社長日誌

博多どらきんぐエース
吉野川らーめん 透叶
芳醇ふわとろ月見
香楓苑
芳味亭
手作りうどん 鳴門
松茸屋 魚松
昨日、西川甚五郎邸の視察を終えた後、飲食店の繁盛店である「松茸屋 魚松」に視察と夕食を兼ねて行きました。
この魚松は知る人ぞ知る超繁盛店なのですが、特に一生分の松茸と近江牛が食べられると謳っている「あばれ食い!」が名物ということです。
すき焼きかしゃぶしゃぶを選んで名前の通り松茸と近江牛が食べ放題なのですが、松茸ご飯や松茸の土瓶蒸しも出てきます。
将にあばれ食いという名にふさわしいくらいどんどん近江牛と松茸がこれでもかというくらい出てくるので、1万円という価格がお得に感じるほどです。
たまたまだと思うのですが、帰るときには社長さんが玄関先にいて皆に「バナナ持って帰り」とか言ってバナナも配ってくれ、本当に気前の良い感じです。
また、行ってみたいし、知り合いにもドンドン勧めたいと思うところが繁盛の秘訣なんでしょうね。^^
テラスカフェ オーゲ
本日はお休みだったので家内と一緒に昼食を高島の舩本うどんでとった後、アオアヲリゾートのテラスカフェ オーゲに行きました。
5月に開催した社員パーティーで家内が当たったスィーツ券の期限が9月末までだったためです。
窓際の席が空いていたので夫婦でまったりとした時間を過ごせてよかったです。
しかし、観光客達はこの「オーゲ」という名前が「大毛」だと知っているのかなと思います。
元々は穀物を生み出した食の神様であり、月の女神でもあった国生み神話の神「オオゲツヒメ(大宜都比賣)」に由来しているということなので、高貴な感じがするのですが大きな毛と書いてしまうとなんか変な感じがするのは私だけなんでしょうかね。^^;
盆礼
昨日は親戚が盆礼に来てくれたので母を含めて5人で昼食を鳴門の富々楼でとりました。
私のおばさんが95歳と83歳、母が80歳、いとこが74歳、私が57歳なのでかなり高齢化が進んでいます。
しかし、全員が中華のコースをデザートまで含めて完食しているので、まだまだ元気なのには驚きます。
私も健康に気をつけて90歳を超えても外食に行ってコース料理を完食できるようにしたいと思いますね。^^
鰻の成瀬
最近、全国で急速に展開しているウナギ専門店チェーン「鰻の成瀬」が徳島にもできているということで本日のお昼に行ってきました。
メニューはうな重と蒲焼きそれぞれが、ウナギの品質により並(海外養殖米国種ウナギ)、上(海外養殖ニホンウナギ)、特上(国内養殖ニホンウナギ)の3つにウナギの量により梅(二分の一)、竹(四分の三)、松(一尾)に別れた18品目と分類は多いのですが分かりやすい内容です。
今回は上の竹というど真ん中を頼みましたが価格は2,500円です。
実際に食べてみると見た目は重箱のサイズが少し小さめなのでウナギがたくさん入っている印象を受けやすいということ、味もまあまあなので、最近のウナギ専門店で出てくる鰻重が5,000円くらいならば人気が出るのも分からなく無いなと思います。
色々な業界で競争が激化してきますが、地元のうなぎ屋さんも応援していきたいですね。^^
