先日、「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」を買い、川内店のオープンセールが終わって一段落ついた16日よりカリキュラムに沿って実践しております。
予定では28日後にベターッとできる予定ですが、開始してから12日たった現在では、とても想像ができません。
とりあえずは続けていきますので、皆さんの応援、お願いしますね。(*^_^*)
社長日誌カテゴリ: 社長日記-その他
コーシャ
本日は、取引先のユダヤ人がお越しになりました。
いつもそうですが、彼は敬虔なユダヤ教徒で、食事のタブーが多く何を食べに連れて行って良いのかよく分からず困ってしまいます。
イスラム教のハラルは近年、インバウンドの影響もあり、知名度が高まってきましたが、インターネットで調べてみても、徳島でユダヤ教のコーシャに対応したお店は全くありません。
うどんなら問題ないだろうと思って聞くと、寿司屋が良いということで、寿司屋に行ったのですが、やはりエビ、貝類、カニ、ウナギ、穴子などの高級食材は全て駄目です。
赤だしもわざわざアサリではなく、ブリの切り身に代えてもらいましたが、出汁まで何で取ったかチェックする始末です。
日本人ほど食のタブーがない民族も少ないようですが、やっぱりあれこれ食べられた方が幸せですよね。(*^_^*)
仮歯の意味
本日、歯医者に行って新しい仮歯を入れましたが、仮歯を入れる前に歯茎を押さえる処置があり、痛い思いをしました。
これまで、仮歯を入れる意味は、見た目が悪いとか、ないと噛むのに不自由だろうくらいに思っていたのですが、歯茎が出てくるのを押さえる意味が大きいようです。
こんなに短期の間にも歯茎が歯を削った部分を埋めようとして大きくなるとは知りませんでした。
やっぱり人体は身近にあるにも関わらず、不思議なことが多いですね。(*^_^*)
やっぱり仮歯は・・・。
昨日、西川チェーン西日本地区部会総会後の懇親会で、中締めを仰せつかり、舞台に上がりました。
挨拶をして元気よく一本締めを行うと同時に、前歯にかぶせていた仮歯が飛んでいき、大爆笑になってしまいました。
笑いがとれたので、別に良かったのですが、どんなに綺麗に見えても、こう簡単にとれてしまうようでは、やっぱり仮歯は駄目ということですよね。(T_T)
あすなろ会今期最終回
本日は、今年度あすなろ会の最終回でした。
一年間の振り返りをしていったのですが、それぞれの社員の成長が感じられ、非常に嬉しかったです。
また、お客様との関わりについての話なども聞かせてくれたのですが、涙なしでは聞けないような話から心の底から良かったねと喜び合えるような話まで、それぞれにドラマがあり、非常に興味をそそられました。
来年度も新たなメンバーで継続することになると思いますが、今年度以上の良い会にしていきたいですね。(*^_^*)
仮歯
本日は、前歯の治療にいったのですが、みっちり1時間かかる大掛かりなものでした。
途中、寝てしまいそうになり、何度も意識が遠のいたのですが、先生の手に噛みついてしまうのも申し訳ないので必死で我慢しました。
今回は仮歯を入れるまででしたが、一見するとなおっているようにも見えます。
なんか、これだけ綺麗なのに仮のものというのももったいないような気がしますね。(*^_^*)
大きれいきれい祭 説明会
昨日より、当社のメンテナンス催事である「大きれいきれい祭」の説明会を各店回って始めております。
この催事は、当社が専門店として売りっぱなしにせず、お客様のニーズに応え、お手入れのサポートや修繕を承るために開催しております。
これまでも契約期間の切れた枕の無料調整や除菌、敷布団の掃除やへたりチェックなど多くのメニューをあげて、無料でできるもの有料でできるものを説明しながら開催してきましたが、今回からは更に真綿布団の修繕もメニューに加えることにしております。
高度経済成長期には、使い捨てが美徳と言われましたが、良いものをメンテナンスしながら長く使うことが限りある資源を大切に使うことにもつながり、現在の時流にもあっていると思います。
今後もこういったメンテナンスに力を入れることにより、お客様から選ばれる企業になっていきたいですね。(*^_^*)
アンガーマネジメント研修
本日は、アンガーマネジメント研修を受けました。
アンガーマネージメントとはアンガー(怒り)を上手にコントロールすることで、アンガーマネジメント協会もあるとのことです。
怒っては駄目と誤解されやすいのが、怒る必要を考えて決めて怒るというのが重要ということです。
反射的に怒ると良い結果にならないので、6秒ルールを決めて、6秒経過して怒りのピークをやり過ごしてから怒るということも印象に残りました。
私もこれを期に、怒り上手になりたいものですね。(*^_^*)
沈黙
先日、沈黙という映画を見に行きました。
遠藤周作氏の原作で、学生の頃、読んだ記憶があるのですが、これをハリウッドで作成しているので、どんな映画になっているのだろうという期待を持って見に行ったのです。
内容は、切支丹禁教令に基づく宗教弾圧を背景に信仰とは何かを深く考えさせられる作品ですが、原作の意図はかなり映画にも忠実に繁栄されていると思います。
バチカンの司教への試写会も行ったということですが、この映画を見て欧米のキリスト教徒が、どのような感想を持つのか非常に興味がありますね。(*^_^*)
案内
本日は、会長・専務と定例の会議があったので、お昼頃、会長をリニューアルした川内店に案内しました。
会長が川内店に行くと、社員も取引先の皆さんも寄ってきて嬉しそうに会長に挨拶してくれるので、まだまだ会長人気も衰えておりません。
今回、新たに工夫した点などを一つ一つ説明すると、よく分かったと喜んでくれました。
帰りがけにはデイサービスで使う背当てクッションを購入していましたが、花柄ではなくインド綿のボーダー柄を選んで「センスが大事なんよ」とか言っているのを聞くと、まだまだ達者だなと思いますね。(*^_^*)














