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魚市

昨日、取引先と昼食をとるために鳴門市北灘方面へと向かいました。

飛行機が遅れて1時半くらいになっていたのでさすがに混んでいないだろうと思っていましたが、「びんび家」はかなり並んでおり、駐車場にも入りにくい感じで、「うずしお食堂」へ行ってもかなりの人数が待っているようでいつ入れるか分かりません。

仕方がないので、うずしお食堂の隣にある魚市で時間を潰していると、ここで買ったものを食べている人がおり、我々もそれにならうことにしました。

魚市ではお寿司や刺身を売っていると共に、ハマグリや牡蠣を1個につき100円出せば焼いてくれることも可能です。

ハマグリとタコ天を焼いてもらい、お寿司や刺身と一緒に食べましたが、なかなか楽しめました。

ちょっとお値段は張りましたが、たまにはいいかもしれませんね。

 

La Maison du Quernon d’Ardoise(ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ)

昨日はバレンタインデーだったので、知り合いがチョコレートを送ってきてくれていました。

帰宅して開けてみると青いチョコが出てきて目を疑いましたが、調べてみるとLa Maison du Quernon d’Ardoise(ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ)はフランス西部の街アンジェの歴史あるショコラトリー(チョコレート専門店)で、この青いチョコレートはアーモンドとヘーゼルナッツ入りのヌガティンをブルーチョコレートでコーティングした看板商品ということです。

私の感覚から言うとチョコは茶色か黒、変わっていても白と相場が決まっているので青いチョコを食べるのは初めてです。

食べてみると単なるチョコレートの味だけではなく、色々な風味が楽しめるなかなかの逸品だと思います。

送ってくれた方には本当に感謝ですね。^^

食事会

昨日は当社で20年以上勤めてくれている庄野参与が3月末で退職されるので、同じ参与の中川参与と3人で鳴門のすし勝へ行きました。

美味しいお寿司を食べながら色々と話をし、今後のことなどもお願いしました。

少し寂しい感じはしますが、来期も催事などは手伝いに来てくれるということなので、お別れというわけではありません。

やはり元気なうちは顔を見せてくれたら嬉しいと思いますね。^^

 

男気ラーメン

先日、次男と一緒に「味噌ラーメン専門店 國丸」へ行き、男気ラーメンなるものを注文しました。

メニューをよく見ずに注文したのですが、来てみると巨大な肉のブロックがでーんと乗っており、これは無理だなと一目で分かりました。

次男に頼んで最初から譲り渡し食べてもらいましたが、次男もかなり無理したようです。

しかし、男気ラーメンを食べられなかった私はやはり男気に欠けるということになるんでしょうかね。^^;

銀座 風見

昨日の昼食は銀座 風見でとりました。

ここは酒粕を使用したスープで有名がお店で、明星食品からコラボ企画のカップラーメンも出たほどです。

どうやら外国人向けのガイドブックかSNSで取り上げられているようで、銀座といっても非常に細い路地裏にあるにもかかわらず、時間をずらしていったにも関わらず、外国人ばかり10人ほど並んでいました。

実際に食べてみると酒粕の味と香りが拡がったり、新潟県の栃尾揚げが入っていたりとかなり特徴的なので、かなり好き嫌いが出ると思います。

まあ、ものの試しに挑戦するのも悪くないのではと思いますね。^^

 

電気ブラン

昨日は黒天丼を食べた後は誘われて神谷バーに行きました。

神谷バーとは浅草一丁目一番一号にあるお店として有名で、とりわけ創業者の神谷伝兵衛氏が作った電気ブランというカクテルが有名です。

電気ブランという名前を聞くと意味が分からないと思いますが、現在なら「e-○○」とか「サイバー○○」とかIT関係の商品や会社名につけておりますが、大正時代には新しいものに「電気○○」とつけるのが流行っていたようで、最新のブランデーベースのカクテルという意味で、電気ブランという名前になったそうです。

現在でも食券式の大衆酒場的な感じで非常に敷居が低く、電気ブランも一杯280円(オールドは380円)と手軽なのですが、アルコール度数が30度(オールドは40度)あるので、調子に乗って飲んでいると酷い目にあってしまいます。

