社長日誌

DIARY

サルディーニャ料理

一昨日の夕食は、今年の4月まで鳴門ロータリークラブでお世話していた米山奨学生の侯さんとDomo De Sardegna(松山区民生東路三段113巷7弄8号1階)へ行きました。

海外で食べても比較的、ハズレの少ないイタリアンレストランを選択して予約したのですが、実際に行ってみると、サルディーニャ料理はイタリアンには間違いないのですが、我々の食べ慣れているものとはかなり異なるようです。

メインディッシュには牛の胃がトマトソースで味付けされたものがでてきましたし、パスタも我々の思っている形状とは全く違います。

まあ、これも経験と無理しつつも食べましたが、イタリア料理といっても色々あるなと良い教訓となりましたね。^^;

 

 

三元號滷肉飯

昨日の昼食はネットの観光案内を見て台北のB級グルメとして有名な三元號滷肉飯(台北市大同区重慶北路二段9-11号)に行きました。

ここは魯肉飯という肉かけご飯(?)が有名で、これと排骨湯を注文したのですが、それぞれ20元と50元です。

本日のレートが約3.5なので、両方でなんと245円と激安です。

味も非常に美味しく、かなりお得感があります。

フカヒレスープも210円ということなので、次回、行く機会があれば是非、食べてみたいですね。^^

生玉子

本日から台北に来ているのですが、お昼ご飯は「すき家」で食べました。

台北のすき家は外見上は日本と変わりはありませんが、入るとカウンターはなく、全てがテーブル席、メニューも同じように見えますが、実は生玉子がなく、全て生玉子の代わりに温泉卵が使用されております。

私は日本でいう「ネギ玉牛丼」を頼んだのですが、こちらでは「ネギ温玉牛丼」になっており、なんか違和感があって困ります。

慣れかもしれませんが、やっぱり牛丼には生玉子だよねと思うのは私だけなんでしょうかね。^^;

  

やみつきラーメン

昨夜は知り合いがお越しになっていたので、一緒に食事をして飲みに行ったのですが、その後、ラーメンにまで誘われついて行きました。

飲み屋の人に両国の麺八を勧められ、「やみつきラーメン」を食べるように強く言われましたが、お腹がいっぱいすぎて美味しいのかどうか分からない始末です。

次回はお腹の減っているときに行ってみたいとつくづく思いましたね。^^;

阿波観ランチ

本日の昼食は家内と阿波観光ホテルでとりました。

最上階に「やまもも」という和食レストランがありますが、地元の方を中心に平日でもそこそこ賑わっていまるといった感じで、寂しくもなくゆっくりできます。

家内と久しぶりに二人で食事に行きましたが、たまにはゆっくりとしたランチも良いものですね。^^

いもお

先日、川内店の楠本店長お勧めの「中華そば いもお」(北島町鯛浜字西ノ須68-18)へ行きました。

平日で雨の11時30分にもかかわらずお店は満席で、人気ぶりがうかがえます。

肉入りを頼むとチャーシューの塊がこれでもかというくらい入っていて、お得感はありますが、お腹がはち切れそうでした。

あまりにもお腹が一杯になってしまい、美味しかったとは思うのですが、味がもう一つ分からなくなってしまったので、近いうちにもう一度、行ってみたいと思いますね。^^;

ピッツェリア フミ

本日は社員と一緒に鳴門のピッツェリア フミで夕食をとりました。

このお店は時々、社員との夕食会に使わせてもらっていますが、お気に入りの店の一つです。

イタリア料理のお店は大きく分けてリストランテ、トラットリア、オステリア 、ピッツェリア、タベルナ、バーカロの6つになり、ピッツェリアは本来、ピザの専門店のことですが、このお店はピザ以外の料理も豊富で満足できます。

今日も社員との交流も含め楽しい時間がおくれて嬉しかったですね。^^

  

大正そば

本日は十川店での催事の説明会に参加した後に、西川株式会社の橋本課長と食事に行きました。

日曜日の夜で、どこも混んでいるようでしたので、ラーメン屋さんをネットで調べていくことにすると、十川店のすぐ近くに「大正そば」というラーメン屋さんがあるのがわかり行ってみることにしました。

正直言って、あまり期待していなかったのですが、大正そばを食べてみると、これがあっさりとした和風ラーメンでかなりのレベルです。

これまで、和風ラーメンはあまり好きではなかったのですが、ここの大正そばならまた食べに行きたいです。

15年以上、十川に店を出していて知らなかったのは、なんだか損した気分ですね。^^;

蛇の市

本日の昼食は日本橋にある金子半之助の天丼にしようと考えておりましたが、11時15分くらいに行くと、既に長い列ができており、1時間くらいは列びそうだったので、急遽、日本橋室町にある「蛇の市」のちらし寿司に照準を変更することにしました。

蛇の市は120年以上の歴史がある老舗で、店の名前は志賀直哉がつけたということですが、オープンが11時半なので、少し列んですんなり入ることができました。

1,620円のランチちらし寿司が先着10名まであるので、これを頼みましたが、10種類のネタがちりばめられており、非常に美味でした。

しかし、これをフェイスブックにアップしたのですが、最近、私が東京で美味しいものを食べて投稿していると、過剰接待を受けているのではと取引先にクレームが入ったようなので、「自分でお金を払って、一人で食べています」と一緒に書き込むことにしました。

まあ、それだけご覧いただいているということですが、ちょっとやりにくいですよね。(-_-)

 

 

銚子メロン

先日、千葉県の知り合いから銚子メロンなるものをいただきました。

箱を開けてみると入っているのはアムスメロンだったのですが、糖度16以上というシールが貼ってあります。

しかし、まあ、アムスメロンはアムスメロンだろうと思いながら食してみると、これがびっくりマスクメロンの高級品質のものに劣らない美味しさで驚いてしまいました。

調べてみると、生産数も少なく、幻のメロンと呼ばれているようで、貴重なものをいただいたようです。

やはり先入観はいけないとつくづく反省しましたね。^^;