社長日誌
半期共有会
昨日は、当社の半期共有会を開催しました。
今回の共有会では、上半期の業績を振り返るとともに、現在の経営状況や下半期に向けた方針、今後の社内制度の見直しなどについて社員の皆さんと情報を共有しました。
当社では、インフレや人件費の高騰など厳しい経営環境が続く中、低価格商品の大量販売に依存する経営から、高付加価値の商品やサービスを提供する経営への転換を進めています。
そのために、既存事業の効率化や新規事業への投資など、さまざまな取り組みを進めてきましたが、こうした努力が少しずつ成果につながり、上半期の業績も改善してきました。
もちろん、まだまだ課題は残っていますが、会社全体としては良い方向に進み始めていると感じています。
私がこうした経営改革を進めている目的は、単に会社の利益を増やすことではなく、社員の皆さんの給与や休日を増やし、より働きがいのある良い会社をつくることです。
下半期も社員の皆さんと力を合わせ、さらに良い会社づくりに取り組んでいきたいと思いますね。^^
クイントブリッジ
昨日は徳島商工会議所からの依頼で、徳島県が設置している「とくしまDX推進HUB とくのわ」の関係者による、NTT西日本が運営するオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」への視察に同行しました。
QUINTBRIDGEは、大阪市のNTT西日本本社に隣接する施設で、企業や自治体、大学、個人など、さまざまな立場の人々が交流し、新しい事業やサービスを生み出すことを目的としています。
施設内には、自由に交流できるスペースをはじめ、用途に応じたワークスペース、動画の撮影・配信設備、ものづくりのためのスペースなどが設けられており、非常に充実した環境が整えられていました。
特に印象的だったのは、単に場所や設備を提供するだけではなく、人と人、企業と企業をつなぎ、新しい事業の創出を支援する専門家が配置されていることです。
また、施設内では毎日のようにさまざまな交流イベントが開催されており、視察当日も午後2時から「COFFEE MEETUP」というイベントが予定されていました。
施設の内装にも工夫が凝らされており、かつての電電公社の建物をイメージしたレンガの床材や、破砕した電話帳を混ぜ込んだ机、電線の内部に使われているコードを活用したランプシェードなど、NTTらしさを感じさせるデザインが随所に取り入れられていました。
また、1階の大きな交流スペースは、一部が掘り下げられた立体的な構造になっており、大規模なイベントでも参加者が見やすいように工夫されていることにも感心しました。
今回の視察を通じて感じたのは、こうした施設で重要なのは、立派な建物や設備を整えることだけではなく、そこに人が集まり、交流が生まれ、具体的な事業へと発展していく仕組みをつくることだということです。
徳島県でも「とくのわ」を通じてDXの推進に取り組んでいますが、今回のQUINTBRIDGEの取り組みには、今後の活動を考えるうえで参考になる点が数多くあったと思います。
私自身も徳島商工会議所のDX委員会委員長として、単にDXについて学ぶだけではなく、企業同士の連携や具体的な取り組みにつながる活動を進めていくことが大切だと、改めて感じた視察になりましたね。
コロペット
本日は徳島商工会議所からの依頼による大阪出張だったのですが、昼食は大阪駅前第三ビルの地下にある老舗洋食店「ネスパ」でとりました。
このお店は1928年創業という100年近い歴史を持つ洋食店で、初代シェフが考案した「コロペット」という料理が、今でも看板商品になっています。
コロペットとは、一般的なコロッケとクリームコロッケの中間のような独特の洋食料理です。
小麦粉や卵、玉ねぎなどを使ったクリーミーな生地が特徴で、一般的なクリームコロッケがクリームの中に具材を入れるのに対し、コロペットは具材をクリーミーな生地で包むという、逆の発想で作られているそうです。
そのため、普通のコロッケともクリームコロッケとも異なる、独特の食感と味わいが楽しめます。
また、コロペットは基本的にソースをかけずに、そのまま食べる料理ということで、素材の風味を生かした優しい味付けになっています。
濃い味付けが好きな方には少し物足りなく感じられるかもしれませんが、あっさりとした味わいを好む方には、なかなか好みに合う料理ではないかと思います。
100年近くにわたって看板商品として親しまれているということは、それだけ多くのお客様に支持され続けてきたということなのでしょう。
大阪には数多くの飲食店がありますが、こうした長い歴史を持つお店で、その店ならではの名物料理を味わうのも出張の楽しみの一つですね。^^
↓ご飯、スープ、珈琲・紅茶はお代わり自由
徳島県パスポートセンター
先日、オンラインで申請したパスポートが本日から受け取れるということなので、クレメントプラザにある徳島県パスポートセンターへ行ってきました。
以前はセンター内にパスポートの取得に必要な収入印紙などの自動販売機が設置されていたのですが、今年の10月1日から撤去されたとのことで、現金で手数料を納付する場合は事前に収入印紙などを購入しておく必要があるそうです。
一方、オンライン申請の場合は、あらかじめクレジットカードを登録しておけば、受け取り時にキャッシュレスで手数料を支払うことができるため、非常に便利になっています。
最近はさまざまな行政手続きのオンライン化が進んでおり、パスポートの申請も以前に比べると随分簡単になったように感じます。
また、海外旅行を取り巻く環境も以前とは変わってきているためか、私が訪れた時間帯には他に利用者が一人もおらず、窓口にいた3人の職員さんたちも、どことなく手持ち無沙汰のように見えました。
