社長日誌

DIARY

うどん釜揚げ釜揚げ

 昨日も一日中、うどんでした。
 朝は自宅で冷凍うどん、昼と夜は丸亀製麺で釜揚げうどん。(T_T)

うどんうどんにゅうめん 時々ポカリ

 昨日は虫垂炎と診断され、胃腸に負担をかけないために炭水化物のみしか食べてはいけないと医者から制限されていたので、朝すうどん、昼すうどん、夜にゅうめんで、ネギさえも入っていません。
 パンもバターが入っているから駄目ということで、食べるものがないと言えば、二日くらいぬいても大丈夫といわれる始末です。
 炭水化物自体は好きなのですが、やっぱり炭水化物だけというのは、かなり無理がありますよね。(T_T)

虫垂炎(盲腸)

 昨晩、腹痛で目が覚め寝られなかったので、病院に行くと、虫垂炎でした。
 幸い初期ということで薬で対処することになりましたが、重症化した場合に痛みが分からないと困るので痛み止めは出してくれませんでした。
 本日は、新入社員の12ヶ月研修でどうしても講座を2コマ担当しなければいけないので、午後から出勤したのですが、炎症反応がおこっているせいで体中が痛くて本当に困ってしまいました。
 手術しないでいいだけましなんでしょうが、やっぱり健康って大切ですよね。(T_T)

花見例会?

 本日は、鳴門ロータリークラブの花見夜間例会がモアナコーストであったのですが、今年の開花は例年にない遅さで、蕾ばかりでほぼ咲いておりませんでした。
 昨年は早く散りすぎて花がなかったし、2年続けて懇親会ではせめて話に花を咲かせましょうということで、大いに盛り上がりましたが、来年こそは桜が咲いている時に花見夜間例会をやりたいものですね。(*^_^*)

3%の会

 本日は、鳴門で3%の会がありました。
 3%の会とはJALに30年間在職され、国際線ファーストクラスのチーフパーサーも努められた黒木安馬氏が主催する自分磨きの会で、私も以前より入会しております。
 徳島での開催は昨年の8月以来で、前回が阿波踊りを見に行くということで中途半端に終わったこともあり、久々の満足いく内容でした。
 いつも思うことですが、黒木先生のお話は大切なことを分かりやすく、しかも楽しくお話になるので本当に素晴らしいと思います。
 次回は8月ということなので、今から楽しみです。(*^_^*)

入社式

 本日は、新入社員研修最終日で、5時から入社式、その後は新入社員歓迎のための懇親会を開催しました。
 今回も5人の担当社員が頑張って準備をしてくれ、手作り感があるアットホームな入社式となり新入社員達も喜んでくれたと思います。
 懇親会も担当者から予算を増やしてくれと直訴があり、承認しましたが、少ない予算で上手にやりくりできていたと思います。
 こういうのを見ると、ウチの会社も良い会社になってきたなと実感できますね。(*^_^*)

カレー中華そば

 本日の昼食は、麺喰い屋澤の限定メニューであるカレー中華そばです。
 現在、限定メニューは先日食べた「まぜそば」とこのカレー中華そばの2種類ですので、こちらも食べてみたかったのです。
 牛すじを煮込んだカレーをラーメンに入れている感じですが、平打ち麺との相性も悪くありません。
 しかし、カレーを入れると何でもカレーの味になってしまってそれ以上でもそれ以下でもないので、カレー好きの方には良いかもしれませんが、ラーメンに入れる理由があるのかなとも思ってしまいます。
 私的には二つの限定メニューを比べると、「まぜそば」に軍配を上げることになりますかね。(*^_^*)

新入社員研修

 本日から今年入社新入社員の研修が始まりました。
 初々しい新入社員を迎え、社員教育担当の総務部二課も張り切っているようです。
 私も少しだけ時間をいただいて、午後から話をさせていただいたのですが、昼食後の眠い時間にもかかわらず真剣に聞いてくれて本当に嬉しかったです。
 今年の新入社員はそれぞれ個性的なメンバーが集まっておりますが、個性を活かして頑張ってほしいものですね。(*^_^*)

ハッピーファミリー

 本日は、3回目のハッピーファミリーがありました。
 ハッピーファミリーとは、部署横断的に全社員を5~6人のグループに分けて、年間3回食事を共にすることで部署を超えた交友関係を結ぶことをサポートする制度です。
 今回は、松茂町の山かつで開催しましたが、2時間近く話ができて非常に楽しかったです。
 来期も継続することになっておりますので、来期はまた違うメンバーで食事をすることになりますが、今から楽しみですね。(*^_^*)

↓食べたのは豚テキです。

徳島マラソン

 昨日は、徳島マラソンの給水ボランティアとして第一給水所で働きました。
 9時にスタートの号砲が鳴り、最初のランナーは15分後くらいに走り抜け、そこから約1時間で1万人以上のランナーを応援しながらサポートしました。
 ランナーの中には、仮装して走っている方がいたり、障碍者の方が伴走者と共に走っていたりと変化があり見ていて楽しい上に、我々ボランティアに対して、お礼を言ったり、手を振ったりしてくれるランナーもいて、心も温かくなりました。
 来年もきっと開催されるはずですので、来年も是非、ボランティアとして参加したいものですね。(*^_^*)