社長日誌

DIARY

会社説明会

 昨日は、本年最初の2018年新卒対象の会社説明会を開催しました。
 現在、世間では売り手市場と言われており、採用困難と言われる中、多くの学生さんが参加してくれて嬉しかったです。
 これを期に良いご縁がお互いできたら良いのになと思いますね。(*^_^*)

まぜそばin徳島

 昨日、北島町にある麺喰い屋澤で昼食をとったのですが、期間限定で「まぜそば」と「カレーラーメン」がメニューに入っておりました。
 「まぜそば」は愛知県などではメジャーになっておりますが、徳島県ではあまりメニューに入っている店がなく、いつも食べたいなと思っていたので、思わず頼んでしまいました。
 元々、麺喰い屋澤の麺は平打ち麺なのですが、これが「まぜそば」とマッチして、かなりレベルが高い上に、麺を食べた後、小ライスを入れて残った具と混ぜて食べるというのも良いアイデアです。
 期間限定ということで、いつまであるのかが心配ですが、近いうちにまた行きたいものですね。(*^_^*)

京都金桝

 本日は、当社の古くからの取引先である株式会社 京都金桝の社長が交代されるということで、挨拶にお越しいただきました。
 京都金桝さんは民事再生法の申請からご苦労されて再生された会社で、その間は本当に大変だったと思います。
 先代社長はまだお若いのですが、再生させたということで、後進に道を譲るのだろうと思いますが、本当に立派な方です。
 新社長の岡田さんは私よりも一つ年下ですが、是非、頑張って欲しいと思いますね。(*^_^*)

とらとら

 先日、京都へ行ったとき、座敷遊びの「とらとら」を初めて見ました。
 「とらとら」は近松門左衛門の浄瑠璃「国性爺合戦(こくせんやかっせん)」から誕生した拳遊びで、『和籐内(わとうない)の虎退治』とか、『加藤清正の虎退治』とも言われております。
 要はジャンケンのような三すくみで、加藤清正は虎に勝ち、虎は老母に勝ち、老母は息子である加藤清正に勝つという図式で、屏風を挟んで踊りながら戦います。
 皆さん、楽しそうにやられておりましたが、残念ながら私までは順番が回ってきませんでした。
 いつの日か機会があれば、私もやってみたいものですね。(*^_^*)
 

伊右衛門サロン

 今朝は三条烏丸にある伊右衛門サロンに行きました。
 伊右衛門サロンとは、サントリーのお茶飲料で有名が伊右衛門で、お水の代わりに伊右衛門が出てきます。
 朝は8時からで、本日は平日ですが開店前に3~4組は列んでおりました。
 モーニングは600円くらいからありますが、本日は950円のIEMONの朝ご飯というのを食べましたが、食事の味は、普通ですので、手入れの行き届いた庭を見ながらゆっくりできるというところに価値があるのだと思います。
 京都に行ったとき、ホテルに朝ご飯がついていなければ、行ってもいいかもしれませんね。(*^_^*)

HOP総会

 本日は、寝具インテリア小売店の勉強会であるHOPの総会で、来期のスケジュールや担当を決めていきました。
 HOPは来期で16年目に入ります。
 こんなに長く続くとは想像しておりませんでしたが、最近は若いメンバーも頑張ってくれているので、来期も充実した学びが得られると思いますね。(*^_^*)

ギガベーコンてりたま

 本日の昼食はギガベーコンてりたまでした。
 なんかギガというと「凄い!!」っていう感じなので、カロリーは通常の2倍や3倍はあるのかと思い、調べてみると、普通のてりたまーバーガーが600キロカロリーであるのに対して、660キロカロリーと1割増しです。
 多いといえば多いのですが、なんか思ったほどではありません。
 少し安心して食べられましたね。(*^_^*)

舩本うどん

 本日の昼食は、安齋さんが「鳴ちゅるうどん」を食べたいということでしたので、霊山寺の近くにある舩本うどんへ行きました。
 せっかくなので、徳島のソールフードである金時豆の入ったチラシ寿司とコロッケを一緒に食べていただいたのですが、どれもお気に召したようで良かったです。
 全国的に知名度はもう一つですが、地元で愛されるメニューをお気にいただけると何だか嬉しいですね。(*^_^*)

↓うどんは、写真を撮るのを忘れた。(^^;)

ご馳走し甲斐

 昨日から春夏重点販売品の説明会が始まり、西川産業布団課の安齋さんがお越しになってくれていたので、鴨島店の説明会後は「すし辰」へ行くとことしました。
 しかし、希に魚介類が駄目という人もいるので、行く途中に「食べられないものある?」と聞くと、「食べられないものはありませんが、味の良し悪しは全く分かりません」と答えたのです。
 先日、イタリア人を高級な寿司屋に連れて行って失敗した件もありましたので、回転寿司にした方が良かったかなと後悔しながら食事をしたのですが、お店を出た後、安齋さんが「さすがの私にも違いが分かりました」と喜んでくれたので、少しは安心しました。
 彼は、本当のところ、どの程度、違いが分かったんでしょうかね。(^_^;)

あら炊き

 本日は、来客があったので、昼食をびんび家に行きました。
 お客様方は、いつものように刺し盛り定食を頼んだのですが、私はお腹の問題もあり煮魚定食を注文しました。
 本日の煮魚は、鯛のあら炊きです。
 実は鯛は1,2月頃が一番美味しいと言われているので、ギリギリのところですが、アラを見ても大きさが想像できるくらい立派な鯛のあら炊きです。
 しかも、一般的にあら炊きというと顔やカマの部分のみが出てくることが多いのですが、ここのあら炊きは肝臓などの食べられる内臓が一緒に出てくるので、魚好きにはたまりません。
 あまりにもたくさんの量なので、他の人たちにもあげて、全量の半分くらいになったのですが、それでも食べきれないほどでした。
 やっぱり地元でこんなものが食べられるのは、本当に幸せですね。(*^_^*)