社長日誌

鶏そば つけ麺 澤
昨日の昼食はコロナワクチン接種の3回目を終えた後、末広2丁目にある「鶏そば つけ麺 澤」でとりました。
北島町にある「麺喰屋 澤」の支店で去年の8月頃オープンしていたようですが、私が行くのは初めてです。
店名を見て、つけ麺の専門店かと思っていましたが、実際に行くとつけ麺以外に鶏そば、担々麺、台湾まぜそばなどつけ麺以外にもメニューがありましたが、初志貫徹ということで「特製つけ麺 塩」を注文。
つけ麺といえば最近は魚介系スープのつけ麺が大半なので、塩スープのつけ麺を食べるのは恐らく初めてだったと思いますが、これは中々のものです。
しかし、つけ麺全体としての欠点である最初は美味しいが最後になるほどスープが冷えてきて味が落ちるという点はやはりどうしようもない感じです。
澤さんの良いところは常に新しい挑戦を続けるところなので、今後も研究を重ねてこの点も解決してもらえる日が来れば良いと思います。
次回は他のメニューも試してみたいですね。^^
ハマグリうどん
中華そば 王将
スーパー海老天丼再び
ギノー味噌
焼酎ボンボンショコラ
からすみ
スーパー海老天丼
昨日はロマンス小杉の植西本店店長が年末の挨拶にお越しになっていたので、「北灘漁協直送とれたて食堂」で昼食をご一緒しました。
植西さんがとれたて食堂に来るのは初めてなので、お好きなものをとメニューを見せると「エビ好きな方に!スーパー海老天丼」と書いてあり、それを選んだのですが、とれたて食堂は全体的に量が多くちょっと心配でした。
しかし、植西さんは元々スポーツマンで若い頃からよくお食べになっていたので大丈夫かなと思っていたところ、実際に来てみると大きなエビが7匹乗っておりかなりのボリュームです。
結局は最初から1匹を担当者の梅田さんにあげるという慎重姿勢をとったにも関わらず最後にエビ天が1匹残ってしまい、食べられたのは5匹のみでした。
完食できなかったのは植西さんが歳をとったのが原因か、それとも本当に量が多かったのかを確かめるためにも次回は私がスーパー海老天丼に挑戦しようと思いますね。^^
麺屋 釜田
昨日、鴨島店から徳島南店に移動する途中、石井町浦庄下浦にある「麺屋 釜田」で昼食をとりました。
ここは以前、うどん屋さんだったように思うのですが、その頃から看板代わりに大きな釜が店頭につり下げられており、今回の店の名前もこの釜にちなんでいるのかと思います。
ラーメンはオーソドックスな徳島ラーメンと呼ばれるラーメンですが、チャーシューが厚切りで非常にボリュームあるのが特徴的です。
今回は肉増しにしたので、3枚入っていましたが、それだけでもお腹いっぱいな気分です。
この店は昨年、オープンしたようで石井にも特徴的なラーメン店が増えているように思います。
お互い切磋琢磨してどんどん発展して欲しいですね。^^
東京油組総本店 徳島組
