社長日誌

DIARY

岩佐俊彦さん

本日の鳴門ロータリークラブの卓話はグラフィックデザイナーの岩佐俊彦さんでした。

以前から存じ上げてはいるのですが、具体的にどんな仕事をされてきたのかはよく知らないままにお付き合いしておりましたが、これまでの仕事を色々ご紹介いただきましたので、ご活躍の程がよく分かりました。
鳴門のリゾートホテルであるモアナコースト関係のデザインや雑誌の表紙デザインの仕事などは本当に素晴らしいものと感じました。

せっかく同じクラブに所属しておりますので、今後はもっとお話を聞かせていただきたいと思いますね。(^_^)

空気ミハル君

先日、自転車を買いに行き、ブリヂストンのカタログを見ていると色々な機能が付加されているのに驚きました。

空気圧が不足すると赤いサインが出て空気入れのタイミングがすぐにわかるという機能なども非常に便利だと思います。
しかし、以前から思っているのですが、ブリヂストンは私のイメージからすると格好良いとかシャープなイメージがするのですが、これまでも高機能ライトを「点灯虫」と名付けており、今回のものは「空気ミハル君」です。

まあ、よく分かるのは良いのですが、なんかイメージ戦略がちぐはぐに感じるのは私だけでしょうかね。(>_<)

バリー・シール

本日はお休みだったので、イオンシネマに「バリー・シール」を見に行きました。

トム・クルーズといえばアクションものかと思い見に行ったのですが、内容は期待外れで思ったものとは全く違いました。

しかし、金曜日とはいえ公開からまだ2週間ほどの映画でお客さんは7人くらいでした。
徳島の映画館が北島シネマサンシャインだけの時でも少なかったのですが、共倒れにならないようにして欲しいと心から思いますね。(>_<)

タオルアート

本日、京都西川さんにお邪魔すると玄関ホールに大きな毛布アートが展示しありました。

江頭誠さんという方の作品ということですが、毛布にくるまれた大勢の人形に混じって写真を撮るとバーチャルの世界に入り込んだ気分になります。
なんか我々にとって毛布というと身近すぎるのですが、花柄厚手の毛布などはあまり使用しない若い世代には新鮮に映るのかもしれません。

単発的なイベントとは思いますが、他の作品も機会があれば見てみたいものですね。(^_^)

クレメントプラザ

昨日、講演会の前に時間があったので、久しぶりに駅のクレメントプラザをのぞいてきました。

クレメントプラザとは駅のファッションビルなのですが、上の階に行くに従ってやはり空きスペース目立ちます。
先日も香川のイオンモールに行きましたが、香西店で15区画、綾川店で10区画くらい空き区画がありました。

やはり、インターネットショップの勃興などによりショッピングモールで採算をあわすことができるお店が減ってきているのかもしれないなあと考えてしまいますね。

東国原英夫氏

本日は四国銀行の経営講演会で東国原英夫氏の話を聞きました。

元お笑い芸人だけあって抱腹絶倒の笑いあふれる講演でしたが、経営講演会と言われると違うような気もします。
まあ、楽しかったから良いのですが、仕事時間中に行っている身からするともう少し内容のある講演にして欲しかったような気もしますね。(>_<)

新幹線安い

先日、中国へ行った出張経費を精算していたのですが、
高密駅-青島駅間で利用した新幹線の電車代がなんと1等席で34.5元(約590円)です。

高密-青島間は100㎞くらいで時間は45分ほどですので、日本なら新大阪-姫路間くらいの距離にあたり3,220円と約5.5倍です。(グリーン席なら更に高い)
やはり飛行機にしても日本の国内移動経費は割高です。

安全性は当然、重要ですが、もう少しどうにかならないものかと思いますよね。(>_<)

予防接種

本日はインフルエンザの予防接種の日でした。

当社ではお医者様にお願いして、徳島県の各部署をまわっていただき予防接種を行っております。
会社から補助も出しているので、参加する社員も多く年中行事の一つとなっております。

この予防接種のお陰でここ数年、風邪らしい風邪もひいたことがありませんが、この冬も元気で乗り切りたいものですね。(*^_^*)

青空

本日までの青島出張期間、青島の空は快晴でした。

中国へよく行く方はご存じですが、こんな青空は珍しいです。
よく考えてみると、先月、共産党大会があり、その時北京では青空作戦が展開されていました。
結局、北京では1日しか青空は見られなかったようですが、その影響で今回の青島の空が青かったんでしょうね。(*^_^*)

はなまるうどんin青島

今日の夕飯はイオンの中にある「はなまるうどん」で食べたのですが、日本とのメニューの違いに驚きました。

下の写真は、ラーメンでなく「豚骨チャーシュー煮卵うどん」というれっきとしたうどんです。
しかもこういった日本では見たことのないうどんばかりがメニューに載っているので、怖いもの見たさもあって注文してしまいました。
結果は、あまりにも不味くて悲しくなるほどで、これは日本のうどん文化を破壊しているのかと思えるほどです。

現地化は必要ですが、やはり変えたら駄目という線があると思うのは私だけでしょうかね。(>_<)