社長日誌

DIARY

ロータリー財団セミナー

 昨日は、ロータリー財団の補助金管理セミナーに参加しました。
 ロータリークラブには世界で良いことをするための基金としてロータリー財団があるのですが、各クラブが申請して各地で行う奉仕活動に対してこの財団から補助金をもらうための手続きを学ぶためにこのセミナーはあります。
 事例紹介として、昨年度に行われた奉仕活動の発表がありましたが、各クラブでそれぞれ特徴的な取り組みがされているのが分かり、非常に刺激を受けます。
 こういった学びの中で少しずつロータリークラブへの理解が深まっていくことも役得だと思いますね。(*^_^*)

ノアVSエビラ

 本日、母から生きた伊勢エビをもらったので、ノア(黒猫♀)にも見せてみました。
 ビビって逃げると思っていたのに、なんと今日をもって臭いをかいでみたり、触角をかじってみたりと興味いっぱいといった感じでした。
 家の中だけで飼っている箱入り娘なので、怖いもの知らずに育ったんでしょうかね。(^_^;)

取り壊し工事

 先日からお隣にある家の取り壊し工事が始まっているのですが、騒音と揺れをかなり感じます。
 まあ、お隣でお互い様なので我慢するのは当然ですが、今日は家でいるとなんか船に乗っているような感じに揺れるので参ってしまいます。
 おまけに朝の7時過ぎから日没までお昼と15時に休憩を挟んでぶっ続けなので本当に困ってしまいます。
 閑静な住宅地なので、普段の静けさが貴重だったのが思い知らされます。
 いつまで続くのか知りませんが、早く終わってほしいものですね。(>_<)

綺麗に撮れた

 以前にも書きましたが、黒猫の写真を可愛く撮るのは本当に難しいです。
 そもそも猫は自由な生き物なので、ベストショットも撮りにくい上に、黒猫は真っ黒に写ってしまうので鼻や口の区別さえわかりにくいことも多いのです。
 しかし、本日、私の膝の上から足の助(足を温める道具)の中にずり落ちたノアの写真を撮ると、かなり綺麗に撮れておりました。
 どうですか?
 可愛いでしょう。(*^_^*)

四国大学授業

 今朝は、四国大学へ授業に行きました。
 一年生の必修授業の一環ということで、2教室に別れ400名の学生さん達が私の話を聞いていただけたようです。
 テーマは「地域に根ざす企業としての理念経営」でしたが、やはり経営者に話すのと違い学生さんにお話しするのは難しいです。
 しかし、聴いて良かった思っていただける内容になったかどうか分かりませんが、やるだけの努力はしましたので後悔はありません。
 当社は2000年より新卒採用を始め、四国大学からもたくさん入社してくれて、それらの社員が活躍することで成長することができました。
 そのご恩を少しでもお返しできればという想いで、今回は講演を引き受けたのですが、お役に立てたのなら嬉しいですね。(*^_^*)

洗濯絵表示

 本日は社内で新しい洗濯絵表示の勉強会を行いました。
 12月1日出荷の商品から世界標準であるISO企画に適合した絵表示に変わることなったのですが、しばらくはかなり混乱することになると思います。
 長年にわたり慣れた絵表示が変わることに加えて、絵表示の種類も2倍近くになり、紛らわしいだけで直接的な消費者のメリットは全くないように思いのですが、日本独自の表示が貿易障壁になるということでの変更だそうです。
 しかし、グローバル化や自由貿易が悪いこととは思いませんが、実際に使用する消費者のメリットをもっと重視した方が良いような気がするのは私だけでしょうかね。

パソコン

 一昨日、とうとう自宅のパソコンが逝ってしまいました。
 色々手を尽くしましたが、本格的にお陀仏のようです。
 買って半年くらいですが、元々調子があまり良くなく外れを引いたのかもしれません。
 しばらくノートパソコンを代用で使うことになると思いますが、文字などが細かくて見にくいので、パソコン作業するのが疲れると思います。
 早く新しいパソコンが来てほしいものですね。

自家製生パスタ専門店 讃岐屋

 本日の昼食は、大阪本町の自家製生パスタ専門店「讃岐屋」でした。
 このお店の前をお昼時によく通るのですが、いつもお客さんが列んでいて、これまで入れたことがなく、今回は11:30に行くとスムーズに入ることができ、ラッキーでした。
 季節柄も考え牡蠣のオイルパスタを頼んだのですが、オイルたっぷりにもかかわらず、あまりしつこくない味わいですし、綿も生麺だったので非常に良い食感でした。
 次回も少し早めに行って、違うパスタも食べてみたいものですね。(*^_^*)

悲報:ムートンラグ

 本日、廊下を歩いているとガリガリという音がリビングからするので行ってみるとムートンの上にノア(黒猫♀)のホカホカう〇こが・・・。
 しかも、ガリガリいう音はう〇この後に砂をかくちょうしでムートンをかいた音で、ムートンの表面がはがれてしまっていました。
 う〇こだけならまだしも、ムートンラグをだいなしにしたのには参ってしまいます。
 かなり叱ったので、逃げて行ったのですが、5分後には膝の上に乗りに来る始末で、反省しているのかどうかが全く分かりません。
 いったいいつまで続くんでしょうかね。(>_<)

有名?

 先日、映画館を出たところで、「高橋社長ですか?」と声をかけられました。
 存じ上げない方でしたが、「そうです」と応えると、以前、私の講演を聴いたことがあるということです。
 この件にとどまらず、最近、私は存じ上げないのに先方は私のことをご存じということが増えてきました。
 誰も知っている人はいないだろうと思って、だらしない格好や態度をとるのは地元では段々難しくなっているのを肌身で感じますが、窮屈と考えるのか身を律する良い機会だと考えるのか難しいですよね。(^^;)