社長日誌

DIARY

そらいけ

本日は全店を商品部の山上さん、河野さんと一緒にまわったのですが、昼食は十川店から鴨島店への移動途中にあるさぬき市大川町田面にある「そらいけ」といううどん屋さんで食べました。

このお店はどちらかというと山の中にあり、おばちゃんが二人でやっているお店でお客さんもそんなに来ていないのですが食べログ評価が3.61とかなり高いです。

今回は「空池うどん」を注文したのですが、これはぶっかけうどんの上にエビ天 、トリ天 、ナス天 、肉 、温玉、ネギ、海苔 が盛られているいわゆる全部のせというやつです。

サイズは大か小(中がない)ので大を注文したのですがかなりの量です。

うどんは讃岐うどんの中でも固めだと思います。

やはり評価が高いのは固定ファンがいるのかなという印象です。

近くを通りかかるなら一度いかれてもいいかなと思いますね。^^

いろりあん

本日は取引先と一緒に徳島市東新町のいろりあんで夕食をとりました。

いろりあんは佐那河内村にある有名な日本料理店 虎屋壺中庵の大将の息子さんがやられているお店です。

エレベーターのない建物の3階と立地が悪く、内装も居抜きで入っているのであまり良いようには思いませんでしたが、料理は味が良く値段に対してはリーズナブルな感じで、器も良いものを使っている印象です。

お父さんが偉いと中々息子さんは大変だと思いますが、今後も頑張って欲しいと思いますね。^^

  

七味香る牛すき月見

先週から月見バーガーの販売が始まったようで、秋がそろそろやってくるかなという感じです。

今年は旧暦での閏月が入っていた(2月が2回あった)ので実際のお月見は9月29日と半月ほどずれているのでまだまだ先ですが、本日はお月見気分で月見バーガーを食べることにしました。

今回は新メニューとして七味香る牛すき月見がでていたので、これを注文したのですが、それほど七味は強く感じられないので辛いのが苦手な私でも全く問題がありませんでした。

長年続いていると月見バーガーを食べることがすっかり秋の風物詩となりましたね。^^;

手打ちうどん そがわ

本日は鳴門の「手打ちうどん そがわ」で昼食をとりました。

ここのうどんは全体的に細めで特に「かみなりうどん」が名物です。

今回はこのかみなりうどんの肉・エビ入り990円を注文し、美味しくいただけました。(かみなりうどん=ぶっかけうどんだと思います。)

メニューを見ていて小うどん3つをセットにした欲張りうどんなるものにも非常に心引かれたので次回はこれを食べてみたいものだと思いますね。^^

ビッくらポン!プラス

家内が実家に帰っているので今日は次男と一緒にくら寿司で昼食をとったのですが、久しぶりに行ってみるとビッくらポン!プラスなるものができていました。

このビッくらポン!ですが、私の記憶では最初、10皿に1回くらい当たりがでていた印象(もしかしたら店舗がオープンする時に当たる確率を上げていたのかも)ですが、20皿に1回くらいとなり最近では更に当たる確率が下がってきている印象でしたので、恐らくノベルティを集めている方などからクレームが出ての対策だと思います。

内容としては寿司一皿につき税込み10円の割増料金を選択すると15皿に1回当たるということですからノベルティを150円で買っている算段になります。

円安により今では1元が20円(私が2000年あたりに中国に行ったときは1元13円くらいだった)くらいなっており、ドルだけでなく元にたいしてもかなり弱くなっているので、中国で生産しているノベルティの原価もかなり上昇していると思います。

なんだか日本がどんどん安くなっていく影響がこんなところにまで現れてくるのは寂しいものですね。

うどん食堂あさひ

本日の昼食は7月にオープンしたマリンピア沖洲にある「うどん食堂あさひ」でとりました。

このお店は閉店した徳島市中常三島町にあった「うどん工房 名麺堂」の系譜を継ぐお店のようでフェイスブックが名麺堂のものをそのまま使っております。

工場を改装して使用しているようで入り口がちょっと分かりにくいのですが、中に入れば一般的なセルフうどん店のつくりです。

工業団地内にあるので日曜日が休みとのことですが、また休みがあえば行ってみたいと思いますね。^^

そば屋がカレー屋に

本日はHOPの例会が大阪産業創造館であったので、近くで昼食をとろうと以前からお気入りの「蔵」というそば屋さんに行くと、なんとカレー屋さんにかわっていました。

あつもりが有名で味も良かったのですが、やはりコロナ禍での客足減がきつかったのでしょうか。

仕方ないので新しくできていた「あじと」というカレーハウスで牛すじカレーを食べたのですが、蜂蜜やガラムマサラなどを使い自分で味を調節できるようしているなど中々こだわりが感じられます。

しかし、我々はコロナ禍で多くのものを失いましたが、このそば屋さんがなくなったのも私としてはかなりの痛手だと思いますね。(T_T)

貴陽

先日、愛媛の友人から山梨県産の貴陽というスモモをいただきました。

桃かと間違えるような初めて見る大きさの上に、フルーツ王国愛媛県の人からなぜ山梨県のスモモ?ということで調べてみると品種登録されたのが1996年と比較的新しい上に栽培が難しいこともあり現在でも30人くらいしか生産者がすくなく「幻のフルーツ」と呼ばれていることや世界一重いスモモとしてギネス認定されていることなどが分かりました。(一番大きなものは普通のスモモの3倍くらいあるとのこと)

食べても非常に美味でいくらでも食べられそうです。

珍しく美味しいものをいただき本当に感謝ですね。^^

酒肴結さかぐち

本日は取引先と一緒に酒肴結さかぐちへ行きました。

このお店は少し奥まったところにあるので分かりにくいのですが、非常に人気店で平日でも予約無しでは入れないほどです。

こだわりの食材やお酒を出しており、予算的には7,000円~8,000円くらいかかりますが、それでもリーズナブルと言える感じです。

今回も色々と頼みましたがどれを食べても全部美味しいというふうに満足度も高いです。

気の置けない仲間とちょっと贅沢にという時にはお勧めですね。^^

リトルコーリア移転

以前、秋田町で営業していたリトルコーリアが富田町に移転したと聞いて友人と一緒に行ってみました。

以前の立地は秋田町といっても少し奥まったところにあり、知っている人でないと絶対に入らないといったところでしたが、今回は通りにも面しておりかなり良い立地になっておりました。

元々、肉のブロックがドーンと出てきてそのまま炭火で焼くという豪快さにもかかわらず価格はリーズナブルというのが魅力の知る人ぞ知る人気店でしたが、移転したことにより知名度も上がるのではないかと思います。

予約が取りにくくなるのはちょっと残念ですが、お店にとっては良いことなので喜ばしいことだと思いますね。^^