社長日誌

DIARY

辻堂餃子店

本日の夕食は徳島市両国本町で4月にオープンした「辻堂餃子店」でとりました。

このお店は餃子オタク・餃子焼き師のオーナーによる“餃子愛に溢れたお店”というコンセプトで、週替わりのオーナー手作りクラフト餃子やオーナーが気に入った全国各地から取り寄せた餃子を食べることができる餃子専門店です。

店に入ろうとすると店員が病気で休んでいるため餃子の提供に時間がかかるという張り紙があったのですが、入店してしばらくすると女性が二人ほどやってこられました。

店主の話を聞くとお客さんに手伝いに来てもらっているとのことでお店とお客さんの距離の近さを感じますが、餃子マニア同士の連帯といったところなのでしょうか。

今回は5種類ほどの餃子を食べましたがどれも美味しくお腹一杯になりました。

どうやら次々と新作も導入されるようなのでまた行ってみたいと思いますね。^^

  

ランプライス

最近、グルメの日記が多いのですが、本日もグルメ日記・・・。

昨晩は京都西川→西川株式会社で現在はロマンス小杉に勤めている本間さんと一緒に徳島市住吉にあるマータラへ行きました。

このお店はスリランカ料理のお店で同じように見えても一般的なカレー店とはちょっと違います。

今回もお勧めの「ランプライス」を食べたのですが、初めて食べる味で非常に美味でした。

ランプライスとは青々としたバナナの葉に包まれたスリランカの料理のことですが、「ランプ」は結ぶという意味で、バナナの葉に結ばれ(包まれ)ていることから、ランプライスと呼ばれているようです。

1,850円とランチには少し高いかも知れませんが、ディナーならお手頃だと思います。

また、近いうちにもう一度是非食べに行きたいと思いますね。^^

  

いろり庵 きらくそば

昨日の朝食は東京人形町交差点の近くにある「いろり庵 きらくそば」(7:00開店)で朝蕎麦です。

この近辺で早朝からやっているそば屋は、もう少し久松警察よりに「江戸切りそば ゆで太郎」(6:30開店)、水天宮よりに「六文そば」(7:00開店)があります。

この「きらくそば」ですが、隣に洋食キラクという老舗洋食店があるので、そこの経営かと思っていたのですが、行ってみるとどうやらチェーン店っぽいので調べてみるとJR東日本の系列会社のようです。

今回は「そば屋のたまごかけごはん」というメニューを食べましたが、看板には290円~と書いてあるもののこれは最低限でまともに頼めば480円くらいのものです。

ゆで太郎の方も朝そばのセットはほぼ同じくらいなので、後は好みの問題かなと思います。

まあ、朝からそば屋が何軒も開いているところがさすが東京といったところなんですけどね。^^

 

麺 やまらぁ

明日は8時から西川経営道標塾があり、始発で来ても間に合わないので東京前泊です。

西川の社員さんもお忙しいようで誘っても相手してくれる人がいないので、以前から気になっていた人形町のラーメン店「麺 やまらぁ」で夕食をとりました。

このお店はラーメン店としてはラーメン自体やそれ以外のものもメニューが多いにも関わらず食べログ評価が高い店で以前から一度行ってみたいと思っていました。

今日は暑かったので珍しくビールを頼んだのですが、つまみは現金注文で色々とできるということなので、チャーシュー・味玉・メンマの盛り合わせと塩ラッキョウを頼みました。

最後はカルボナーララーメンで締めましたが、どれも美味しくて満足です。

他にも色々と食べたいものがあるので、また訪問したいなと思いますね。^^

  

