社長日誌
蓬莱
本日は朝一番の飛行機で東京から帰り、徳島文理大学の鍛冶 博之教授と打ち合わせの後、昼食は蓬莱(徳島市助任橋3-4)に行きました。
ここは徳島大学生御用達のお店として有名なので、以前から行ってみたかったのですが、人気店の上に駐車場が少なく、これまでも何度かトライしては入店できませんでした。
今回は時間が早かったので、なんとか入店でき、噂のチャーハンを注文しました。
ここのチャーハンは量が多いことで有名なのですが、見た目はそうでもないなあと思いながら食べ始めたのですが、お皿が下に凹んでおり、見た目よりもかなり多く、半分くらいでお腹が一杯になってしまいました。
しかし、残すのも格好の悪いことだと思い、頑張って完食しましたが、次回は半チャーハンでも十分だなあと強く思ってしまいましたね。^^;
サルディーニャ料理
一昨日の夕食は、今年の4月まで鳴門ロータリークラブでお世話していた米山奨学生の侯さんとDomo De Sardegna(松山区民生東路三段113巷7弄8号1階)へ行きました。
海外で食べても比較的、ハズレの少ないイタリアンレストランを選択して予約したのですが、実際に行ってみると、サルディーニャ料理はイタリアンには間違いないのですが、我々の食べ慣れているものとはかなり異なるようです。
メインディッシュには牛の胃がトマトソースで味付けされたものがでてきましたし、パスタも我々の思っている形状とは全く違います。
まあ、これも経験と無理しつつも食べましたが、イタリア料理といっても色々あるなと良い教訓となりましたね。^^;
三元號滷肉飯
生玉子
やみつきラーメン
阿波観ランチ
いもお
ピッツェリア フミ
大正そば
蛇の市
本日の昼食は日本橋にある金子半之助の天丼にしようと考えておりましたが、11時15分くらいに行くと、既に長い列ができており、1時間くらいは列びそうだったので、急遽、日本橋室町にある「蛇の市」のちらし寿司に照準を変更することにしました。
蛇の市は120年以上の歴史がある老舗で、店の名前は志賀直哉がつけたということですが、オープンが11時半なので、少し列んですんなり入ることができました。
1,620円のランチちらし寿司が先着10名まであるので、これを頼みましたが、10種類のネタがちりばめられており、非常に美味でした。
しかし、これをフェイスブックにアップしたのですが、最近、私が東京で美味しいものを食べて投稿していると、過剰接待を受けているのではと取引先にクレームが入ったようなので、「自分でお金を払って、一人で食べています」と一緒に書き込むことにしました。
まあ、それだけご覧いただいているということですが、ちょっとやりにくいですよね。(-_-)