2杯ほどいただいて帰りましたが、ちょうど良い感じでしたね。^^

 

黒天丼

本日の夕食は大黒家天麩羅という老舗天ぷら屋で黒天丼をいただきました。

黒天丼というものを私は知らなかったのですが、かなり有名なようで昼間は行列ができていることも珍しくないそうです。

この大黒屋天麩羅というお店は明治20年の創業ということですが、ごま油だけを使ってきつね色に揚げた天麩羅が特徴で、甘辛く濃厚なタレを使うのが創業以来の伝統だそうです。

調べてみるとこの近くには天丼発祥と言われるお店もあるようで、身近な天丼のルーツは浅草なんだなとあらためて知ることができましたね。^^

黒船

昨日の朝食に黒船という黒豆の納豆を食べました。

以前もいただいて食べたことがあるのですが、見た目が非常に特徴的です。

通常、納豆は腐っているから賞味期限切れでも大丈夫という方がいますが、これは間違いで悪くなると黒ずんできます。

この納豆は真っ黒なので、一見、傷んでいるように見えますが、もちろん問題はありません。

たまに水戸納豆をいただいてこの黒船以外にも珍しい納豆を食べますが、やはり納豆は水戸に限りますねえ。^^

  

ひげ家

本日は友人とライブを見に行く前に軽く夕食を一緒にとりました。

以前から一度行きたかったお店ですが、「ひげ家」という串カツのお店です。

ここはどんな串カツでも一本100円ですので、貝柱やヒレカツといった通常では100円でないような串カツも同じ値段で食べられます。

お酒を飲んで串カツをお腹一杯食べても一人あたり2,400円でした。

まあ、安く飲みたいといった方にはお勧めだと思いますね。^^

花梨

先日、松茂にできた「花梨」という中華料理店に初めて行きました。

以前、うなぎ屋の丸長さんが閉店した後にオープンしたのですが、徳島県内で11店舗展開しているようです。

今回は酢豚のランチを食べましたが、夜は1980円で食べ放題をやっているようです。

まあ、食べ放題といってもそんなに食べられないと思いますが、そのうち夜も行ってみたいと思いますね。^^

 

雲丹ラーメン

昨日は取引先の方と堂の浦に行き、雲丹ラーメンを食べました。

フェイスブックに投稿すると台湾人から味が想像できないという書き込みがあったので、あらためてあれこれ考えました。

この雲丹ラーメンにはウニ以外にバターと生玉子、胡麻が入っているのですが、考えてみると台湾のすき家でも牛丼には生玉子ではなく温泉卵でしたので、台湾人からすると生玉子が考えられない原因だと思います。

私としてはこのラーメンはカルボナーラ風といっても良いと思いますので、全卵ではなく黄身だけにすべきと思います。

そうすればラーメンの温度も下がらず、もっとカルボナーラのような感じになり、外国人にもOKになると思います。

今度、暇そうなときに行って頼んでみようかと思いますね。^^

笑人

昨夜は丸亀店での催事の説明会があったのですが、帰りに西川の橋本課長と夕食をとりました。

以前から丸亀店の近くにある「笑人」というおそば屋さんが気になっていたのですが、入ってみると雰囲気も良いし、味もなかなかのものでした。

香川県=うどんのイメージがあるのと香川県はうどんの価格が安いので麺類の商売が難しいとは聞いておりますが、美味しい蕎麦を出す店も必要なので、是非、頑張ってほしいものだと思いますね。^^

  

うどんや いのうえ

昨日の昼食は家内と近所にある「うどんや いのうえ」に行きました。

近くにあるのに分かりにくく、行くのは初めてでしたが、香川の綾川にある「田村うどん店」のような柔らかめの麺で非常に美味しかったです。

フェイスブックに載せると、こんなに分かりにくい所なのに、結構、行っている人がいて、店主と友達の人までいるとはやはり徳島は狭いです。

美味しいうどんを手軽に食べようという方にはお勧めだと思いますね。^^

 