欲ばりうどん

昨日の昼食は鳴門にある「手打ちうどん そがわ」で「欲ばりうどん(冷)」を食べました。

この欲ばりうどんは細麺のうどんが3つの器に入って別々のトッピングで出ているというもので、トッピングそれぞれの味を純粋に楽しめるというメリットがあります。

温かいうどんと冷たいうどんではトッピングの種類が異なり温かいものは油揚げ、肉、わかめで冷たいものは山芋、肉、竹輪となっております。

今回は冷たいうどんを食べましたが、それぞれの味が楽しめてお得な気分でしたね。^^

ゴディパン試食

昨日は東京で買ってきたゴディパンを製パン事業部の登家チーフ、福有チーフと共に試食しました。

やはりゴディバだけあってチョコレートへのこだわりは感じるという点と価格がチョコレート単体に比べてリーズナブルに設定されており、どれも300円台後半なのでゴディバということを考えるとお得感があるのは良いところだと思います。

但し、今回は持ち帰りということで冷蔵品を購入できていないので、断言はできないのですが、チョコとして食べたゴディバと同じ特別感を演出できているかというとかなりカジュアルな感じになってしまっており長期的に見ると飽きられる可能性もあるかなと思います。

持ち帰りは無理だと思いますが次回は是非、冷蔵商品であるコロネなども食べてみたいと思いますね。^^

ゴディパン

昨日は東京有楽町の交通会館にある「ゴディパン」パンを買ってきました。

ゴディパンは昨年の8月にオープンしたので約1年経ちますが先々月の5月にはオープン以来続けてきた整理券の発行も終え、少しましになっているのかと思っての訪問です。

11時半頃行くと入場制限してるものの10分ほどで入店できましたが、購入制限は続いているとのことで1人5個まで(但し、あんみそショコラパンの3個セットは何故か対象外。利益が大きく儲かるからか?)になっております。

私も大好きで日本ではハイイメージなゴディバですが実は3年くらい前に北米は撤退しており、日本法人も実は韓国系投資ファンドに買収されており以前のゴディバではなくなっております。

GODIVA GO!やゴディパンという新しい業態に挑戦していますが、これまでのブランドイメージは大切にして欲しいと思いますね。

  

煮物丼

昨日の昼食は東京水天宮駅の近くにある都寿司で「煮物丼」を食べました。

都寿司は明治20年創業の老舗でお昼時にはいつも行列ができているということです。

今回、食べた煮物丼ですが、江戸前寿司の技である「煮た」ネタのみを使った丼でネタは煮穴子・煮帆立・茹で蛸・茹で海老・干瓢煮にガリの千切り・沢庵漬。 ネタの下は、刻み海苔を散らした酢飯というものです。

最近はこれまで食べたことのないものを食べるということに意義を感じているのですが、この煮物丼はその目的に沿うもので本当に嬉しい限りです。

新しい料理を食べるとその料理ができた歴史や着想など色々なことが想像できて本当に楽しいし、物作りの発想がインスパイアされます。

人形町周辺は老舗料理店が多いので今後も時間を見つけて色々なお店を開拓したいなと思いますね。^^

  

明石ぺったん焼

昨日は昼食をとった後、魚の棚商店街の永楽堂で「明石ぺったん焼」を購入しました。

明石ぺったん焼とは明石海峡で獲れた真だこをチーズと特製だれで味付けした生地の上にのせ鉄板でカリッカリの大判薄焼きせんべいに仕上げたもので、商店街で食べ歩きしている方も時々見かけます。

一度、買ってみたいと思っていたので買って帰ったのですが、家族にも中々評判良かったですね。^^

 

 

いくら丼

本日は明石店へ行く用事があったので、昼食はちょっと贅沢して「海鮮いくら屋 祥」でいくら丼を食べました。

前回は穴子のきざみ丼を食べたのですが、やはりいくら屋という看板を上げているお店なので次回はいくら丼だと心に決めていたのです。

今回は「いくらと上いくらの味比べ丼」を頼んだのですが、上いくらといくらでは味以前に粒の大きさが全然違うんだなということが視覚的によく分かります。

久々のいくら丼でしたが、次回はまた違うメニューを食べてみたいと思いますね。^^