社長日誌
ニャンとも清潔とはいきませんでした
先日、ニャンとも清潔トイレを購入し、トイレの悪臭問題の解決を図ったのですが、結局、失敗に終わってしまいました。
並べておいておけば猫砂のトイレを選んで入りますし、猫砂トイレを隠すとトイレを我慢して大変なことになりかけてしまいました。
一週間以上様子を見たのですが、どうやら無理そうです。
現在、キャンペーン期間だったらしく一週間以上使用して使えなければ返品できるとのことだったので、申し訳ないのですが返品させていただくことにしました。
しかし、8割以上は成功すると聞いていたのですが、ウチのハルは残りの2割だったんでしょうね。(T_T)
とうとう捕まりました
エリザベスなハル
新型コロナウイルス感染対策推進室
先日、私がお休みなので昼寝をしていると母親が一枚の葉書を手にして血相を変えて私の寝室に入ってきました。
「PCR検査をしたのか」ということを何度も問い詰めるのですが、私にはそんな憶えもないので面食らっていると、「新型コロナウイルス感染対策推進室」というところから葉書が来ており、「重要書類ですので必ずご覧下さい」と書いてあるということです。
なんのことか分からないので、葉書をめくって見てみると給付金の振込完了のお知らせでした。
後で考えてみると徳島では風俗関係の方の感染があり、その方が接客した人へPCR検査を受けるよう要請しているというニュースが繰り返し流れていたので、私もその一人と疑われたということなんでしょうね。^^;
鶏白湯ラーメン
7月5日の社長日記で近いうちに食べたいと書いたトリトンの鶏白湯ラーメンを食べてきました。
鶏白湯ラーメンは以前、京都で食べたのですが、珍しいものの味はもう一つと感じ、好みのラーメンではないのかなと考えていました。
しかし、トリトンの鶏白湯ラーメンは京都の同系のラーメンよりかなり完成度が高く、これなら納得できる仕上がりです。
以前食べた京都の鶏白湯ラーメンも濃厚スープだったのですが、後味がくどく雑味も感じましたが、ここのスープは濃厚ですがくどさがありません。
また、鳥チャーシューも京都で食べたものよりも完成度が高いのは間違いありません。
やはり、ラーメン激戦区北島町で営業しているだけはあると感心しましたね。^^
オンライン会議
一昨日、昨日と2日間が続けて西川チェーン関係のオンライン会議が開催されました。
オンライン会議ではリアルの会議とは異なるルールやファシリテーションスキルが必要となりますが、参加する皆さんも慣れた方が増えてきております。
会議は2時間程度までが有効で、これを越えると集中力の落ちてくる方が目立ちますし、事前の準備をきちんとしてアジェンダや資料の共有をしておくことがスムーズな運営につながります。
また、司会者が状況に応じて発言を促したり、逆に最初にルールとして一人の長い発言は途中で止めるというルールを共有したりすることも非常に大切です。
今後も感染が拡大していく可能性が高いので、オンライン会議の重要性はますます高まってくると思いますし、参加者のスキルが向上してくれば収束後もオンライン会議は以前と比べて増えるのは間違いありません。
当社でもオンライン会議のあり方について色々と実験をすすめていきたいと思いますね。^^
あすなろ会2020
新型コロナウイルス流行が原因で遅れていた本年度のあすなろ会が本日からやっと開催できました。
昨年までと内容をガラリと変え、今年からは中上級者向けの内容とし、ディスカッションなども交えてのカリキュラムにしております。
今回はオーダー枕販売の意義などについて私が語り、その後、お客様がオーダー枕を買う理由についてディスカッションを行いました。
セブン-イレブン・ジャパンの実質的創業者である鈴木敏文氏も「顧客は自分の選択について納得できる理由を求めている」と語っており、お客様がなぜその商品を選択すべきなのか?それが正しい選択だったのか?というこへの答えを求めているため、我々自身もこれについてきちんとした考えを持っておく必要があると私は考えております。
今回のディスカッションでも良い意見がたくさん出ましたので、今年のあすなろ会も良い内容になっていくと思いますね。^^
最後の手段
以前、避妊手術を受けさせるために捕まえようとして捕まらなかった野良猫のミーシャですが、その後は母がエサを与えていないにもかかわらず、どうやら仲良しのジロー(柴犬♂)にエサを分けてもらっているようで、相変わらず我が家の近辺で住み、どうやらまた妊娠していそうだということです。
また子猫が生まれてしまうと次は手の施しようがないので、是が非でも避妊手術を受けささねばと思い立ち捕獲のための罠を借りられないかと動物愛護管理センターへ送ったメールに返答が来ていました。
駆除目的で使用する人が多いので罠の貸し出しはしていないが、避妊手術料の負担とその後のエサやトイレなどの面倒を見るならボランティアの方で猫の捕獲が上手な方を紹介してくれるということです。
3度失敗して以降、自分ではもう無理な感じになっていましたが、なんだか少し希望が見えてきましたね。^^
具体と抽象
ニャンとも清潔トイレ







