社長日誌
電気あんか
年末挨拶
本日は朝から四国銀行のエリア長と担当者、続いて浅尾繊維工業の担当者である山本課長、午後からは西川株式会社の竹内西日本統括がそれぞれ年末の挨拶ということでお越しいただけました。
それぞれ有意義な話ができたのですが、竹内西日本統括とは2時間以上にわたって自社のことや西川チェーンのことなど色々な課題について意見交換ができました。
竹内統括とは竹内統括が課長だった頃からのお付き合いなのでもうかなり長くなるはずですが、最近はお互いに忙しいのでゆっくり話をする機会も少なかったのでこういう機会を持てたことはよかったと思いますね。
京都 ホテル料金暴落?
京都のホテル料金が激安になっているとか暴落しているというニュースやネットでの報道が出ているのを見かけました。
中国からの日本渡航自粛が原因だと言っているものもありますが、それは違うと私は思います。
元々、京都の冬は鍋底冷えなどと言われて寒さがきついことや12月は京都らしいお祭りなどのイベントがないなどの要因で元々観光のオフシーズンなのです。
以前、12月に京都へ出張したときにもホテルの安さにびっくりした記憶があり、その頃と比べればまだまだホテル料金もそんなに安いわけでもないようにおもいます。
感覚的に言えば前月までに比べて安いというのは事実だと思いますが、観光にもシーズン性があるのは当たり前なので、やはり報道や個人の投稿も感覚だけでなく事実に基づくことが大切だと思いますね。
小杉社長
12月に入って取引先が年末の挨拶に寄ってくれることが多く、本日も午後からロマンス小杉の小杉源一郎社長がお越しくださいました。
ちょうど母も在宅していたので自宅にお越しいただいたのですが、母も久しぶりに小杉社長にお目にかかれて嬉しそうでした。
年末の挨拶も現在では段々と少なくなってきましたが、やはり機会を定めてコミュニケーションをとるということは必要なことかなと思います。
来週くらいまではお越しになる方も多いのでお互いに有意義な時間にしていきたいですね。^^
クルミ
soup labo
くっつき猫
きたなだ丸
以前、漁協食堂うずしおとして営業していた場所がこの度「漁師の台所 きたなだ丸」という名前でグランドオープンしたということなので行ってみました。
経営主体が変わったのか知りませんが、以前とはメニューが少し変わったかなという感じくらいで何が変わったのかよく分からない感じです。
おまかせ定食2,000円をいただき私は以前と比べてもこんなものかなと思ったのですが、一緒に行っていた県外からの取引先はものすごく美味しくて値段も安いと驚いていました。
他の観光地だったら倍くらいしてもおかしくないということなので、どこもかしこも値段が上がっているんだろうなと思います。
次回は刺身定食なんかも食べてみたいと思いますね。^^
小林頭取
本日はメインバンクである四国銀行の小林達司頭取がお別れの会当日は所用で参加できないということで父のお悔やみにお越しいただきました。
小林頭取とは徳島担当の常務だった時代からのお付き合いで親しくしていただいております。
わざわざ自宅までお越しいただきお線香もあげてくれて本当にありがたい限りです。
もうすぐ父が亡くなって初めてのお正月になりますが、月日が経つのは本当に早いものだと思いますね。
シュトーレン
先日、パンの指導に来ていただいている鈴木さんからシュトーレンをいただきました。
シュトーレンとは、ドイツ発祥のクリスマス伝統菓子で、バターたっぷりの生地にドライフルーツやナッツ、スパイスを混ぜて焼き、粉砂糖をまぶした発酵菓子パンですが、クリスマスまでの4週間(アドヴェント)に少しずつスライスして食べる習慣があるということで、時間が経つごとにドライフルーツの風味が生地になじんで、しっとり美味しくなるのが特徴だそうです。
また、白い粉砂糖は産着に包まれたイエス・キリストを象徴していると言われているようで本当にクリスマスらしい食べ物です。
美味しいのに、ちょっとカロリーが高そうなのが気にかかるのですが家族で分け合って楽しみたいと思いますね。^^