和魂洋彩 ISSHO

昨日は西川チェーンの西日本地区部会があり、忘年会もかねて夕食は「和魂洋彩 ISSHO」に行きました。

ここは私がネットで調べて行くことになったのですが、和牛焼肉専門店ということでかなり期待しておりました。

しかし、私自身は、この日はお酒とお話が弾んでしまい結局、肉を食べた記憶がありません。

まあ、皆さんと楽しくお話しできたので良かったのですが、私の分のお肉はどこにいってしまったのでしょうかね。(>_<)

 

友達の友達

昨日も取引先が宿泊だったので、「地鶏料理専門店 無玄」に行きました。

ここは美味しいので有名なので以前から行っていたのですが、経営者が私の仲の良い附屋書店の山内社長の幼なじみだということが分かってから親しく声をかけてくれるので、私も親しみを感じております。

今回も外まで出てきて、山内社長の話などを雑談したのですが、こういったことは本当に良いことだと思います。

お店の雰囲気や味も良いので、来年もちょくちょく寄せていただきたいと思いますね。^^

大衆酒場がく 元町店

昨日は、西川から商品部の方がお越しになっていたので、「大衆酒場がく 元町店」へ行きました。

沖浜の「楽」の系列店ですが、この元町店に行くのは初めてです。

沖浜と同じメニューかと思っていましたが、駅前という立地の客層に合わせて、メニューを変えており、徳島ならではの料理や素材をアピールしているのは非常に上手いと思います。

締めは軽めにして「堂の浦 駅前店」に行くと県外からお越しなので、両店共に珍しいこともあり、喜んでいただけました。

中々、良いコースなので今後はちょくちょく使おうかと思いますね。^^

 

らーめん専門 いっぽし

一昨日、関西物流展に行った帰り、湾岸線から第二神明の乗り換え途中でちょうどお昼頃だったので、新在家駅の近くにある「らーめん専門 いっぽし」に行きました。

地図アプリで調べて行ったのですが、どうやらこの辺りはラーメン店激戦区のようで、この「いっぽし」は有名店のようです。

主力商品は鶏白湯ラーメンでかなり濃いめですが、スープの処理が丁寧なのか、一緒に行っていた岩佐部長は天下一品のラーメンは食べられないが、ここのは食べられると言っていました。

出張に行くとこういった出会いがあるのは本当に役得だと思いますね。^^

 

Dresser KANDA

先日、Dresser KANDAからカレーのお店になったとハガキが来ていましたので、本日は友人と共に夕食をとりました。

確かにメニューの最初がカレーのコースになっておりましたが、従来の単品も載っていましたので、カレーは最後に頼もうと単品を頼んでいきました。

そして、腹具合を確かめながら最後にカレーを頼もうとすると、カレーはセットメニューのみで単品はないということでした。

せっかくカレーを食べようと思ったのですが、次回にお預けです。

次回は是非、食してみたいものですね。^^;

戻り鰹

昨夜は取引先がお泊まりになっていたので、一緒に「に志もと」へ夕食に行きました。

本日は「戻り鰹」をお願いしていたので良いのを入れておいてくれたのですが、やはり私は初鰹よりも戻り鰹派です。

この時期は油がのっていて非常に美味しく塩とポン酢でタタキをいただきましたが、どちらも絶品です。

しかし、江戸時代にマグロのトロは捨てられていたものが高級品になったのとは逆で、いまだにカツオは初鰹がメインのように思われます。

味の好みの変化よりも季節感が重視されているということなんでしょうかね。^^

ホテル リッジ

本日は結婚記念日なので、ちょっと贅沢して鳴門のホテルリッジに宿泊することにしました。

県外や海外に移動して過ごすのも良いとは思うのですが、近場でゆっくりするというのも良いものです。

全部で10室ありますが、今日の宿泊は3組だけのようで、温泉施設や夕食の場でも誰にも合わずに貸しきりのようです。

夕食も非常に美味しく、特にキンキの煮付けは絶品でした。

明日もゆっくりしてから帰りたいと思いますね。^^