社長日誌

DIARY
2020.05.21
社長日記-動物

ジャンプ

子猫たちの部屋の遊び道具になればと脚立を置いていますが、子猫にもそれぞれ個性があって最上段に置いたときの対処方法が異なります。

慎重な性格のハル(子猫♀)は一段ずつ階段を降ります。

臆病なヒメ(子猫♀)はビビりながら真下のペットソファーに飛び降ります。

暴れん坊のサクラ(子猫♀)はなんと1㍍ほど離れた台にジャンプして飛び移るようになりました。

子猫たちの成長は本当に目を見張るものがありますね。^^

2020.05.20
社長日記-動物

猫紹介その3

名前 ヒメ 性別?

3番目に拾って来た子猫。他家に嫁入りすることが決まっていたので、名前をつけず長い間「新入り」と呼ばれていました。

特徴は4足歩行時に足先の色が黒く見えること。尻尾も長く美猫と評判です。

性格は臆病で、誰にでも「シャー」と威嚇していました。

姉妹の中ではマイペースでいつも一番最後までご飯を食べています。内弁慶なので姉妹同士では臆病ではなく他の子猫たちに負けず劣らず大暴れ中です。

この子は今月末に叔母の家に嫁入りする予定です。

中岸 真史さん

昨日は、徳島県中小企業家同友会と四国大学で提携して開催している社長塾で、鳴門ガス株式会社の中岸 真史さんの講義でした。

本来、大学まで行かなければ受講できないのですが、現在はオンライン授業ですので、希望すれば会社や自宅でも受講することができます。

初めて中岸さんの講義を聴きましたが、私と比べてかなり学生さん達に年齢も近いので、学生さん達に寄り添った内容となり非常に好感が持てるものでした。

きっと四国大学の学生さん達にも意図は伝わり、今後の人生の役に立てたのではないかと思いますね。^^

2020.05.18
社長日記-動物

ノアゲロゲロ

昨日、私の書斎でノア(黒猫♀)が毛玉と胃液を大量に吐いていました。

今朝は私の寝室(しかもムートンの上)で胃液を大量に吐いており、本当に困ってしまいました。

家内は私が子猫たちを可愛がって、ノアがストレスを感じているせいだと言うし、次男もノアのことを「哀れな奴だ」などと言って私を責めます。

しかし、私の部屋をノアが避けるようになったのは子猫を飼っているからですし、ノアには毎日チャオチュールをやってコミュニケーションもとっています。

私は一生懸命、一人で子猫たちの世話をしているのに、家族とノアから責められるといたたまれない気がしますよね。

2020.05.17
社長日記-動物

猫紹介その2

名前 ハル 性別?

2番目に拾ってきた子猫

特徴は背中の黒い筋が一番濃いことと耳の裏の色が姉妹の中では一番薄いこと。他の姉妹に比べて少し毛が長いように思うのと足先の色に変化がないことも特徴です。

性格は慎重ですが、好奇心は強くオモチャが好きです。

姉妹の中では遠慮しがちでご飯を食べ始めるのがいつも一番最後です。

この子はウチに残ってくれる予定です。

 

2020.05.16
社長日記-動物

猫カフェ

私の自宅の応接室で子猫たちを飼っているのですが、ここが現在、猫カフェ状態です。

本日も午前中は弟親子、午後からは母と叔母、計2組のお客様を迎えました。

お客様が来ると飲み物を出すわけではありませんが、猫たちそれぞれの特徴の説明や良いところの自慢をしなければならないので結構、忙しいです。

皆さんが可愛い、可愛いと言ってくれると、自分のことを褒められているように感じるのは、すっかり親ばか状態になっているということですよね。^^

 

ハッピーファミリー at LINE

当社では大家族的企業文化構築のために部署間を超えた人事交流を目的としてハッピーファミリーという制度を運用しております。

1年間、少人数で個人的なものも含めた目標共有をして食事会などを通じて目標の進捗共有や交流を図っているのですが、今年は新型コロナウイルス流行のため食事会などができないので、LINEでの交流が推奨されております。

私が属する第10班は本日の19:30よりLINEで交流会を始め、お互いに励ましの言葉や趣味の写真などが飛び交い、大いに盛り上がりました。

一緒に食事に行けないのは残念ですが、こういった交流も新鮮でまた良いものだと思います。

新型コロナウイルス流行により不自由なことも多いのですが、工夫により色々な実験が行えるのは良いことだと前向きにとらえたいですね。^^

イチゴ、棒ういろう支給

新型コロナウイルスの流行に伴う自粛で社員も疲れてきているので甘いものでも支給しようと考え、徳島県の社員にはフルーツガーデン山形さんの渦潮ベリー、配送の関係で香川県の社員には竹内製菓さんの棒ういろうを昨日と本日に分けて支給しました。(休日のローテーションの関係)

そんなに金額のはる物ではないのですが、皆さん喜んでくれて直接だったり日報だったりで喜びの声や感謝の声を聞かせてくれます。

経営的にも新型コロナウイルス流行で大変なときではありますが、ちょっとしたことでもこれだけ喜んでくれるならば、また機会があればやっていきたいなと思いますね。^^

コロナ差別

実は昨日のミーシャ捕獲ミッションの直前に宅急便が来たということで、私が受け取りに出ました。

私が出て行くと、なんか配達員の方が逃げ腰でサインをしようとすると「こちらでやっておきます」と言って逃げるように行ってしまったのです。

その時は、感染予防対策で受け取りサインをやめているのかなという程度で、後はミーシャの捕獲に気をとられて深くは考えていませんでしたが、よくよく落ち着いて考えてみると、肌を露出させない服装(しかも上下とも黒)、マスク、手袋で出てきたので、現在、問題になっている物流業者の方への不当な偏見や差別心を持っていると勘違いされたかも知れません。

私は物流業の方には感謝の気持ちを持ち続けておりますし、決して不当な偏見や差別心を持っていませんが、誤解を招くような格好であったなら本当に申し訳ないと思い反省しております。

2020.05.12
社長日記-動物

捕獲失敗

本日は通い猫のミーシャ(野良猫♀)を捕獲し避妊手術に連れていくというミッションが行われることになっていました。

計画内容は母が抱き上げ連れてきて私が持った洗濯ネットに入れた後、バスケットに入れて捕獲するという計画だったので、引っかかれても怪我をしないよう肌の露出を極力おさえた服装に加え、滑り止め付きの手袋とマスクを着用して万全を期しました。

しかし、計画通り母がミーシャを抱き上げて私を呼んだところまでは良かったのですが、隠れていた私の顔を見ると急にミーシャが暴れ始め、余程、怖かったのか大量にオシッコを漏らしながら逃げていってしまいました。

この失敗によりミーシャは怯えてしまい、しばらく捕獲は難しいような気がします。

しかし、言い訳するわけではありませんが、これは私の格好が怖かったからではありませんよね。(>_<)