社長日誌

サルディーニャ料理
一昨日の夕食は、今年の4月まで鳴門ロータリークラブでお世話していた米山奨学生の侯さんとDomo De Sardegna(松山区民生東路三段113巷7弄8号1階)へ行きました。
海外で食べても比較的、ハズレの少ないイタリアンレストランを選択して予約したのですが、実際に行ってみると、サルディーニャ料理はイタリアンには間違いないのですが、我々の食べ慣れているものとはかなり異なるようです。
メインディッシュには牛の胃がトマトソースで味付けされたものがでてきましたし、パスタも我々の思っている形状とは全く違います。
まあ、これも経験と無理しつつも食べましたが、イタリア料理といっても色々あるなと良い教訓となりましたね。^^;
三元號滷肉飯
生玉子
やみつきラーメン
阿波観ランチ
いもお
ピッツェリア フミ
大正そば
蛇の市
本日の昼食は日本橋にある金子半之助の天丼にしようと考えておりましたが、11時15分くらいに行くと、既に長い列ができており、1時間くらいは列びそうだったので、急遽、日本橋室町にある「蛇の市」のちらし寿司に照準を変更することにしました。
蛇の市は120年以上の歴史がある老舗で、店の名前は志賀直哉がつけたということですが、オープンが11時半なので、少し列んですんなり入ることができました。
1,620円のランチちらし寿司が先着10名まであるので、これを頼みましたが、10種類のネタがちりばめられており、非常に美味でした。
しかし、これをフェイスブックにアップしたのですが、最近、私が東京で美味しいものを食べて投稿していると、過剰接待を受けているのではと取引先にクレームが入ったようなので、「自分でお金を払って、一人で食べています」と一緒に書き込むことにしました。
まあ、それだけご覧いただいているということですが、ちょっとやりにくいですよね。(-_-)
銚子メロン
先日、千葉県の知り合いから銚子メロンなるものをいただきました。
箱を開けてみると入っているのはアムスメロンだったのですが、糖度16以上というシールが貼ってあります。
しかし、まあ、アムスメロンはアムスメロンだろうと思いながら食してみると、これがびっくりマスクメロンの高級品質のものに劣らない美味しさで驚いてしまいました。
調べてみると、生産数も少なく、幻のメロンと呼ばれているようで、貴重なものをいただいたようです。
やはり先入観はいけないとつくづく反省しましたね。^^;