たまたま空いている時間帯だったのかもしれませんが、こうして実際に窓口を訪れると、行政サービスのあり方も少しずつ変化していることを実感します。
利用者にとって便利になることはもちろんですが、せっかくオンライン化を進めるのであれば、行政側の業務効率化や省力化にもつなげていくことが大切なのだと思います。
民間企業だけでなく、行政においてもデジタル化によって、より便利で効率的な仕組みが広がっていくことを期待したいですね。^^
キャンドゥ
第3回基幹システム更新プロジェクト会議
本日は3回目のシステムの更新プロジェクト会議が開催されました。
基幹システムの候補の絞り込みもかなり進み、採用候補のシステムがどの範囲までできるのかということの検証に入る段階に来ております。
プロジェクトメンバー達がそれぞれ効率的に動いてくれておりプロジェクトがスムーズに進行しています。
検証が終われば、システム同士の連携や細かなアプリケーションなどとの接続を考えていく段階に入っていくことになると思います。
2028年春までが期限なので遅れないようプロジェクトを運営していきたいですね。
マチ★アソビ
本日は午前中の会議が終わってからマチ★アソビにでかけました。
マチ★アソビとは、徳島市の中心市街地を舞台に開催される、アニメ・漫画・ゲームなどのエンターテインメントを中心としたイベントです。
2009年に始まり今回が31回目だそうです。
徳島を代表するアニメイベントで、全国からアニメファンが集まるとのことですが、私が会場を訪れるのは初めてです。
新町川水際公園&しんまちボードウォークと徳島駅周辺をまわりましたが、藍場浜公園や眉山でもイベントが開かれているようです。
予想以上にたくさんの若者が参加しており色々なコスプレをした人達も歩いています。
今まではあまり興味がなかったのですが、今後はもう少し興味を持って遊びに行ってみたいなと思いましたね。^^
小宮社 野神社祭礼
今朝は、荒神社の境内にある小宮社、野神社の祭礼がありました。
野神社とは、農耕の神様である「野の神」を祀る神社で、荒神社の境内の一角に鎮座しています。
明治時代には、神社の統合を進める神社合祀政策が行われ、各地でそれまで別々に祀られていた神様が一つの神社にまとめられたという歴史があります。
荒神社についても、そうした経緯があって境内に多くの神様が祀られるようになったのかもしれません。
現在、荒神社の境内には野神社のほかにも、弁財天を祀る小宮や、天照大神をはじめとする五柱の神様を祀る五角柱の地神塔などがあります。
それぞれの神様には、農業の豊作や地域の安全、暮らしの平穏など、人々が長年にわたって願いを託してきた歴史があるのだと思います。
神様を祀るということだけではなく、祭礼を通じて地域の人々が顔を合わせ、協力し合うことで、昔からのつながりが今も受け継がれているのだと思います。
こうした地域の伝統や人と人とのつながりが、これからも末永く続いていってほしいと思いますね。^^
バーガーキング情報漏洩
最近、毎日のように企業からの情報漏洩のニュースが流れてきますが、とうとう私の個人情報も漏洩してしまいました。
本日、メールにバーガーキングからメールが来ており会員ID、メールアドレス、登録種別、都道府県、性別、生年月日、氏名(漢字・カナ)、電話番号、モバイルオーダー履歴の有無、メールアドレス認証の有無の情報が漏洩しているとのこと。
ニュースでは今年になって日本で延べ1億6500万人分の情報が漏洩しているとのことですからまあ自分の番が回ってきても不思議ではないとは思います。
しかし、信頼しているから登録したはずなのに、他も大量に流出しているからとか予測できない被害だったとかいうことで、流出したことを謝るだけで何の補償もないのにモヤモヤするのは私だけでしょうかね。
フェーズフリーセミナー
本日は、阿波銀行鳴門支店の新築移転を記念して開催されたセミナーに参加してきました。
「フェーズフリーセミナー」というタイトルで、講師は一般社団法人フェーズフリー協会代表理事の佐藤唯行氏です。
フェーズフリー(Phase Free)とは、日常時(平常時)と非常時(災害時)という「フェーズ(区切り)」を「フリー(なくす)」にするという、防災に関する新しい考え方です。
つまり、災害時のためだけに特別な備えをするのではなく、普段の生活で使っているものや仕組みが、災害時にも役立つようにしておこうという発想です。
例えば、日常的に利用している施設や設備が、災害時には避難や支援のためにも活用できるようになっていれば、普段の利便性を高めることが、そのまま防災対策にもつながります。
鳴門市の道の駅「くるくる なると」の建設にも、このフェーズフリーの考え方が取り入れられているということでした。
災害への備えが重要であることは誰もが理解していますが、実際には予算がかかることへの抵抗感があったり、どこまで備えれば十分なのか分からなかったりして、結局何もできないままになってしまうことも少なくありません。
また、せっかく防災用品や設備を用意しても、普段は使わないため、いざという時にうまく活用できないという問題もあります。
その点、フェーズフリーの考え方であれば、日常生活や仕事の中で自然に使っているものが、非常時にも役立つわけですから、防災への取り組みを無理なく継続できるという大きな利点があります。
企業経営においても、災害対策を特別な取り組みとして考えるだけでなく、普段の業務や設備、仕組みの中に防災の視点を取り入れていくことが大切なのだと思います。
今回のセミナーを通じて、日常の利便性を高めることと、非常時への備えを両立させるという発想は、これからの防災対策を考えるうえで非常に重要だと感じました。
当社でも、こうしたフェーズフリーの考え方を取り入れられるところがないか、考えていきたいと思いますね。^^

















