社長日誌

豚の家
大根の季節
先日、本部事務所へパートナーの方が大根を持ってきて無料で配ってくれたと報告がありましたが、川内店でも尾崎次長が持ってきてくれたということで昨日の夕飯は大根の煮物でした。
また、大根の葉っぱも状態がいいので、白和えにして出してくれたのですが、これも非常に美味しくいただけました。
「大根引き」は冬の季語でもありますが、やはり旬のものは美味しいですね。
持ってきてくれた尾崎次長には感謝です。^^
期間限定商品
ゆこう
ツバス
本日は午後からお休みをいただいて散髪に行くと、赤堀店長さんが今朝釣ってきたツバスをくれました。
ツバスは出世魚と言われるブリの若魚で一般的には35㎝以下のものを呼ぶのですが、どうやら徳島ではもう少し大きいものもツバスというようです。
若魚で油はそんなにのっていないので漬けがいいということだったので、家内に頼んだのですが、思っていたより脂がのっていたので漬けと煮付けで食べましたが非常に美味しくいただけました。
しかし、釣りは釣る楽しみと食べる楽しみの両方があり贅沢だと聞いたことがありますが、こんなのをいただくと自分でもやってみたくなりますね。^^
王王軒
合鴨の醤油中華そば
semiramis
知人からヨルダンのお土産にsemiramisというお菓子をいただきました。
私も知らなかったのですが、お菓子にはアラブ菓子というジャンルがあるそうで、セミラミスはその名店のようです。
今まで食べたことがあるような無いような不思議なお菓子でしたが、珍しいのは間違いないので、社員にもお裾分けしようかと思いますね。^^
完熟チェリートマト
先日、今期実践塾塾生のアイエスフーズ酒井さんが勉強しにいっているという「あさい農園」の通販で完熟チェリートマトを買ってみました。
あさい農園はホームページを見ると「常に現場を科学する」研究開発型の農業カンパニーというのがキャッチコピーのようでかなり先進的な取り組みをしているようです。
この完熟チェリートマトは「一度食べたら きっと毎日食べたくなる!美味しく恋しいトマト」というのが売り文句で、食べてみると感覚的には糖度12くらいはありそうです。
美味しさの理由として、①新しいトマトの品種の研究開発を行っていること、②生産管理技術の標準化システムを構築していること、③AI活用によるトマト生産管理技術の高度化を行っていること、④農作業ロボットの開発による農業の労働生産性向上に取り組んでいることをあげています。
あまり美味しさと関係のない項目もあるように思いますが、なんとなく熱意は伝わってくるように思います。
最近は若い方で就農して色々な挑戦をされている方も増えているようですが、頑張って日本の農業を再興して欲しいですね。^^
竹葉 ひさびさ
本日は古くから取引のある愛媛の枕メーカーの社長がお越しになったので、久々に竹葉に行きました。
竹葉は徳島市鷹匠町にある老舗の天麩羅料理店で、通常は月に1回くらいは接待などで利用させていただいていたのですが、新型コロナウイルス流行の影響でお邪魔するのは2月以来なので8ヶ月ぶりくらいです。
しばらくぶりなので、どうしているか心配していましたが、お邪魔してみると感染対策にもかなり気を遣いながら通常営業を続けているとのことです。
久しぶりで女将さんと顔を合わせるのが少し気まずかったのですが、いつもと変わらずお元気そうで、気持ちよく迎えてくれたのでよかったです。
今後、新型コロナウイルス流行がどうなっていくか分かりませんが、変わらず頑張ってくれると嬉しいですね。^^
