社長日誌

DIARY

聞きたい話

 本日はロータリークラブで卓話があったっておりました。
 当初は中小企業家同友会と同じで経営者の集まりなので、経営体験を語ればいいだろうと考えておりました。
 しかし、先輩に色々話を聴いていると、どうもそうではないようです。
 結果的にはアドバイスに従って、当社の歴史と私の趣味の話をしたのですが、やはりそちらで正解だったようです。
 どうしても自分が話したいことや思いこみで話をすることが多いのですが、相手の要望に応じて話をすることが重要な場合も多いと思います。
 やはり先輩の助言を大切にするということは重要ですよね。(^^)

セル・ウォーム

 先日から時々、自宅のマウスが全く動かなくなることがあり、「壊れたかなあ」と思っておりましたが、動かなくなるのに条件があるということに気がつきました。
 フランスベッドから発売されているセル・ウォームという治療器具があり、ウチの母が大ファンで、なんと靱帯が切れていたのも自分でこれを使って治したと豪語するものですが、先日から腰痛のため私も使っており、これを使い始めると、どうやらマウスが動かなくなっているようなのです。
 マウスはLEDを使用したタイプだと思いますが、いったいどういった原理で動かなくなっているのか、興味がありますね。(^_^;)

トマトチーズラーメン

 昨日、市岡製菓の市岡さんがフェイスブックに書き込みしてあったのを見て、「やまふく」にトマトチーズラーメンを食べに行きました。
 以前は「いわた」があったところを改装して使っているようで、分かりませんでしたが、行ってみると花輪が出ています。
 トマトチーズラーメンは以前、名古屋で食べたことがありますが、久々に食べると、大にしこともあり、かなりのボリュームです。
 次回は徳島ラーメンも食べてみたいですね。(^^)

初任者研修2日目

 今回の初任者研修は2日間なので、今日で研修は終わりです。
 たった二日間ですが、できるだけのことはお伝えしたしたつもりです。
 この経験が将来、生徒さんを指導するときに少しでも役立てば嬉しいです。
 今回研修に来ていただいた先生達は皆さん本当に素直で一生懸命でしたので、好感が持てました。
 最後の挨拶の時には、ちょっとウルっときてしまいました。
 今後もこういった研修を続けていって欲しいものですよね。(^^)

初任者研修

 本日は、初任者研修ということで、小学校の先生4人がインターンシップに来られております。
 私は午前中に1時間ほどいただき当社の歴史についてお話しした後、30分かけて事務所やセンターを解説しながら案内しました。
 午後からは現場の実習ですが、皆さん頑張って何か一つでも二つでも学びや気づきがあったら良いと思いますね。(^^)

リフレーミング辞典

 昨日、HOPで関根先生の講義を受けたときに、「リフレーミング辞典」なるものをいただきました。
 リフレーミングとはフレームを外すという意味で、見方を変えると、ネガティブなものもポジティブに見えてくるということで、色々なネガティブワードについてリフレーミングした表現を載せてあります。
 例えば、甘えん坊=人に可愛がられる。人を信頼できる わがまま=かわいげがある。自己主張できるなどです。
 ちょっと無理があるなあという部分もありますが、なかなか面白いです。
 もう少し調べてみて、使えるようなら次回の店長会で使ってみようかなと思いますね。(^^)

激安会議室

 本日は寝具インテリアの専門店で10年以上運営している勉強会HOPの例会でした。
 通常は堺筋本町の産創館や天満橋のエル大阪での開催で、この2つの会場でも値段が安いなあと思って借りていたのですが、今回、新大阪駅近くの東淀川 市民交流センターで会議室を借りると、13時から17時までの4時間で、なんと1,300円という安さで、市民じゃなくても同じ値段とのことです。
 これまで使っていたところは、同じ時間で5,000円~1万円くらいですので、4分の1以下の激安です。
 施設は古いですが、エレベーターやエアコンもありますので、これといって不自由はありません。
 大阪でも探せば安いところはあるんですね。(^^)

大福

 先日、鳴門の老舗和菓子屋の「ことらや」さんで大福を買いました。
 以前にも書いたことがあるのですが、ことらやさんは非常に研究熱心で色々な新商品に挑戦されているのですが、特に大福は、これまでもイチゴをはじめとして、みかんやぶどう、キウイ、トマトなどを出されていました。
 今回はどんな大福かと楽しみに行くと、メロン、スイカ、梨が出ていたので、買って食べてみました。
 どれも旬のみずみずしい果物を上手に大福でくるみ、味のバランスを整えてあるのには感心します。
 次回もお店に行くのが楽しみですね。(^^)

お葬式と風土

 先日からお葬式に行く機会が度々あるのですが、宗派によるものだけではなく地域によってもやり方に違いがあるなあと感じます。
 例えば、以前に行ったお葬式では棺桶を運ぶときに龍頭のついた棒を持った人が前を歩いていたり、同じ浄土真宗でもお経が内容を翻訳したもの(元々お経はサンスクリット語を中国語に訳したものを日本語で読んでいるので、何のことか意味が分からないと私は理解しております。)を使っていたりと様々です。
 お通夜にしても、出棺以外は本葬とかわらないところもあれば、お焼香だけして終わった人から帰るというところまであり、これも様々です。
 まあ、送る人の思いが大切なので、形式などはこだわるべきではないのかもしれませんね。

福引き

 本日、フジグランへ行く用事があったのですが、家内から福引き券があるので、引いてくるよう頼まれました。
 用事を済ませて引きに行くと、土曜日ということもあり、混んでいて10分以上列びました。
 しかし、10回引いて残念賞5個、7等5個です。
 ハイっと渡されたものを見てみると、5円玉が5枚と1個30円くらいのお菓子と小さな飲み物が全部で5個(多分、原価は20円くらい)です。
 まあ、くじ運が悪いのが問題と言われればそのままですが、せめて残念賞の5円はどうにかして欲しいですよね。(^^;)