社長日誌

DIARY

いくら丼

本日は明石店へ行く用事があったので、昼食はちょっと贅沢して「海鮮いくら屋 祥」でいくら丼を食べました。

前回は穴子のきざみ丼を食べたのですが、やはりいくら屋という看板を上げているお店なので次回はいくら丼だと心に決めていたのです。

今回は「いくらと上いくらの味比べ丼」を頼んだのですが、上いくらといくらでは味以前に粒の大きさが全然違うんだなということが視覚的によく分かります。

久々のいくら丼でしたが、次回はまた違うメニューを食べてみたいと思いますね。^^

うどんや 壱

本日の昼食は石井町と国府町の境目あたりにある「うどんや 壱」に行きました。

このお店はよく混んでいるということで30分以上前から駐車場で待っていたのですが、20分くらい前から並び始め10分前には駐車場が一杯になりました。

今回は国産牛肉ぶっかけうどんとエビ天むすを頼んだのですが、隣の方がカレーうどんを食べていた関係で香りや味が全てカレー味で上書きされてしまい、あまり良さが分かりませんでした。

次回はこういった不幸に出会わずに食したいものですね。;;

  

キッシュ専門店あんどぅとろわ

本日の昼食は北島町にある「キッシュ専門店あんどぅとろわ」でとりました。

本来はテイクアウトが主体かなとも思うのですが、店内にも飲食スペースが少しありランチセットメニューなどを食べることができます。

今回は2種類のキッシュをいただきましたがどちらも美味でした。

徳島で生活しているとキッシュを食べる機会はあまり多くありませんが、こういったお店が近くにあると身近な料理になってくるかもしれませんね。^^

釜あげうどん 長田 in 香の香

本日は家内が先日引っ越した長男の部屋の片付けを手伝いに行くということだったのでついて行き昼食を社宅の近所にある「釜あげうどん 長田 in 香の香」で食べました。

このお店は釜揚げうどんの超有名店で食べログAwardのブロンズやうどん百名店を何度も受賞しているお店です。

うどんのメニューはシンプルに釜揚げうどんの温かいのか冷たいので後はサイズのみです。

今回は温かい釜揚げうどんとたこ飯を注文しましたがどちらも美味でした。

特に素焼きの徳利に入ってくるつけ出汁はイリコの味が濃く特徴的です。

また、機会があれば香川のうどん有名店をまわってみたいとあらためて思いましたね。^^

  

軌跡

本日は藍住町にある「麺屋 軌跡」で昼食をとりました。

軌跡は香川県から出店してきている塩ラーメンの専門店ですが、昨年の秋にオープンして行きたいなとは思っていたものの微妙に遠いので今回が初めての訪問です。

今回は最初なので看板商品の鯛塩ラーメンを食べましたが、上品な味で中々好感が持てます。

また、麺が細麺と平打ち麺を選べるのもいいところだと思います。

他のメニューも食べてみたいので、機会をつくって是非、行きたいと思いますね。^^

 

居酒屋 はる坊

昨夜は友人と徳島市中央通にある「居酒屋 はる坊」で夕食をとりました。

このお店は少し繁華街から外れていますが、食べログの居酒屋100名店にも選ばれたことのある人気店です。

カツオのたたきをはじめとして色々と頼みましたが、どれを食べても美味で非常に満足できました。

このお店にもまた個別に来たいと思いますね。^^

  

マドラス

本日は会社行事のハッピーファミリーで徳島市南昭和町のマドラスへ行きました。

最近、カレー専門店といえば外国人がやっている店やCoCo壱番屋が浮かびますが、このお店は貴重な地元のカレー老舗専門店です。

今回は焼チーズカレーを食べましたが、非常に満足できました。

メンバーとも色々と話ができて楽しい時間を共有できて非常に有意義な時間となりましたが、また、個別に来て違うカレーも是非、食べてみたいと思います。

ハッピーファミリーに参加して知らないお店を新しく知れるというのも本当に嬉しいことだと思いますね。^^

魚の旨い店 大漁

本日の昼食は先月、北沖洲にオープンした「魚の旨い店 大漁」に行きました。

ここは名前の通り海鮮料理を中心とした食堂で営業はランチのみです。

メインは刺身、天ぷら、フライそれぞれの定食ランチと海鮮丼です。

今回、私が食べたのはフライと刺身の組み合わせ定食で1,400円ですが、値段なりに美味しかったのでリーズナブルと言えると思います。

最近、沖洲周辺に魚の美味しい店のオープンが続いているので嬉しいですね。^^

  

青森のっけ丼

本日は早朝からホテルを出て名物 青森のっけ丼を食べるために青森魚菜センターに行きました。

オープンの7時と同時にチケットを買い、ご飯をもらってから30店舗ほどあるお店をまわって自分が好きな海鮮を乗せてもらうという仕組みですが、繁盛している要因は下記の4項目あるように感じました。

1.チケットが1枚170円だがセット売り12枚2000円の設定で客単価上がる。
2.値段は高いが店同士が競いあって高いクオリティが維持されている。
3.全体に客が行き渡るように最初のご飯を渡す店を分散している。
4.最後の方の店が自分のところで買っていない有頭海老を立てて飾ってくれたが写真映えするのでSNSでの投稿などでいい結果を生むといった全体のことを考えた助け合いも見られる。
やはり店同士の助け合いが重要なポイントだと思いますね。^^
 

小春軒

本日の昼食は人形町の「小春軒」でとりました。

小春軒は山県有朋のお抱え料理人だった小島種三郎氏が、同家の女中頭だった春さんと結婚し、二人の名前を店名にして明治45年(1912年)創業したお店です。

看板商品のカツ丼は玉子でとじた豚カツを乗せるのではなく、一口豚カツ、目玉焼き、野菜(ミックスベジタブル)を順に乗せデミグラスソースを隠し味に使った割り下で味付けしてあります。

これまで食べたことのない料理を食べるということは少なくなってきましたが、今回は良い経験ができて良かったと思います。

次回はフライなんかも食べてみたいと思いますね。^^