社長日誌

DIARY

肉そば

一昨日までの山形出張で美味しかったものをもう一つ紹介するなら肉そばです。

この肉そばは鶏肉(親鶏)のダシが効いた甘じょっぱい冷たいスープに、コシの強い田舎そばとコリコリとした食感の親鶏肉、刻みネギがのっているのが最大の特徴で、令和5年度には文化庁が認定する日本の食文化 100年フードにも認定された山形の郷土料理です。

かなり美味しかったので是非、また食べてみたいです。

全国にはまだまだ知らない美味しいものがあるんですね。^^

 

上杉伯爵邸

昨日の昼食は、上杉伯爵邸で米沢の郷土料理をいただきました。

上杉伯爵邸は、明治29年(1896年)に旧米沢城二の丸跡へ建てられた、上杉家14代当主・上杉茂憲伯爵の旧本邸です。その後、1919年(大正8年)の米沢大火で一度焼失しましたが、現在の建物は1925年(大正14年)に総ヒノキ造りで再建されたものです。

また、東京の浜離宮をモデルに造られた庭園も見事で、現在は建物とともに国の登録有形文化財となっています。

現在は料亭としても営業しており、米沢ならではの伝統的な郷土料理を味わうことができます。

今回は「雪の膳」(2,160円)をいただきましたが、うこぎご飯や菊のお味噌汁をはじめ、いも煮やしそ巻きなど、普段なかなか口にする機会のない郷土料理を楽しむことができました。

歴史ある邸宅の落ち着いた雰囲気の中で食事をしていると、まるで上杉伯爵になったような気分を味わうことができ、とても良い時間を過ごせましたね。^^

  

2026.07.02
社長日記-経営

上杉鷹山

本日は移動の関係で私一人になったので山形市から米沢市に移動して上杉鷹山公の足跡を学ぶことにしました。

まず、米沢城址にある上杉神社にお参りし、上杉博物館で上杉鷹山の足跡を学び、上杉伯爵邸で食事をした後、江戸時代を通じて上杉家の「御用酒屋」を務め、藩主が飲む「御前酒(ごぜんしゅ)」を納めていた小嶋総本店の上杉鷹山展示室を訪れました。

特に感銘を受けたのは上杉鷹山公が35歳で家督を譲ったときに贈った「伝国の辞」と呼ばれる国を治める心得です。

「伝国の辞」三か条

一、国家は先祖より子孫へ伝え候国家にして、我私すべき物にはこれ無く候 (国家は先祖から子孫へと受け継ぐものであり、決して君主が私物化してはならない。)

一、人民は国家に属し候人民にして、我私すべき物にはこれ無く候 (人民は国家に属しているからこそ人民なのであって、君主が勝手気ままにしてはならない。)

一、国家人民のために立て候君主にして、君主のために国家人民これ有る物にはこれ無く候 (君主は国家と人民のために立てられた存在であって、君主のために国家や人民が存在するのではない。)

江戸時代は領主が土地や人民を支配するというのが一般的な考えであった中で、このような思想を持てたこと自体が凄いことだと思うし、この思想が根底にあったからこそ米沢藩の立て直しに成功したのだと思います。

上杉鷹山公の思想は250年以上経った現在でも色あせることなく、政治だけでなく企業経営にも多くの示唆を与えてくれます。

私自身も会社は私のものではなく、お客様、社員、地域社会から預かっているものという意識を忘れず、これからも経営に取り組んでいきたいと思いますね。

  

2026.07.01
社長日記-HOP

本間家視察

昨日は池田社長に本間家旧本邸を案内していただきました。

酒田の本間家とは、江戸時代から昭和初期にかけて山形県酒田市を拠点に活躍し、最上川の舟運や北前船の交易(米や紅花の輸送)によって莫大な富を築いた東日本を代表する豪商で、その財力は「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」と謡われるほどで、庄内藩の財政をも支えた一族です。

また、「有るところの物は無いところへ」という理念のもと、困窮者の救済や庄内藩の財政支援、海岸の防砂林(現在の松林)造成など、私財を投じて地域社会に尽くしたことでも有名です。

今回の酒田市訪問では「ふとんの池田」視察と共に楽しみにしていたのですが、どちらかというと建物の見学にとどまり、本間家の理念や北前船との関わりなどについても学びたかったのですが、そういった資料は非常に少なく推測するしかなかったのは非常に残念でした。

