社長日誌

DIARY

アオアヲディナービュッフェ

本日の夕食はアオアヲリゾートホテルにある「阿波郷土料理 彩」のディナービュッフェに行きました。

ディナービュッフェではディナーならではのマグロの解体ショーなども行われて食事以外にも楽しませてくれます。

5時半からの予約と7時半からの入れ替え制で7時半しか予約が取れなかったので、ちょっと遅いし日曜の夜なので観光客も少ないので空いているかなと思ってきたのですが、お客さんが多かったのには驚きました。

アオアヲリゾートさんとは入会しているロータリークラブが一緒なので繁盛しているのを見ると本当に嬉しいですね。^^

野口尚史さん

昨日は西川株式会社の野口尚史さんと「はやしのお好み焼」で一緒に夕食をとりました。

野口さんは当社の担当になって2年ですが、この度の人事で昇進して課長になるため担当を離れることになったのです。

最後に食事に誘ってもらえたのが嬉しかったのか19時に予約して約束していたにも関わらず18時頃にはもうホテルを出て向かっていますという張り切りようで私も急いで家を出て18時30分頃お店に到着したのですが、繁盛店なので結局19時まで待つことになってしまいました。

その後も楽しそうに2次会まで過ごしてくれてよかったと思います。

当社を離れても元気で活躍して欲しいですね。^^

鳴門家

本日の昼食は松茂町にある鳴門家でとりました。

鳴門家は横浜家系ラーメン竈門家直系店とうたっておりますが、横浜家系ラーメン竈門家で調べてみるとどうやら姫路にお店があるようで松茂なのに鳴門?横浜家系なのに姫路からのつながり?と謎だらけに感じます。(誰か意味が分かる人は教えて下さい。^^)

まあ、店名や出自はいいとして濃厚な醤油豚骨でトッピングなども充実しておりかなり良い感じです。

しかし、歳をとったからか胸焼けが酷く何度も胃薬を飲む結果となってしまいました。

若い人に食べてもらって胸焼けしないか聞いてみたいですね。^^

  

日本橋 鰻 躻(うつけ)

昨日の昼食は日本橋 鰻 躻(うつけ)でとりました。

このお店はラーメンライスをテーマにした「駄目な隣人」や、スイーツも楽しめるビアホール「NIHONBASHI BREWERY (日本橋ブルワリー)」など、個性的な飲食店を展開する株式会社ZOTが出した新店です。

東京では珍しく関西風のうなぎ屋ということで蒸さずに焼くため皮がパリパリなのが特徴です。

今回は特にこのお店ならではということでUTSUKE丼を食しましたが、このUTSUKE丼とはうなぎの上に、イクラ・ウニ・ホタテ・海老・カニと豪華な海鮮食材を盛りつけたもので、 途中から出汁をかけて出汁茶漬けに味変もできます。

王道の鰻料理ではありませんが、不思議と取り合わせがよく非常に美味です。

ここは鰻デカ盛りのマウンテンというメニューも人気ということなので次回は挑戦したみたいと思いますね。^^

 

福そば

本日の朝食は人形町にある立ち食いそばの名店、福そばでとりました。

この福そばは地元で人気のお店で特に種類の多いかき揚げが人気ですが、店主は中国からの留学生でそば好きが高じて店を引き継いだということです。

かなり地元客が多いようで私以外は皆さん常連といった感じの方々が来ていましたね。^^

 

エヴァンゲリオンバーガー

昨日の昼食はエヴァンゲリオンバーガーを食べました。

エヴァンゲリオンバーガーとは現在のマクドナルドの限定メニューでエヴァンゲリオンとコラボしているとのことで、それぞれ碇 シンジをイメージしたチーズダブルてりやき、惣流・アスカ・ラングレーをイメージしたメキシカンチーズチキン、綾波 レイをイメージしたザク切りポテト&肉厚ビーフ コク旨ガーリックマヨの3種類を発売しております。

しかし、ハッキリ言ってそれぞれ何の関係があるのかよく分からず、調べてみるとパンズの形状がATフィールドに似せてあるとのことですが、それすらもよく分からない感じです。

今回はザク切りポテト&肉厚ビーフ コク旨ガーリックマヨを食べましたが、関連性は分からないものの味は悪くないので、まあ良しとするべきなんでしょうね。^^;

 

中国料理 翆陽

昨日の昼食はグランドエクシブ鳴門の中にある「中国料理 翆陽」のオーダーランチブッフェに行きました。

翆陽は鳴門以外にも京都や神戸など色々なところにありますが、鳴門の翆陽は食べログの百名店にも選ばれているため料理人の実力が高いように思います。

30種類くらいのメニュー(今回はフカヒレや鮑などの高級素材もあった)の中から好きなものを選んで注文するのですが、どの料理も非常に美味な上に少量ずつ出してくれるので色々な種類が食べられて非常に満足感があります。

サービスも丁寧でよかったし、また機会をつくって行ってみたいなと思いますね。

 

残り恵比寿

昨夜は「日本料理 味扇」で食事をしてから徳島市通町にある事代主神社に行きました。

この時期、関西では「おいべっさん」や「十日戎」と呼ばれる神事が有名なのですが、商売繁盛の神様であるえびす様を祀り、商売繁盛や家内安全を祈願するために毎年1月9日~11日の3日間祭礼を行います。

今回は最終日の遅い時間帯に行ったためそんなには混んでおらずゆっくりとお参りすることができました。

商売繁盛を祈り、おみくじも引きましたが昨年の「中吉」よりワンランクアップの「吉」でした。

今年も社員達の努力が報われてくれたら嬉しいなと心から思いますね。^^

↓味扇の料理

ひろっちゃん

本日の昼食は松茂町の「中華そば ひろっちゃん」で食べました。

代表的な徳島ラーメンの老舗でメニューは中華そば、中華そば肉入り、チャーシュー麺、肉チャーシューのそれぞれ中、大、特大となっています。

基本的に徳島ラーメンの老舗店舗はメニュー自体に徳島ラーメンとの記載がない場合が多く、中華そばなどの表記になっています。(徳島ラーメンという言葉自体が1999年前後に作られたものであるため)

以前から父の愛称と同じ店名のため行ってみたいなと思っていましたが、やっと行くことがで来て良かったなと思いますね。^^

 

肉吸い

本日の昼食は以前から行きたかった難波千日前にあるうどん屋「千とせ」で肉吸いと小玉(卵かけご飯の小)を食べました。(30分以上並んだ)

肉吸いとは元々は肉うどんの肉抜きのことですが、うどんを抜いた分、肉などを少し増やしている感じです。

肉吸いができたきっかけは吉本新喜劇の花紀京さんが馴染みのうどん屋さんの「千とせ」に来て二日酔いで食がすすまなかった時に「肉うどん、うどん抜きで」と注文していたことのようです。

肉うどんのうどん抜きというと最初は違和感がありますが、食べてみると優しい味でこれもありかと思います。

最近は冷凍食品やレトルトもでているようなので、ご興味がある方はお試しになってもいいのではと思いますね。^^