですし、カレーも50倍の辛さまでできます。
 今回は、いつもの大食いの取引先といったのですが、10倍カレーを食べるということで挑戦してもらいました。
 口では「まだまだいけますよ。」と言ってましたが、最初に食べたときの表情とその後に出ていた汗を私は見逃しませんでしたね。(^^)

ボーナス

 昨日よりボーナス時の面談を始めております。
 一人で100人近くの社員を面談するので、一人一人に多くの時間がとれるわけではないのですが、年に2回のことなので、いつも楽しみにしております。
 社員でも楽しみにしている人もいるようで、仕事の話はもちろんですが、面談10日くらい前から何を質問しようかと考えていた人がいたり、プライベートな事の報告をしてくれる人がいたりと人それぞれです。
 今回も非常に有意義な時間が持てたので、次回も楽しみですね。(^^)

食べ放題その後

 昨日は牡蠣の食べ放題に行ったのですが、その後、お腹が痛くなってきて「これはもしや牡蠣にあたったのでは?」と思いました。
 しかし、お腹は痛いものの下痢ではありません。
 家内に「あたったのかな」と聞くと、「どのくらい食べたの?」と聞かれました。
 「多分、牡蠣を40個以上と牡蠣飯2杯、みそ汁は1杯だけ」というと「それは、単なる食べ過ぎでしょう」とのことです。
 もう若くはないので、腹も身のうちということで、食べ放題は良くないのでしょうかね。(^_^;)

牡蠣食べ放題

 本日はロマンス小杉の小杉社長が年末の挨拶にお越しになったので、担当者と三人で鳴門市北灘の「うずしお」へ昼食に行きました。
 ここでは、冬場に牡蠣の食べ放題をやっており、以前から機会があれば一度、接待で使いたいなと思っていたのです。
 大量の牡蠣を蒸し焼きにして、ポン酢、刺身醤油、バジルオイル、ガーリックオイル、マヨネーズ、タルタルソース、チーズなどにつけながら食べ、牡蠣飯とみそ汁はお代わり自由です。
 牡蠣を蒸し焼きにするためにインターバルが12分ほどあるのがネックですが、生まれて初めてくらい大量の牡蠣を食べて、牡蠣飯のお代わりまでしちゃいました。
 なんか、しばらく牡蠣を食べるのは遠慮したいものですね。(^_^;)

写楽

 昨夜は新発田の写楽という寿司屋さんで夕食をごちそうになりました。
 お米も魚も地元の食材を中心に使用していて、味ももちろん良かったです。
 しかし、驚いたのが、ここの娘さんが一人暮らしをするときに当社の安眠館で布団をご購入いただいていたということです。
 こんな遠いところでも当社の布団をお使いいただけている方がいるのは本当に嬉しいことです。
 帰り際、「坂本店長によろしく」と言われましたが、彼もこの日記を見てきっと喜ぶと思いますね。(^^)

雨の新発田

 本日は新潟県新発田市へ行きました。
 新発田は江戸時代、外様大名の溝口氏が領有しており、赤穂浪士である堀部安兵衛の出身地であったり、幕末の戊辰戦争で複雑な立場だったりすることから物語の舞台として登場することがあります。
 私の好きな池波正太郎の小説にも出てくるので以前から新発田城を見たいと思っていましたが、今回は近くを通るということで外から見ることができて嬉しかったです。
 中も入ってみたかったのですが、現在でも自衛隊が使用していて普段は一般公開していないということです。
 しかし、雨にけぶるお城というのも良いものですね。(^^)