社長日誌

DIARY

トマトラーメン

 最近お気に入りの麺喰い屋 澤に昨日も行ったのですが、現在の限定メニューがトマトラーメンになっておりました。
 私はこれまで名古屋や徳島で何度かトマトラーメンを食べましたが、あまり当たりだったことがありませんでした。
 しかし、ここなら違うトマトラーメンがあるかもと思い挑戦しました。
 結論はやっぱり、トマトラーメンはトマトラーメンです。好みが合わないのでしょう。
 これからどこに行ってもトマトラーメンを頼むのはやめることにしますね。(>_<)

エリート

 本日は「メアリと魔女の花」を見に行ったのですが、映画の中で緑目の黒猫は力を持った使い魔だという設定でした。
 帰宅してウチの愛猫ノアをつくづくと見てみると、これが全くの緑目の黒猫です。
 鈍くさいけど、ウチのノアってエリートだったんだと喜ぶのはやっぱり親ばかなんでしょうかね。(^^;)

ノア&ナツ

 先日からノア(黒猫♀鈍くさい)とナツ(キジトラ♀活発)を引き合わせて仲良くさせようとしてきましたが、どうやら短期的には無理なようです。
 第一回 ナツをノアのエリアに、ナツは全く気にしないもののノアは怯えまくり、ノアのストレスが極大化したため中止。(この日の夜は久しぶりにクッションに大きなウンコをやられました。泣)
 第二回 ノアをナツのエリアに、ノアが脱兎のごとく逃げて終了。
 第三回 再度ナツをノアのエリアに、当初ナツは友好的に振る舞おうとしていましたが、ノアは最初から「シャー」とないと威嚇。お互い威嚇合戦になってしまいナツのストレスがたまってきたので終了。
 どうも一緒の場所で飼うのは難しいようです。
 誰か仲良くさせる方法を教えて欲しいですね。(^^;)

徳島ロータリークラブ

 本日は鳴門ロータリークラブの親クラブである徳島ロータリークラブへメイキャップに行きました。
 徳島ロータリークラブは徳島では最初、四国でも2番目にできた伝統あるクラブで、チャーターから80年を超えております。
 点鐘の鐘も戦前から使われているもので、お寺の鐘のような形をしており、非常に特徴的で歴史を感じさせられます。
 会長・幹事さんからも色々お話を聞かせていただくこともでき、やっぱり定期的に他のクラブに勉強を兼ねて行かせてもらうのは重要だと思いましたね。(*^_^*)

鳥料理

 昨夜は取引先の社長と食事をしたのですが、この社長は鳥が苦手ということで、夕食をとった中華料理店にはあらかじめ鳥はメニューから外してもらうように頼んでおりました。
 しかし、コースで色々な料理が出てきたのですが、その中でどうも何の肉か分からないものがあり、聞いてみると「砂ずり」ということで、どうやら気づかずに出してしまったようです。
 まあ、気づかなかったら食べてもどうってことないという程度なので問題ないとは思いますが、やっぱり気をつけて欲しいですよね。(>_<)

神明神社

 昨日の早朝ウォーキングは神明神社へ行きました。
 神明神社は伊勢神宮の内宮を総本社とする由緒ある神社で、この川内町の神明神社も石碑などを見ると明治時代には賑わっていたように見えます。
 しかし、現在では鳥居や社にも名前がかかっておりませんし、他の神社内の目立つところに出ていないのが不思議です。
 川内店のすぐ隣にあるので以前から近くを数え切れないほど通った神社ですが、実際には何も知らず興味が尽きませんね。(*^_^*)

結婚式inエクシブ

 本日は物流部の永田さんから招待され、結婚式に参列してきました。
 エクシブ鳴門で開催されましたが、あいにくの天気で屋内の式になったのは残念でしたが、参列した皆さんが新郎新婦の幸せを心から願っているのが伝わる良い式だったと思います。
 永田さんは当社が新卒採用を本格的に初めての2期生ですので、今後も先輩社員として後輩達を引っ張っていってほしいものですね(*^_^*)

早朝便

 昨日は朝一便の7:05発で徳島に帰ってきたのですが、4:30に起床し5時過ぎの電車で羽田空港に向かいました。
 こんなに早いから羽田空港発でも始発かと思っていれば6:45発の宮古行きなど7時前にも色々便があるようです。
 当社は徳島空港前に事務所があるので、事務所に着いたのは8:20頃で朝礼に間に合ってしまいます。
 徳島→羽田の最終便は19:55(当社の終業は18:00)なので、なんかお金のことを考えなければ通勤できちゃいますね。(*^_^*)

お稲荷さん

 昨日の朝、人形町周辺をウォーキングしてお稲荷さんが非常に多いのを感じました。
 元々全国で一番多い神社は稲荷神社なのですが、私が住んでいる徳島市川内町は昔からの農村なので、稲荷神社は見る限りないように思います。
 人形町には徒歩10分圏くらいのところに4件の稲荷神社があり、さすが商人の街だと感じます。
 やっぱり神社も地域の歴史と密接に結びついて存在しているんですね。(*^_^*)

ねぎま鍋

 「ねぎま」といえば関西でいうと焼き鳥ですが、関東では昔からネギとマグロを使った鍋のことをねぎま鍋と呼び、庶民の料理として愛好されてきました。
 マグロはトロを使うのですが、これは江戸時代にマグロのトロは食べずに捨てる部位だったので、これをなんとかさっぱりと食べるために考案されたのがこのねぎま鍋だという理由です。
 現在では逆に高級料理になってしまいましたが、以前に池波正太郎氏のエッセイで読んでから一度は食べたいと考えておりました。
 本日は日本橋人形町の「よし梅」本店で、このねぎま鍋を食べることができ非常に満足でしたね。(*^_^*)