社長日誌

久留米ラーメン 光屋
本日は今治出張だったのですが、取引先のラーメン好きの社長にお願いして美味しいラーメン屋さんに連れて行ってもらうことにしました。
しかし、着いた先が「久留米ラーメン 光屋」、なんと久留米ラーメンです。
「なんで今治で久留米ラーメン?」と思っていると、ここが今治ラーメンもメニューに入れていて結構、美味しいということです。
最初は当然、今治ラーメンを注文する気満々だったのですが、到着したのがちょうどお昼頃だったこともあり、少し列んでいると豚骨スープの香りにやられてしまい、結局は久留米ラーメンを注文することとなってしまいました。
一緒に行った上田チーフは初志貫徹して今治ラーメンを注文していましたが、久留米ラーメンのお店ではやっぱり久留米ラーメンを注文するべきだよねなどと言うのは、負け惜しみなんでしょうね。^^;
↓久留米ラーメン ↓今治ラーメン
中秋の名月
中華そば 村田商店
本日の昼食は松茂町の「中華そば 村田商店」へ行きました。
ロマンス小杉の井上さんは余程ラーメンが好きなようで、昨晩に続いてのリクエストです。
この村田商店の場所は手前のスタミナ太郎の看板や植栽のために国道から看板が非常に見えにくいことが原因なのか過去にも同じようなラーメン店が2軒ほど撤退しており、長続きしない立地でした。
しかし、村田商店は去年の春頃オープンしてから1年以上たちますが、本日も12時頃には列んでいる人も出ているようで、頑張っているなあという印象を持ちました。
やはり、お店が定着するということは地域にとっても良いことなので、今後も頑張って欲しいと思いますね。^^
あさり塩バターラーメン
本日の夕食はロマンス小杉担当の竹内さんと商品部の井上さんがお越しになっており、駅前にある「堂の浦」へラーメンを食べに行きました。
竹内さんと井上さんはそれぞれ、雲丹ラーメンと鯛の塩ラーメンを食べていましたが、私は初めてあさり塩ラーメンに挑戦しました。
あさりのむき身がラーメンに入ってくるのかと思っていれば、なんと小さなザルに入って殻のまま運ばれてきました。
確かに後で面倒でも殻のまま入れたい人はそのまま入れて、食べるのに殻が邪魔な人は自分でむき身にして入れられるので合理的です。
私はそのまま入れてラーメンを食べ終わった段階で殻を取り除き、替え飯で仕上げをしましたが、なかなかの満足感です。
竹内さんと井上さんもそれぞれ満足していたようですので、今後は私よりも足繁く通うことになるかもしれませんね。^^
マニアックな中華料理店
Cafe ポテチ
雑炊
本日の昼食は久々に「よし梅」で「ぞうすい御膳」(税込み1,500円)を食べました。
ぞうすい御膳は本来、ホタテ、カニ、鴨の3種類から選ぶのですが、2人前からはミックスということで3種類混ぜて一つの大きな鍋で出してもらうことも可能で非常にお得です。
今回は坂東部長、北泉さんの3人だったので、みんなでミックスを頼んだのですが、元々坂東部長は食が細くて非常に食べる量が少なく、北泉さんもそんなに食べるほどではありません。
「雑炊は早く食べないと量が増えていきますよ」と声をかけながら食べ急いだのですが、結局は私一人で2人前近く食べてしまったように思います。
まあ、美味しかったから文句はないんですけどね。(^_^;)
いせや農場
11号線から当社の臨空本部へ曲がる交差点に以前から「いせや農場」の大きな看板が建っているので一度行ってみたいと思っていましたが、本日、実現することができました。
いせや農場はイチゴ狩りと梨狩りをメインとして、農産品の直売場を併設しているイメージだったのですが、実際に訪れてみると、品揃えは近隣のものだけでなく隣の香川県のものや遠くは福岡県のものもあり、地元産品のみにこだわっているわけではないようです。
また、マグロの刺身や鯛のアラなどの魚類や肉やソーセージも置いてあるので、物販に関しては直売と言うよりも仕入れた商品を販売しているのがほとんどのようです。
建物の奥にイートインコーナーがあるということで行ってみましたが、ランチもだしているようで、今日のランチとイチゴのスムージーを食べましたが、どちらも中々美味しかったです。
本日はかなり雨も強かったのですが、県外からもお客さんが来ているようでお昼頃はわりと賑わっておりました。
やはり今後は農業も変わって行かざるを得ないと思いますが、こういった取り組みが成功し、努力が報われてると私も嬉しいと思いますね。^^
カツカレー
月見バーガー2018
一昨日から今年も月見バーガーが発売されたとのことで、チーズ月見をいただきました。
この季節になると毎年、月見バーガーを食べているように思いますが、よくよく考えてみると、そんなに特別な食材や製法を使っているわけではないし、この期間だけしか出せないといった理由があるわけでもありません。
なんのことはないハンバーガーを季節限定にすることで、日本人の季節感に訴えかけて販促をかけて恒例化していく手法は本当に上手だと思います。
これに乗せられて今年も食べてしまいましたが、きっと来年も食べるんだろうなと思うとなんだか複雑な思いもありますね。(^_^;)
