社長日誌
くっつき猫
きたなだ丸
以前、漁協食堂うずしおとして営業していた場所がこの度「漁師の台所 きたなだ丸」という名前でグランドオープンしたということなので行ってみました。
経営主体が変わったのか知りませんが、以前とはメニューが少し変わったかなという感じくらいで何が変わったのかよく分からない感じです。
おまかせ定食2,000円をいただき私は以前と比べてもこんなものかなと思ったのですが、一緒に行っていた県外からの取引先はものすごく美味しくて値段も安いと驚いていました。
他の観光地だったら倍くらいしてもおかしくないということなので、どこもかしこも値段が上がっているんだろうなと思います。
次回は刺身定食なんかも食べてみたいと思いますね。^^
小林頭取
本日はメインバンクである四国銀行の小林達司頭取がお別れの会当日は所用で参加できないということで父のお悔やみにお越しいただきました。
小林頭取とは徳島担当の常務だった時代からのお付き合いで親しくしていただいております。
わざわざ自宅までお越しいただきお線香もあげてくれて本当にありがたい限りです。
もうすぐ父が亡くなって初めてのお正月になりますが、月日が経つのは本当に早いものだと思いますね。
シュトーレン
先日、パンの指導に来ていただいている鈴木さんからシュトーレンをいただきました。
シュトーレンとは、ドイツ発祥のクリスマス伝統菓子で、バターたっぷりの生地にドライフルーツやナッツ、スパイスを混ぜて焼き、粉砂糖をまぶした発酵菓子パンですが、クリスマスまでの4週間(アドヴェント)に少しずつスライスして食べる習慣があるということで、時間が経つごとにドライフルーツの風味が生地になじんで、しっとり美味しくなるのが特徴だそうです。
また、白い粉砂糖は産着に包まれたイエス・キリストを象徴していると言われているようで本当にクリスマスらしい食べ物です。
美味しいのに、ちょっとカロリーが高そうなのが気にかかるのですが家族で分け合って楽しみたいと思いますね。^^
かぶら寿司
AI治療
今回の風邪はChatGPTに相談しながら治療を続けております。
当然、医者にかかる方がいいのですが、ChatGPTのいいところは随時相談できるというところとお医者さんには恥ずかしいようなことでも気軽に相談できるところです。
今回も症状に合わせて随時アドバイスをもらえて非常に助かっているし、鼻水や痰を他人に見せるのは抵抗がありますが、写真をChatGPTにあげて分析してもらうことで、より正確な状況把握ができるように思います。
今後はきっと医者とAIが補い合って治療をする時代がすぐに来ると思いますね。^^
風邪
先日より風邪で伏せっております。
元々は12月2日に少し調子が悪いなと思ったのですが、そのまま出張に出て4日のピロースタンドオーナー会でどっと疲れが出て途中退席したもののそのままどんどん体調が悪化しました。
5日は本来、リスキリング講座で広島の八天堂さんに行く予定でしたがこれもキャンセルして寝ております。
やはり、ちょっと調子が悪いなと思ったときに無理をするのはいけません。
もう少し歳も考えて行動しなければいけませんね。^^;
吉そば
専門店部会忘年会
原田早苗さん
本日、四国銀行 フィナンシャルアドバイザー部で担当してくれていた原田早苗さんが転勤になるということで挨拶に来てくれました。
原田さんには私が本格的に運用を始めた2年前から色々教えていただいてきたので非常に感謝しております。
急な人事異動で大和証券に戻られるということで非常に残念なのですが、大きな企業なので仕方がないことだとも思います。
有能な方なのできっと今後も活躍されると思いますね。^^