しかし、本間家旧邸宅以外にも1895年創業の高級料亭であった「山王クラブ」(日本三大つるし雛である傘福も展示)や白壁・土蔵造りの米保管倉庫である山居倉庫なども見学する中でも江戸時代当時の酒田の発展ぶりが肌で感じられました。

北前船には以前から興味がありましたが、実際にその重要寄港地である酒田を見学できて本当に良かったと思いますね。^^

   

ふとんの池田

本日は山形県酒田市に本社を構える「ふとんの池田」さんを視察に行きました。

朝6時に自宅を出発し、徳島空港(飛行機)→羽田空港→東京駅(新幹線)→山形駅(レンタカー)→酒田市と乗り継ぎ池田さんに到着したのは14:30を少しまわった頃だったので、8時間半かかったことになります。

池田さんのお店は1916年創業、100年以上の歴史を持ち西川チェーンの中でも有力店として名高い企業です。

今回はお忙しい中、社長自ら酒田本店と鶴岡店の両方を案内してくれて本当にありがたかったです。

お父様の会長さんにも久々にお目にかかれて本当に嬉しかったですね。^^

 

ボーナス面談2026夏

今年は6月26日に今回のボーナスについての説明会を行い、27日、28日の両日で製パン事業部の面談を担当しました。

製パン事業部では初めて面談するメンバーもいましたので少し緊張もしましたが、非常に有意義な面談ができてよかったと思います。

今回は店舗事業部を荒木本部長、管理本部とEC事業部は坂東専務が面談を担当し、日報を読んでいると良い面談ができたようでよかったです。

12月のボーナスはもっとたくさん出せるように私自身も頑張って行きたいと思いますね。^^

三八弥栄店

昨日の昼食は先週空振りした三八弥栄店でとりました。

三八弥栄店は鳴門地方卸売市場内にオープンした神社をコンセプトにしたラーメン店で鳥居や賽銭箱、絵馬まであります。

肝心のラーメンは白、碧、黒の3種類でそれぞれ色に合わせた特徴を持っているようです。

今回は白の「海老の雫」という伊勢エビの頭で出汁をとったラーメンを食べましたが、非常に濃厚な中にも伊勢エビの味が染みこんでいて美味でした。

伊勢エビの頭の供給量の問題だと思うのですが、1日限定20食だそうです。

海老好きの方にはお勧めだと思いますね。^^

  

ベストラインズ

昨日のピロースタンドオーナー会で株式会社ベストラインズの中村社長からM&Aで西川株式会社の傘下に入り、中村社長は退任するという話がありました。

私は2023年にピロースタンド明石店を開店させ、オーナー会に入れていただいて以来、3年間のお付き合いでしたが、仲良くしてもらっていただけに残念です。

全くの異業種から参入されていたので大変だったのは間違いないのですが、苦楽をともにしてきた仲間がいなくなるのは本当に寂しいです。

ピロースタンドという業態自体が元々チェーン店が主導してやってきていたものですが、これで直営も合わせると西川株式会社が過半数を保有することになるので運営自体も変わってくると思います。

世の中の変化が早いので当社としても色々と考えていかなければいけないことが多いですね。

※西川株式会社から株式会社ベストラインズのM&Aがプレスリリースされるのは7月1日であると聞いているので、この日誌のアップは7月2日以降に行いました。

2026.06.26
社長日記-動物

けりぐるみ

先日、コーナンのペット用品コーナーで麻の爪磨きと「けりぐるみ」を買いました。

けりぐるみとは、猫が前足で抱え込み、後ろ足で激しく「猫キック(けりけり)」をして遊ぶための細長い形状のぬいぐるみです。

初めて買うので気に入ってくれるか心配でしたが、どちらも気に入ってくれたようでよかったです。

特にけりぐるみは気に入ったみたいで何度も抱え込んでキックしています。

日頃は温和なトラ(キジシロ♂)ですが、野生に目覚めないかちょっと怖いですね。(^_^;)

 

西川経営道標塾第4回 2026

今年度の西川経営道標塾も第4回を迎え、ちょうど折り返しとなりました。

偶数回はオンライン開催となっており、今回は経営ビジョンや経営方針の発表に加え、BS・PLについての講義を行いました。また、前回作成・発表した経営理念についても、改めて見直したうえで再発表していただきました。

受講生の皆さんが一つひとつの課題に真剣に取り組まれている姿勢が伝わってきて、とても頼もしく感じます。

その頑張りに応えられるよう、私も最後まで精一杯サポートしていきたいと思いますね。^^