社長日誌

DIARY

芳醇ふわとろ月見

遅ればせながら本日の昼食に月見バーガーを食べました。

今回の月見バーガーは「芳醇ふわとろ月見」ということで通常のビーフパティに加えてベーコン、チーズ、玉子、スクランブルエッグ(風のフィリング)と盛りだくさんです。

月見 マックシェイク カスタードプリン味とチキンナゲットのソースとして「柚子七味タルタルソース」も賞味しましたが、どちらも美味でした。

1年に1回月見バーガーを食べる習慣がすっかり私には根付いてしまいましたね。^^;

香楓苑

昨夜は西川経営道標塾の修了式後に人形町の焼肉店「香楓苑」で懇親会を行いました。

道標塾事務局の益子さんからすると道標塾の最終回は焼肉イメージということで決まったみたいです。

中村会長も同席いただき非常に和やかな懇親会でした。

しかし、今月に入って焼肉は確か4回目だと思いますので週一以上のペースです。

体重がちょっと気になりますね。^^;

 

芳味亭

本日の昼食は昭和8年創業の老舗洋食店芳味亭でとりました。

芳味亭はビーフスチューが有名で、これは初代近藤重晴氏が修業時代、「シチュー」の「シ」が「ス」に聞こえ、それがそのまま「ビーフスチュー」と今日まで呼ばれ続けてきているもので歴史を感じます。

今回はこのビーフスチューが入った洋食弁当を注文したのですが、創業時から俳優や芸妓衆の楽屋弁当として始まり、多くのお客様から愛され続けてきたメニューだということで、一口大のビーフスチューやハンバーグ、カニクリームコロッケ、エビフライなどが入った2段の重箱弁当です。

現在は今半が経営を引き継いでいるようですが、伝統はしっかり守られていると思いますね。^^

  

手作りうどん 鳴門

本日はお休みをいただき昼食は徳島市中前川町にある「手作りうどん 鳴門」に行きました。

このお店は徳島市で鳴ちゅるうどんを食べられる数少ないお店の一軒です。

メニューはシンプルでうどん、月見、ちくわ、ワカメの4種類で大と小がそれぞれあります。

どれもシンプルなだけにごまかしがきかないので、うどんや出汁の実力が問われると思います。

徳島市で鳴ちゅるうどんを食べたいなと思われた方にはお勧めですね。^^

 

松茸屋 魚松

昨日、西川甚五郎邸の視察を終えた後、飲食店の繁盛店である「松茸屋 魚松」に視察と夕食を兼ねて行きました。

この魚松は知る人ぞ知る超繁盛店なのですが、特に一生分の松茸と近江牛が食べられると謳っている「あばれ食い!」が名物ということです。

すき焼きかしゃぶしゃぶを選んで名前の通り松茸と近江牛が食べ放題なのですが、松茸ご飯や松茸の土瓶蒸しも出てきます。

将にあばれ食いという名にふさわしいくらいどんどん近江牛と松茸がこれでもかというくらい出てくるので、1万円という価格がお得に感じるほどです。

たまたまだと思うのですが、帰るときには社長さんが玄関先にいて皆に「バナナ持って帰り」とか言ってバナナも配ってくれ、本当に気前の良い感じです。

また、行ってみたいし、知り合いにもドンドン勧めたいと思うところが繁盛の秘訣なんでしょうね。^^

 

テラスカフェ オーゲ

本日はお休みだったので家内と一緒に昼食を高島の舩本うどんでとった後、アオアヲリゾートのテラスカフェ オーゲに行きました。

5月に開催した社員パーティーで家内が当たったスィーツ券の期限が9月末までだったためです。

窓際の席が空いていたので夫婦でまったりとした時間を過ごせてよかったです。

しかし、観光客達はこの「オーゲ」という名前が「大毛」だと知っているのかなと思います。

元々は穀物を生み出した食の神様であり、月の女神でもあった国生み神話の神「オオゲツヒメ(大宜都比賣)」に由来しているということなので、高貴な感じがするのですが大きな毛と書いてしまうとなんか変な感じがするのは私だけなんでしょうかね。^^;

盆礼

昨日は親戚が盆礼に来てくれたので母を含めて5人で昼食を鳴門の富々楼でとりました。

私のおばさんが95歳と83歳、母が80歳、いとこが74歳、私が57歳なのでかなり高齢化が進んでいます。

しかし、全員が中華のコースをデザートまで含めて完食しているので、まだまだ元気なのには驚きます。

私も健康に気をつけて90歳を超えても外食に行ってコース料理を完食できるようにしたいと思いますね。^^

鰻の成瀬

最近、全国で急速に展開しているウナギ専門店チェーン「鰻の成瀬」が徳島にもできているということで本日のお昼に行ってきました。

メニューはうな重と蒲焼きそれぞれが、ウナギの品質により並(海外養殖米国種ウナギ)、上(海外養殖ニホンウナギ)、特上(国内養殖ニホンウナギ)の3つにウナギの量により梅(二分の一)、竹(四分の三)、松(一尾)に別れた18品目と分類は多いのですが分かりやすい内容です。

今回は上の竹というど真ん中を頼みましたが価格は2,500円です。

実際に食べてみると見た目は重箱のサイズが少し小さめなのでウナギがたくさん入っている印象を受けやすいということ、味もまあまあなので、最近のウナギ専門店で出てくる鰻重が5,000円くらいならば人気が出るのも分からなく無いなと思います。

色々な業界で競争が激化してきますが、地元のうなぎ屋さんも応援していきたいですね。^^

  

肉の松山

昨日は滋賀県への出張だったのですが、昼食を現地でとることになりネットで高評価だった「肉の松山(しょうざん)」に行きました。

滋賀県というと近江牛が有名なのですが、このお店は近江牛にこだわらず各地の和牛A5ランクのみにこだわって提供しているとのことで、サーロインステーキランチを食べてみたのですが本当に肉質も焼具合もよく驚きました。

メニューにはシャトーブリアンの定食もあったのですが、シャトーブリアンを食べたらどんな味だったのだろうと後悔するほどです。

近ければまた行きたいのですが、車で行けば3時間はかかるのが本当に残念ですね。^^;

 

からだを想うオールフリー

昨日、JALの空港ラウンジでドリンクを取りに行くとサントリーの「からだを想うオールフリー」が導入されていました。

私は空港から自宅まで車を運転しなければならないので、アルコール類がそんなに好きなわけではないのですが、やはりラウンジで生ビールなどを飲んでいるのを見ると羨ましく思うこともありました。

「からだを想うオールフリー」とはノンアルコールビールなのかなとは思うのですが、缶を見ると内臓脂肪を減らすと書いてあるので、ノンアルコールビール+健康を意識したものなのかなと思います。

調べてみると発売してから5年くらい経っているようなので気づかないうちにもっと以前から導入されていたのかも知れませんが、車を運転しなければいけない人には嬉しいことだと思いますね。^^

※後で調べてみたら今年の年初から導入されており、何種類かのノンアルコールビールが提供されているようです。