社長日誌

キートン動物記
うなぎ高騰
大盛り
小山さん
皆さんには、人生の師匠と言える方はいらっしゃるでしょうか?
その方のおっしゃることは無条件に正しいと感じられ、いくつになっても頭が上がらないという人が。
私にとっての人生の師匠は、船井総合研究所の元会長をされていた小山政彦さんが、まさにその方です。
本日は10年以上ぶりに小山さんとお会いして、寿司屋さんに連れて行っていただきました。
事務所でのお話も含めて3時間くらいご一緒させていただきましたが、以前と変わらない小山節は健在で、十数年お会いしていなかった時間などなかったかのようでした。
現在でも日本各地はもちろんのこと、海外も含めて飛び回られてお忙しいようですが、別れ際に気軽に連絡して良いとおっしゃっていただいたので、近いうちにまたお会いできたらなとと思います。
今日は本当に嬉しかったですね。^^
にし野
本日は、会合があり、初めて鳴門の「にし野」へ行きました。
にし野は元々鳴門で有名な仕出し屋さんのようですが、鳴門市の中心部からは少し離れているので、行ったことがありませんでした。
しかし、料理を食べてみると、刺身などの海鮮などが美味しいのはもちろん、それらと一緒に出てくるコロッケやスパゲッティといったものが、なんか懐かしい味がして、美味しいのには驚いてしまいます。
ちょっと自宅からは遠いですが、また近いうちに行ってみたいものですね。(*^^*)
捨て時
昨晩、風呂上がりに少しゆるいかなと思いつつパンツをはいたのですが、やはりずり落ちそうなので、今朝、捨ててはきかえました。
家内には駄目なのは捨ててくれと言っておりますが、ゴムがゆるいのは分かりにくいし、洗濯してから捨てるのは不経済だということで、はいた後に自分で捨てるように言われます。
しかし、はいている方の身になると、靴下みたいに穴が開けば明確ですが、ゴムは少しずつゆるくなるので、捨て時が難しいです。
あと一回くらいと大丈夫だろうという気がはたらいてしまいます。
なんか、こんなことで悩んでしまうのは、私くらいのもんでしょうかね。(^^;)
第2回勉強会
地域性
本日は、社員のお父様がお亡くなりになったので、お葬式に参列しました。
考えてみれば、香川県のお葬式に参列するのは初めてで、以前にも書いたことがありますが、地域性の違いには驚きます。
まず、お坊さんの数ですが、徳島では通常お一人、多くても二人ですが、香川では三人くらいが通常とのことです。
また、お焼香も徳島では、喪主が最初で、続いて親族、後は座った順に案内されるのますが、香川では親族全員と来賓とされる方は全員、指名焼香で、一人一人名前を呼ばれます。
かご盛りは徳島でもしますが、私の経験では2~4個くらいの数だと思います。本日は少なくとも20以上はあったように思いますが、数に圧倒されるような感じです。
故人を悼む気持に地域性はないと思いますが、儀式の形式については場所によって大きな違いがありますね。
忘れ物始末記
今回、2泊3日の出張に携帯電話を忘れたのは、先日、書いたとおりですが、忘れた旨を西川産業の三藤課長に言うと、「ばんばん電話がかかってくるのに社員さん達が困るんじゃないんですか?」と心配されました。
そこで、帰って、この3日間にどれだけ電話がかかっていたのか検証してみると、家内から1本、地元の取引先から1本、西川産業さんから1本の計3本だけで、社員からは全くかかっておりませんでした。
まあ、普段からあまり電話かかってきている感じはしなかったのですが、やはり私が携帯電話を忘れて困るのは、自分くらいで、あまり影響はないようですね。(^^;)
新幹線限定
