社長日誌

寝具寄付
本日は阿波国慈恵院さんの本年卒院する皆さんに寄付する布団セットの贈呈式でしたが、明日からの経営計画会議合宿の打ち合わせが長引き残念ながら参加できませんでした。
物価高騰で消費者の皆さんが苦しんでいる中、当社は耐久諸費材を扱っているため業績的にも苦しい中ではありますが、やはりこういった社会貢献事業は続けていくことに意義があると考えています。
今年も無事に寄付できたので経営者としては一安心の気分ですね。^^
炭火焼肉風てりたま
梅が咲いた
国民医療費60兆円
昨日、西川チェーンのチェーン総会でしたがその中で日本の国民医療費が今年度60兆円になるという話がありました。
現在でも国民医療費は毎年1兆円ずつ増加しており2040年頃にピークを迎えるのではないかと言われているみたいです。
国会では高額医療費の問題がかなり議論されていて結論が二転三転しているようですが、医療費をなんとか抑えたいという政府の意向もわからないではありません。
我々としては予防医療の観点から快眠でお客様の健康づくりをサポートすることが最大の貢献なので、ミッションを果たすべく頑張っていきたいと思いますね。
最後の小遣い
今朝、次男が最後の小遣いをもらいに来ました。
これまで毎月小遣いを定期的に与えてきましたが、来月から就職が決まっており自分で稼ぐようになるため今回で最後なのです。
今までありがとうと言ってくれましたが、これで子育てにも一段落ついたかと思うとそれはそれで何だか少し寂しい気分ですね。^^
ギガで戦う
先日、ピロースタンドオーナー会で雑談しているとスマホのデータ使用料の契約が話題になり私が今月は1ギガ越えるかどうか微妙なところだと言ったら驚かれてしまいました。
他のオーナーの方は契約が50ギガだったり無制限だったりするようでギガで戦ったり(ギガ数を越えないように工夫していることをさすらしい)戦い自体をあきらめたりしているとのことで私がメガで戦っている(契約が1ギガを越えると料金が上がるというもの)のを聞いて驚いたようです。
しかし、私が社会人になったとき(1989年)に職場にあったPCはハードディスクがなく1メガのフロッピーに書き込みをしていたし、高橋ふとん店にあったそれぞれ何百万もするオフィスコンピューターのハードディスク容量は100メガと500メガの2台でした。
その後、PCのハードディスクはギガ単位が当たり前になり1,000ギガに当たる1テラを越えるものも出てくるようになり、最近ではPCの置き換えをするためにSSDという記憶媒体を購入したのですがこれは非常に小さいにもかかわらず2テラの容量です。
本当にあっというまにデータ容量が膨大になっていきそれに伴って記憶装置容量や通信速度も大きくなっていくのは凄いことだと思います。
1000テラにあたる1ペタに到達するのもそんな遠い話ではないんでしょうかね。^^;
↓最近買ったSSD(18,000円)
鳴門ロータリークラブ例会卓話担当
昨日は鳴門ロータリークラブ例会の卓話担当だったので徳島新聞社にお願いして事業局 コミュニティー事業推進室 トナル施設長 大輪茂紀さんにお越しいただきました。
トナルは昨年オープンした徳島県鳴門市にある2つの閉校施設を活用したアクティビティ施設ですが、オープンから日が浅いこともあり知名度がもう一つ上がりづらい状況が続いているということなので、せっかく地元にあることですしまず地元から知名度を上げるべきかなと思い卓話を依頼しました。
これまで名前は聞いたことがあるもののどういった施設か理解できてなかった方々も今回で少しは行ってみようかなという気になれたならよかったと思いますね。^^
四国水族館
おか泉
おでん 盛
