快眠のすすめタグ: 寝返り
快眠のための理想的な寝姿勢とは?
さて、今回は・・・、
「快眠のための理想的な寝姿勢とは?」について記事を書きました。
皆さんは毎日快適に眠れてますか?
季節を問わず毎日使う寝具は敷ふとんですよね。皆さんはどのような敷きふとんを使われているのでしょうか?
今回は西川のオススメの敷寝具についてご紹介します。
パジャマって必要?役割から選び方まで徹底解説!
さて、今回は・・・、
「パジャマの必要性」について徹底解説いたします。
眠れない原因は?良質な睡眠を得る為の3ステップ
さて、今回は・・・、
「眠れない原因は?良質な睡眠を得る為の3ステップ 」について記事を書きました。
朝晩の冷え込みが厳しいこの季節。
布団に入っても、手足が冷えて眠れない!という方も多いのではないでしょうか?
低反発マットレス・高反発(高弾性)マットレスどっちが私に合っているの?
さて、今回は・・・、
「低反発マットレス・高反発(高弾性)マットレスどっちが私に合っているの?」について記事を書きました。
あなたは「低反発マットレス」と「高反発(高弾性)マットレス」どちらを使っていますか?
ネットとかを見て商品を比較しても、両方の良い点を宣伝しているので、自分にはどっちの方が合うのかわからない・・・と感じている方は多いと思います。
おすすめ枕の高さはマットレス(敷布団)の硬さで変わる!
さて、今回は・・・、
「おすすめ枕の高さはマットレス(敷布団)の硬さで変わる!」について記事を書きました。
■ちょうどいい枕の高さについて
枕を正しく使えていなかったり、自分の身体に枕が合っていなかったりすると、首の痛みや肩こり、さらにはイビキや不眠の症状を引き起こす原因になります。
そもそも枕の役割とは、首を支えること!
実は頭を支えること以上に、首を支えることが重要です。
失敗しない敷き布団(マットレス)選び
さて、今回は・・・、
「失敗しない敷き布団(マットレス)選び」について記事を書きました。
肩こりさんに知ってほしい!オーダー枕のすすめ
さて、今回は・・・、
「肩こりさんに知ってほしい!オーダー枕のすすめ」について記事を書きました。
横向き寝
横向き寝
20代から60代までの男女4914人を対象にぐっすり眠れる姿勢を調査したところ、「横向き寝」と答えた人が46%と最も多く、続いて「仰向け」が34%、「うつ伏せ」が18%だったという調査結果があります。
冬の寝室環境を見直して快眠を手に入れる
■理想的な寝室の環境は?
冬時期に、人が気持ちよく眠れる環境は、室温が16℃~19℃、布団の中の温度は32℃くらい、そして湿度は50%~60%です。
室温が16℃よりも低くなると、眠っていても途中で目覚めることが多くなったり、レム睡眠の時間が短くなったりして熟睡ができなくなります。
どんな体勢で寝ていますか?
仰向けで眠る人、横向きで眠る人、枕に抱き着くのが落ち着く人、寝ている時の体勢それぞれ人により好みがあります。
人は寝ている時、20回ほど寝返りを打って身体の負担を減らすのが理想的と言われていますが、
気が付くとこの体勢が多いかも、と言う事はありませんか?
寝返りが少なくいつも同じ姿勢の人は要チェック!寝る時の姿勢にも、それぞれ良い点、悪い点があります。
○仰向け寝
良い点:背骨に優しく、身体への負担が一番少ない。
顔に枕が触れる面積が少ないので、痕や汚れが付く事が少なく、ニキビ等の予防にも。
悪い点:枕が合っていないとイビキの原因になったりするので要注意。
○横向き寝
良い点:気道の確保がしやすいのでイビキを軽減できる。
まるまって眠る安心感がある。
内臓への負担が少なくなるので、お腹の大きな妊婦さんには、
横向きでシムスの姿勢がおすすめ。
※シムスの姿勢:横向きに寝て、下になっている脚を少し前に出して曲げる姿勢のこと
悪い点:猫背や巻き肩、姿勢の崩れに注意が必要。
○うつぶせ寝
良い点:イビキを軽減できる姿勢。
悪い点:顔をどちらかにねじる事になるので、息がしづらくなる。
肩こりが軽減されると言う説もあるが、首と腰には負担がかかる事もある。
できるなら、抱きまくら等を使って、半うつぶせ寝になるのがおすすめ。
ワンポイント
適度に寝返りを打つのが理想的な睡眠です。寝姿勢、寝返りで心配な方は、敷き布団を見直してみませんか?