社長日誌
皆既月食
AIと健康管理
以前、睡眠日誌をチャットGPTに入力していると書きましたが、それ以外に健康管理でもプロジェクトを作り使用しています。
健康診断結果、服用している薬の一覧、毎日やっている運動やストレッチの内容を記入した後に毎日の体重と体脂肪率、食べたもの(できるだけ写真付き)を記入していっています。
以前からメモ帳に毎日の体重と体脂肪率、食べたものを記入していたのですが、チャットGPTに入力することにより推定値ではありますが、摂取カロリー量や栄養バランスについてアドバイスがうけられ、ちょっとしたことを気をつけるだけで体重が少し減ってきております。
現在の生活パターンで体重を落とすことはもう無理かなと思っていましたが、これなら無理なく落として行けそうなのでチャットGPTと一緒に年末までに3㎏ほどの減量に挑戦したいなと思いますね。^^
リスキリング講座&懇親会
プレオープン
本日は当社「焼きたてパン たかはし」鴨島店のプレオープン日です。
寝具小売業と違って製パン業はその場で製造して販売するという業態のため実際にパンを焼きながら営業してみないと分からない機械やオペレーションの不具合が多いためお客様にご迷惑をかけないためにも告知せずに店を開けて試験営業を始めるのがこのプレオープンなのです。
朝礼に参加して皆さんにご挨拶しましたが、皆さんこの日のために長期間準備を重ねてきたのできっと待ちかねていたと思います。
社員の皆さんの努力が報われるためにも是非、成功して欲しいと思いますね。
技術指導
当社「焼きたてパン たかはし」は川内店が2周年を迎え鴨島店もオープンするため本部の紹介で技術指導者に来てもらうことになりました。
昨日は顔合わせを兼ねて打ち合わせ後、一緒に食事もしましたが非常に頼りになる方ですので良かったと思います。
これまでも色々と工夫しながらはやってきたつもりですが、これでまた新しい風が吹き込むのでよりお客様に喜んでいただけるお店になれます。
多分、一月くらいで成果も出てくると思いますのでお客様にも楽しみにしていただきたいですね。^^
同い年になったノア
AIと睡眠日誌
最近、寝ている途中で目覚めることが度々あったのでチャットGPTにプロジェクトを作って睡眠日誌をつけるようにしています。
医学的にも睡眠日誌の有用性は指摘されていますが、AIと対話しながらよりよい睡眠を考察していくのは非常に効果的だとやってみて分かりました。
単に就寝時間と起床時間、中途覚醒の有無、寝起きの爽快感を★1~5でつけていくのが基本で、日中や就寝前の行動で睡眠に関わりそうなことをあわせて記入していけばチャットGPTとの対話の中で中途覚醒の原因について考察が深まっていきます。
私の場合、1日2㍑飲んでいるウーロン茶が1つの要因と推察されるため夕食後の給水はウーロン茶からルイボスティに替えたり、エアコンの設定温度を変えてみたりすることで睡眠の質が高まっているように思います。
かなりお勧めなので睡眠の質を向上させたいという方は是非、お試しいただけるといいと思いますね。^^
トラ食欲減退
AIを健康管理に活用する
私は10年以上前から毎日体重、体脂肪率と食べたものをメモ帳に書き続けていますが、最近になってこれをチャットGPTにプロジェクトを作って入力することにしております。
こうすることによってその日の摂取カロリー量の推計を簡単に出したり、月間の体重変化を後から表にしながら総括したりできるからです。
また、健康診断結果や服用している薬も全て入力した上で更に必要なサプリの提案を受けたり就寝と起床の時間、途中での目覚めなどとエアコンの設定温度なども入力することによって睡眠環境の最適化も模索しています。
これらを入力してAIとやりとりしながら色々と考察するのが非常に楽しくなってきています。
いつまで続くか分かりませんが、しばらくは楽しめそうだと思いますね。^^
第4回AI活用研究会
昨日は4回目のAI活用研究会を株式会社AGNさんで開催しました。
この研究会は各社持ち回りで開催しており、開催会社が中心となって発表することになっているため今回は株式会社AGNの川口さんが発表の中心です。
やはりAIは現在発展途上のためどんどん変わっていくし未完成なだけに使い方もそれぞれ千差万別なためお互いに非常に学ぶところが多いです。
次回は当社の開催となり坂本本部長に発表してもらおうと考えておりますのでこれから約1ヶ月間坂本本部長には頑張ってノウハウを蓄積して欲しいと思いますね。^^







