社長日誌

DIARY

bird 鳴門うどん、鰻

先週と今週、続いて「bird 鳴門うどん、鰻」に行きました。

鳴門うどんのお店です。

先週はチクワうどんと柿の葉寿司2個、今回はチクワうどん大盛りです。

典型的な鳴ちゅるうどんで非常に美味です。

場所がちょっとわかりにくいのが難点ですが、駐車場や店の広さはある程度広いのがいいところだと思います。

市外から鳴門うどんを食べに行きたい方にはお勧めですね。^^

 

スパイシーカリーハウス 銀座半月

昨日はラジオの収録が早めに終了したので銀座にお買い物にいったついでに昼食を「スパイシーカリーハウス 銀座半月」でとりました。

食べログの評価が3.75と非常に高い店で興味があったのですが、結論から言うと徳島のマータラ(評価3.28)とあまり変わりませんでした。

当然、美味しいのですが、味とは別にやはり銀座と徳島という立地の差やPRの仕方は大きいのかなと思います。

期待していったので残念な気もするし、徳島で同じようなものが食べられるのでラッキーというような気もするしちょっと複雑な気分ですね。^^

 

うなぎパイVSOP

先日のエンゲージメントマネジメント講座で坂本光司先生からうなぎパイをいただきました。

これまで春華堂のうなぎパイといえばこれ!みたいな感じで種類は1つと思っていたのですが、今回いただいた中には3種類のうなぎパイが入っており、ひときわ目を引く金のうなぎパイがあります。

VIP仕様のうなぎパイかと思ったのですが、よく見るとVIPではなくVSOPと書いてありどうやらブランデーを使ったうなぎパイのようです。

食べてみると確かにブランデーの香りがほんのりとして味も非常に美味です。

調べてみると現時点でのうなぎパイの最高峰に位置づけられているということですが、うなぎパイのような有名定番品でも色々と商品開発がなされているんだなと感心しましたね。^^

 

福林

昨夜の夕食は両国橋は南に渡ったすぐのところにある福林でとりました。

福林のオーナーも花梨や富々楼を経営している方と同じでなので、味はしっかりしております。

また、入り口は狭く感じますが奥に広い座敷があって大勢にも対応でき、値段もリーズナブルなので非常に助かります。

今回は私しかお酒を飲まなかったので、単品でお願いしましたが、飲み放題や食べ放題のコースもあるので、たくさん飲食したい方にはお勧めだと思いますね。^^

 

花くじら

昨夜は友人とおでんの店 花くじらに行きました。

カウンター席の他にテーブルが3つか4つくらいあって女将さんが自分の手の届く範囲でやっている感じのお店のようです。

聞いてみると24年間やられているということなのでかなりの老舗ですね。

おでんが美味しいのは当然のこととして他の一品料理も品数はそんなに多くないもののどれも美味でした。

いいお店なのでまた寄りたいですね。^^

  

四十九日法要

昨日は父の四十九日法要を執り行いました。

10月31日に仏壇が来て翌11月1日開眼供養、本日は四十九日法要です。

法要の後はお斎(おとき)とか精進落としと言われる忌明けの会食に甲羅本店へ行きました。

これでやっと一区切りつきましたが、これからはお別れの会の準備を進めていかなければなりません。

まだまだ忙しい日は続きそうですね。^^

瀬戸の祭寿司

先日、セルフうどん やまに行った時に隣にあった「瀬戸の祭寿司」で本日は昼食をとりました。

以前、徳島の飲食チェーンであるふじやグループで「祭すし」という回転寿司チェーンを展開していたためこの瀬戸の祭寿司もふじやグループかと思ったのですが、やまと同じダイムグループの夢喰房が運営しているようです。

価格はリーズナブルを元々は意識しているようですが、最近の海産物高騰の影響もあると思うのですが既存の回転寿司チェーンと比べて違いがよく分かりません。

しかし、味は悪くなかったのでまた行ってもいいかなと思いますね。

 

リトルコーリア

本日は製パン事業の現場指導に入っていただいている鈴木さんがお泊まりだったので、西田シニアマネジャーと一緒にリトルコーリアで夕食をとりました。

鈴木さんは製パン業での現場経験以外にも色々な社会経験があり非常に話も面白いので何度一緒にお食事に行っても飽きることがありません。

今回も食事やお酒と共に話も盛り上がり非常に楽しかったです。

また、ご一緒したいものですね。^^

  

吉野鯗

本日はHOPの勉強会が13時から大阪であったため昼食を吉野鯗(すし)で購入して会場 大阪産業創造館の休憩所でいただきました。

吉野鯗は箱寿司発祥のお店と言われており、箱寿司についていた説明書きにも創業が天保十二年であること共に下記の由緒が記されております。

吉野三代目が考案した「箱寿司」

明治初期、当店三代目が考案を致しました。
それまでの大衆的な押し寿司とは別に、
鯛、海老、穴子などの高級食材をもちいて、
味付けや仕込みに一層の工夫を加え、
見た目にも美しい押し寿司を完成しました。

檜石の要素が凝縮されており、
「二寸六分の懐石」と称される、
大阪寿司を代表する押し寿司です。」

実際に食しても美味だったのですが、現在はお店で食べることができないのが残念です。

また、機会があったら買って食べたいと思いますね。^^

  

セルフうどん やま

本日の昼食は「セルフうどん やま」の住吉店でとりました。

セルフうどん やまは元々パチンコ店が祖業の香川県のグランドグループが独立した株式会社夢喰房が運営しているうどん屋さんです。

とはいうもののうどんは毎日、店内で生地から作っているということですし、全体的に美味で量も多いので十分満足できます。

うどんのサイズが小、並、中、大とあり並が1.5玉、中が2玉で並でも結構な量がありました。

価格は丸亀製麺あたりと比べて同じか少し高いけど量は少し多めという感じでしょうか。

また、機会があれば行ってみたいですね。^^